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種・種死の世界にWキャラがやってきたら MISSION-12

1 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 13:04:58 ID:???
「新シャア板でガンダムWについて語るならここだ!」
「GガンやXが盛り上がってるから、Wも盛り上げて行こうぜ」
「職人さん常時募集中です」
「現在、SS連載中だ。荒れ防止のため「sage」進行を勧める。」
「荒らし・煽りはエレガントにスルーするのが基本だ。諸君らもエレガントな心を忘れないでくれたまえ」
「職人の作品投下中はレスを控えてくれ。職人も投下終了が分かりやすいよう配慮してくれるとありがたい」
「職人の作品に対して意見したいこともあるだろうが、単なる誹謗・中傷の類は控えたまえ」

「前スレはこちらになる。」
種・種死の世界にWキャラがやってきたら MISSION-11
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195311222/

「こちらがまとめサイトになります。」
ttp://wctts.hp.infoseek.co.jp/
http://arte.wikiwiki.jp/

「避難所はこちらだ。」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1161501957/l50

「タイトルロゴもあるんだ。」
ttp://wctts.hp.infoseek.co.jp/1-59-2/images/uzhseuwl10324710.gif


2 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 13:21:00 ID:???
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1598566
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1599083
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1599232
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1599497
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1599945
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1604589
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1604733
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1604928
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1600272
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1612069

3 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 13:53:02 ID:???
何とー!また落ちたのか!どぎゃんしたらよかとぉぉぉお!!

>1乙

4 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 14:39:53 ID:???
運命の歌姫 第39話「PXシステム起動」をガンダムクロスオーバーSS倉庫に登録しました。
前スレを見逃した方はそちらでご覧ください。

5 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 14:45:05 ID:???
>>3
今回のはおそらくスレッド数が700を超えたことによる板圧縮のせい。
これは最後の書き込みが古い順に落とされていく。
よってこまめに保守をすることと、スレッドを無駄に増やさないことが重要。

6 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 15:46:38 ID:???
00スレが多いからなぁ……
おかげで淡々と進んでるスレがどんどん落ちていく。

7 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 16:14:12 ID:???
ホント、落ちやすくなったなぁ・・・一日数回は保守しないとダメかも
それはそうと、>>1

8 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 17:43:45 ID:???
アレックスとミューラー呼んだらどうなるか興味があるなw
遺作たちでもやらんかった粛清マンセーなやつら。

9 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 19:35:00 ID:???
リーブラごと来ちゃえよ!

10 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 21:08:01 ID:???
保守しようと思ったら色々と落ちてるし堪らんわ

11 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 21:16:01 ID:???
多分来週も落ちるんだろうなぁ

12 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 21:31:44 ID:???


13 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 23:17:46 ID:???
また建てれば良いさ

14 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 23:42:58 ID:???
そこまでするんなら旧作クロスなんだし旧シャアに立てちゃってもいいんじゃね?

15 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 09:31:59 ID:???
保守

16 :【*´ω`】モキュ♪ ◆bZjd0fw0wU :2007/11/26(月) 09:39:46 ID:???
2ちゃんねらーを見ている全ての人々へ

2007/11/26(月) 09:20:09
荒れ続ける2ちゃんねるに変革を齎すべく、究極のマタ〜リスレが誕生した!!!
どんな話題でもおk♪
一緒に楽しくマタ〜リ雑談しましょう♪

創設者【*´ω`】モキュ♪ ◆bZjd0fw0wU

本スレ
(マタ〜リ)【*´ω`】モキュ♪(究極)
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1196036409/

関連スレ
      【*´ω`】モキュ♪        
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1194223694/

沢山のご来客をお待ちしております♪

※関連スレを立てたい方へ
立てる前に本スレにて【*´ω`】モキュ♪ ◆bZjd0fw0wU へ御一報ください。
乱立は荒れの原因となります。

17 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 13:10:03 ID:???
>>14
あっちは自演してヒイロ厨になりすまして荒らしてるニットのせいでWに対する風当たりがまた荒くなってるから危険かもよ

18 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 15:59:50 ID:???
保守

19 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 22:13:12 ID:???
保守してみる。

20 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:15:04 ID:???
投下します。

21 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:17:13 ID:???
 セイバーのMA形態の加速力なら、セイバーはジャスティスを振り切り、逃
げることが可能だっただろう。だが、ハイネは逃げなかった。逃げずに、敢
えてアスランと戦う選択をした。
『ハイネ、残念だ。君が余計な気を起こさなければ、こんなことにはならな
かったのに』
 話すアスランの口調は淡々としている。ハイネが初めて訊く、無機質なもの。
「いつだ。いつ気付いた?」
 自分がアスランに対して抱いていた疑惑、監視、それらすべてがわかってい
たというのか。
『俺とメイリンの関係を知ってたくせに、俺にばかり気を取られすぎて、彼女
のことを甘く見ていたな』
 言われて、ハイネはハッとした。
「そうか……アイツか。アイツが俺の監視に気付いたのか」
『君が俺達を監視したように、メイリンもまた君の監視に気付き、逆に見張っ
ていたのさ』
「じゃあ、あのテロリストと会っていたときも」
『当然、君が尾行していることは知ってたさ。だから会話の際は、言葉に注意
していたつもりだ』
 つまり、ハイネはアスランの手の中で踊らされてたという事か。アスランは
全てを知った上で、ハイネに対し自由な行動をさせていたのだ。
「やってくれるじゃねぇか……それで、俺がテメェのことを勘ぐってるのが判
ったら、俺を戦闘中に消そうって分けか?」
『君は融通が利かない男だからな。仲間に引き入れようと説得したところで、
無駄なことだろう』
「アスラン……テメェ、何を企んでやがるんだ?」
『知りたいか?』
 返答の代わりに、ジャスティスのビームライフルが光った。セイバーはこれ
をシールドで受けきると、同じようにビームライフルを斉射する。
「これが答えか!」
『死に行く男に、教えてやる必要もないだろう?』
「ぬかせ!」
 ハイネはアムフォルタスプラズマ収束ビーム砲を放つ。しかし、長距離砲が
通用する相手ではない。あくまで牽制である。
「アスラン、お前こそ俺を甘く見てるんじゃないのか? 俺を罠に嵌めたつも
りだろうが、そうはいかないぜ」
 セイバーはビームサーベルを引き抜き、切っ先をジャスティスへと突きつけ
る。
「この俺が、特務隊フェイス所属、ハイネ・ヴェステンフルスが、テメェなん
ぞに負けると思うか!」
 対するアスランは、このハイネの気迫に対して全く気圧されることがなかった。彼には自信があるのだ。ハイネに負けないという、確固たる自信が。


           第40話「英雄激突」



22 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:19:40 ID:???
「とぅあっ!」
 セイバーのビームサーベルが恐るべき鋭さを持って、アスランのジャスティ
スに迫る。ジャスティスはこれに対しラミネート対ビームシールドで防ぐ。
「ハァッ!」
 それどころか、ジャスティスはシールドでビームサーベルを押し戻し、弾き
返した。
「なにっ!」
 ハイネは驚くが、ジャスティスのシールドは高出力ビーム砲の直撃に耐え、
押し戻すほどの硬さを誇るのだ。ビームサーベルの一撃程度、弾き返すことな
ど容易なことだ。
 アスランは単に弾き返すだけはなく、ジャスティスのラケルタビームサーベ
ルでセイバーへと斬りかかった。核エンジンからエネルギー供給を受けるこの
ビームサーベルは、従来のものと比較にならない威力を持っている。
 セイバーもまた、ジャスティスがしたように空力防盾で受け止めるが、こち
らは単なるビームコーティングを施しだけのシールドに過ぎない。ジャスティ
スの一撃に対し、高熱と不快な音を立てながら、表面が抉れる。
「くそっ、接近戦は不利か?」
 距離を取り、ビームライフルを連射するセイバー。だが、それをかいくぐり、
ジャスティスは距離を詰めてくる。その勢い、止められない。
「ハイネ、確かにお前は強い!」
 アスランは、ハイネの攻撃を全て避けると、ジャスティスのビームサーベル
を振り上げる。セイバーは寸前でこれを避けると、再び距離を取ろうとする。
「だがなっ」
 速射型のフォルティス・ビーム砲がジャスティスから発射された。シールド
で受ける以外、セイバーに防ぐ手立てはない。
「お前の機体と俺の機体には、明確な差がある」
 その機を逃さず、アスランは一機に距離を詰めると、ビームサーベルを一閃。
「ぐっ――」
 衝撃に、ハイネが声を上げる。
「基本性能という、圧倒的な差がな!」
 セイバーのシールドが、上半分が砕け散った。
 確かにアスランの言うとおり、核動力機のジャスティスと、バッテリー機の
セイバーでは、基本的な性能に差がある。出力、機動力、パワー、全てにおい
てジャスティスはセイバーを上回っており、段違いだ。
 この差を補えるとすればパイロットの腕であるが、ハイネとしては認めたく
ないことに、アスランが確実に自分と互角以上に戦える実力を持っていること
を、悟らざるを得なかった。
「でも、だからってなぁ!」
 ハイネは破損したシールドをジャスティスに向かって投げつける。やや下を
狙った投擲は、当然ジャスティスに避けられるが、ハイネはその壊れた盾にビ
ームライフルを撃った。
「これはっ……」
 シールドへと直撃したビームは、僅かに拡散しながらも反射し、斜め様にジ
ャスティスのメインカメラを狙った。
「チィッ!」
 機体を左に傾かせ、カメラへの直撃を避けるアスラン。カメラへの直撃こそ
避けられたものの、右肩に収納されたビームブーメランの一基が破損した。

23 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:21:20 ID:???
「性能の差だ? 何、そんなのでいい気になってやがる。こちとら、テメェが
アカデミーでチヤホヤされた頃から戦場出て戦ってんだ!」
 ハイネは、シールドを失った左手にビームサーベルを持ち、アスランのジャ
スティスと向き合う。
「アスラン、テメェは俺が倒す。絶対にな」

 ハイネとアスランが、互いの戦士としての粋を尽くして死闘を行う中、ミネ
ルバはひたすら前進を続けていた。皮肉な話だが、幕艦のほとんどが撃沈した
ため、ミネルバは全速全力を持って逃げることが出来たのだ。
「殿の二人から何か通信は?」
 タリアが、後背を気にしてオペレーターのメイリンに尋ねるが、
「いえ、未だ妨害電波が激しく、二機との交信は出来ません。ジャミングの影
響からか、レーダーにも……」
 嘘である。妨害電波をくぐり抜けるような特殊回線を使用すれば、二機と交
信することは可能だった。しかし、メイリンはアスランに、「こちらから連絡
するまで絶対に通信回線を繋げるな」と念を押されている。
 実のところ、アスランが何を考え、どう行動しているのか、メイリンはよく
知らない。詳しくは知らないどころか、何も知らない。ハイネが、自分とアス
ランのことを監視していると気付いたのは、何のことはない、職務の一環とし
て艦内記録を整理しているときにハイネの資料室への入室記録が異様に多かっ
たからだ。ハイネは入念に記録や証拠を消していたが、メイリンにはすぐ判っ
た。彼が資料室を利用して艦内の、それもアスランの部屋を監視しているとい
うことに。
 だから、それをアスランに伝えた。ディオキアのカフェで、デートに偽装し
た、半分以上デートのつもりだったあの時に。アスランは最初動揺していたも
のの、すぐに冷静さを取り戻した。そして、如何にしてこの問題を処理するか
と考えているようだった。
「如何に、処理するか……」
 アスランは、ハイネをどうするつもりなんだろうか? アスランがやってい
ることは、自分の知る限りではそれほど大きな罪というわけではない。軍事機
密を外部に漏らしたわけでもないし、誰かを殺したとか、そういうのでもない。
でも、それはあくまで自分の知る範囲での話だ。もし、ハイネが、彼が独自に調
査する中で自分以上にアスランの裏側を調べていたら? そしてそれが、彼にと
って看過できないような類のものだったとしたら?
「アスラン……」
 ポツリと呟いた名前は、メイリンにとって、とても遠い存在のように思えた。
彼は言った。この一件を処理した後、自分に全てを話してくれると。
 全て、一体彼は、何をしようとしているのだろう。自分は、彼が抱える全て
を受け入れることが出来るのだろうか? それは彼のパートナーとして? そ
れとも、一人の女として……



24 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:23:44 ID:???
 赤と赤が、空中において激しいぶつかり合いを繰り返していた。戦闘開始か
ら、まだ二十分も過ぎていないはずだ。だが、二人は既に数時間も戦っている
ような、そんな空気に満ちていた。
「喰らえっ!」
 アムフォルタスで砲撃するセイバー。ジャスティスはこれを避け、セイバー
との距離を詰めようとするが、それよりも早く、
「反応が遅いんだよ!」
 ジャスティスが避けると同時に、機体を加速させたセイバーが、ビームサー
ベルでジャスティスの右肩を切り裂いた。
「くっ……この程度」
 アスランはジャスティスを旋回させ、距離を詰めるが、
「そこだっ!」
 またハイネのセイバーが、アムフォルタスを撃ち放ち、アスランはそれを避
けるため機体を動かした。そこに再びハイネのセイバーが突っ込んでくる。
「遠近の両攻撃で俺の動きを封じるつもりか?」
 ここにきて、アスランはハイネ・ヴェステンフルスという男が英雄と呼ばれ
るに値する実力者だということを、改めて実感していた。アムフォルタスを撃
つと同時にこちらに飛び込み、ビームサーベルで斬りつける。それを避けられ
たら、またアムフォルタスを撃ち放ち、ビームサーベルで突っ込んでくる。遠
距離、近距離のほぼ同時攻撃だ。並のパイロットなら、避けるのも至難の業だ
ろう。
「中距離ならどうだ!」
 アスランは、アムフォルタスを避けると同時にビームライフルを撃ち放ち、
セイバーの動きを牽制する。
 だが…………
「あたらねぇよ!」
 ハイネは、アスランがジャスティスでやって見せたように絶妙な動きでビー
ムライフルの連射を避けると、セイバーのビームサーベルを一閃、ジャスティ
スのライフルを斬り裂いた。
「なっ!」
 シールドすら持っていない相手に、俺が押されている?
 アスランは、決して自分がハイネに劣っているとは考えていない。経験の差
はあると言っても、腕に覚えはある。ジャスティスを持って挑めば、負けると
は思わない。しかし、現実には想像にない苦戦を強いられている。
「英雄ここに在り、というわけか」
 先ほどまで、アスランもハイネもファントムペイン相手に激戦を繰り広げて
いた。体力にしろ、気力にしろ、既に限界近いはずだ。にもかかわらず、二人
は互いに全力を持ってぶつかり合っている。少しでも気を抜けば、やられる。
「楽しいな、ホントによ」
 ハイネのほうは、純粋に楽しんでいた。自分は今、あのアスラン・ザラと戦
っているのだ。ザフトの若き英雄、前大戦の終結の立役者、異名などなんでも
いい。重要なのは、アスランがザフトで、いや、この世界で最も強いモビルス
ーツパイロットの一人であることなのだ。
「だから俺は、こいつと戦いたいと思った」
 戦士としての血が、ハイネにそうさせたのだ。そして、戦うからには絶対に、
勝つ。
「そうさ……戦いってのはな、最後の最後に俺が勝つから、絶対に勝つから面
白いんだよ!」

25 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:25:08 ID:???

 ハイネの気迫に、アスランは押されつつあったが、まだ冷静だった。
「思っていたよりも、手強いな……少し、戦い方を変えるか」
 当初アスランは、機体性能にものを言わせ、攻めて攻めて攻めまくり、力を
持ってハイネを打ち破るつもりだった。しかし、ハイネの粘り強い反撃と、隙
のない戦い振りからして、それは難しいというほか無い。
「ハイネよ、俺の機体がお前のセイバーに勝っているのは、パワーだけじゃな
いことを見せてやる」
 ライフルを持たないジャスティスは、機関砲の類を一斉射してセイバーを牽
制するが、VPS装甲を持つセイバーに実体弾など通用しない。ハイネはビーム
ライフルを連射して確実にジャスティスを追いつめていくが、決定打に欠けた。
「アスランを倒すには、アムフォルタスを叩き込むか、ビームサーベルで斬り
倒すしかない……」
 長距離砲は、当たれば確かに一撃必殺の威力を持っているが、発射時の隙も
大きい。その隙をセイバーの加速力を活かした突撃でなくす戦法をハイネは取
ってきたわけだが、さすがはアスラン・ザラ、もう対応してきている。アスラ
ンはジャスティスの速射砲で逆にセイバーの動きを封じると、先ほどのハイネ
と同じく、果敢に接近戦を挑んできた。こうなってくると、シールドを持たな
いセイバーは不利である。ビームサーベル同士、剣戟が出来ればまだ違うのか
も知れないが、出来ないものはしょうがない。
「接近戦となると、ジャスティスが持つ圧倒感は否定できねぇな」
 ジャスティスを倒すには、今ひとつ強力な一撃が必要だ。しかし、今は相手
の攻撃に対し、その都度対応していくしか手がない。力押しで勝てる相手じゃ
ない。時間を掛け、隙を狙う。粘りの勝負なら、ハイネがアスランに劣ること
はないはずだ。
 そう、持久戦に持ち込むことが出来れば、確かにハイネにも勝機はあった。
「しかし、それが出来ないんだよ、ハイネ」
 アスランは、失笑するかのように笑みを浮かべていた。それは、勝利を確信
した男の笑みだった。
 それとほぼ同時に、セイバーのコクピット内でハイネは身を震わせた。
「エネルギー残量が……足りないだと」
 ジャスティスとセイバーの決定的な差、それは動力機関である。ニュートロ
ンジャマーキャンセラーを搭載し、核機動であるジャスティスは滅多なことで
はエネルギー切れは起こさない。それに対し、セイバーはバッテリー式の機体
である。デュートリオンビーム送電方式などを採用することで、エネルギー運
用の効率化こそしたが、母艦が付近にいない状態での持久戦は、厳しいのだ。
「アムフォルタスを撃ちすぎたか。まずいな、長引けば満足に戦えなくなる」
 となると、ハイネは短期決戦に持ち込む以外、勝つ手段が無くなる。
「出なきゃ、やられる」
 少し早いが、勝負に出るしかない。これは賭だ。ハイネ・ヴェステンフルス
という男が、ザフトの英雄と呼ばれた男が、同じく英雄と呼ばれた男、アスラ
ン・ザラに対して行う、命がけの賭。
「賭なもんか……俺は、絶対に勝つ」
 ジャスティスから、速射砲が放たれる。ハイネはビームサーベルの二刀流で、
これを全て捌いた。

26 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:26:47 ID:???
「馬鹿な、あれを全て」
 アスランはハイネの神技ともいうべき操縦テクニックに目を見張るが、そう
したのもつかの間、ハイネはセイバーを戦闘機形態に可変させ、反転、離脱を
始めた。
「逃げる気か!?」
 さすがにアスランは焦った。彼はハイネの戦士としてのプライドを刺激し、
戦闘に持ち込んだ。逃げるということは敗北を認めるも同等であり、まさか
ハイネがそれをするとは思わなかった。
「逃げるなら最初から逃げたはずだ。まさか、不利になったから逃げたとい
う分けじゃあるまいし……」
 ジャスティスを加速させ、セイバーの追撃をする中でアスランは考える。も
しこのまま逃げられたら? セイバーの加速力は、ジャスティスの比じゃない。
ハイネがプライドを捨て、ミネルバに逃げ込んだら、アスランは負ける。
「そんなこと、させてたまるか!」
 アスランはコクピットで叫ぶが、叫んでジャスティスのスピードが上がれば
苦労はしない。何とか離されずにはいるが、このままでは……
「なに、アイツ、何の真似だ」
 突如、アスランが見る前で、ハイネのセイバーは軌道を変えた。垂直に機体
を動かし、空高く上昇を始めたのだ。セイバーはあっという間に雲に隠れてし
まう。
「雲に隠れて、追撃を振り切るつもりか?」
 妨害電波やジャミングが荒れ狂う海域では、レーダーの調子もイマイチ悪い。
雲に隠れて、光学映像からも逃れれば、確かに逃げるにはもってこいだ。
 しかし…………
「こんな小細工を、使うような奴なのか」
 逃げたことも、逃げる際に小細工を労することも、どうもハイネの性格に合
わない。打算だけで行動しているというのなら、話は別だが。
「いや、違う……ハイネはこんなことはしない。奴は戦士だ。奴はいつだって」

 勝つことだけを考えている。

 アスランは雲を見上げる。ハイネがジャスティスに勝つとすれば、最早方法
は一つしかない。
「勝負だ……」
 雲を突き破るように、ハイネのセイバーが飛び出してきた。機体を真っ直ぐ
と、ジャスティスに突きつけている。
 戦闘機形態のセイバーの武装は、モビルスーツ形態のそれよりも多い。高ビ
ームライフル、アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲、スーパーフォルティス
ビーム砲、ピクウス76mm近接防御機関砲、どれも対モビルスーツとしては強
力な武装である。
 これをもし、一斉射撃するとしたら?
 如何にジャスティスといえど、一溜まりもないだろう。
「アスラァァァァァァァァァァン!」
 しかし、何度もいうようにジャスティスは核動力機だ。確実なヒット・アン
ド・ウェイを行わなければ、セイバーは核爆発に巻き込まれる。
「ハイネェェェェェェェェェェッ!」
 ハイネ・ヴェステンフルスと、アスラン・ザラ、共に英雄と呼ばれた男同士
の戦いの、決着の瞬間だった。

27 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:29:33 ID:???


 ピシリと、ティーカップにヒビが入った。
「どうしたの、ロッシェ?」
 ヒビの入ったカップをしげしげと眺めるロッシェに、彼の元を訪れていたミ
ーアが尋ねた。
「いや、カップがな」
 このカップは、この世界において彼が持っている数少ない私物の一つだった。
ミーアから贈られたもので、彼女の地球行きにも持って行ったことがある。そ
う、丁度ハイネと共に飲んだのも、このカップだった。
「あら、ヒビが入ってるじゃない」
 ミーアが驚いたように言う。何もしていないのに、突然ヒビが入ったのだ。
「何か、地球であったかな……」
「地球で?」
「あぁ、今頃地上のザフトは戦っているはずだ」
 ロッシェが国防委員長と面会したときは、何もかもが遅かった。ザフトはフ
ァントムペインに対し、後手に回ってしまった。補給線を絶たれ、分散した兵
力は各個撃破の対象となっている。恐らく、勝ち目はないだろう。
「方法があるとすれば、敵と全く戦わずに全ての戦力を結集することだが」
「出来ないの?」
「敵がそれを許さないだろう。ザフトは敵と少なからずの戦闘をして、何とか
撤退する、これで精一杯のはずだ」
 今回は、ファントムペインが完全にザフトの上をいった。
 負けたのだ、ザフトは。
「ミネルバは、大丈夫かしら……」
「なんだ、婚約者が心配なのか?」
 茶化すように、ロッシェがいう。
「そ、そんなんじゃないわよ。ただ、その……」
「大丈夫だ。仮にも、英雄と呼ばれた男だろう。アスランという奴も」
 そして、ハイネも。
 彼が死ぬはずはない。彼は、ロッシェが知るこの世界の戦士のなかで、一番
強い男だ。ロッシェはアスランの実力は知らないが、ロッシェの実力は知って
いる。一度同じ戦場にいただけだが、彼が英雄と呼ばれる意味は、良く分かっ
た。
「例え全体でザフトが負けても、アイツは負けない」
 ロッシェの確信だった。戦場で何が起こるかは判らない。エースと呼ばれた
奴、強いといわれたパイロット、名だたる将帥、それがほんの一瞬で死ぬこと
が普通にある。しかし、それでも、それでもハイネ・ヴェステンフルスという
男は、それらを全てはね除けられる、そんな気がした。
「信用してるのね、ハイネを」
 ミーアの言葉に、ロッシェは首を振った。
「違うな、ミーア、これは信用じゃない」
 信用には、限度があり、
「信頼、という奴だ」
 信頼には、限界など無かった。

28 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:31:33 ID:???


「テメェも、ここで終わりだぁっ!」
 ハイネのセイバーが、怒濤とも言える一斉射撃を、アスランのジャスティス
に行った、その瞬間、
「違うな、終わるのは」
 向かいくる攻撃、ジャスティスは避けられない。
「終わるのはハイネ、君だよ」
 アスランは、ジャスティスのファトゥム-00を切り離した。そして、遠隔操
作を行い、セイバーの必殺攻撃に、叩き込んだ。
「な、に」
 驚くハイネの前で、セイバーの攻撃と、ジャスティスのファトゥム-00がぶ
つかり合い、爆発を起こした。そして、その爆発を突き抜けるように、ビーム
サーベルを光らせるジャスティスが突っ込んでくる。
「くそっ!」
 ハイネは戦闘機形態から、モビルスーツ形態への可変を行い、ビームサーベ
ルを抜き放とうとするが、
「終わりだ、何もかも」
 遅かった。セイバーがモビルスーツ形態になった瞬間、ジャスティスのビー
ムサーベルはセイバーを斬り裂いた。深々と、抉り混むように、ビームの刃が
機体に沈んでいく。
 コクピットに衝撃が走った。ハイネは、自分がアスランに、アスラン・ザラ
という戦士に敗北したことを、悟った。
「俺が、負けた……」
 爆発が生じた。アスランの一撃は、致命傷だった。爆発し、亀裂が生じる機
体の中、ハイネは血だらけとなっていた。
「こういう最後は、ちょっと考えてなかったな」
 俺は、アスラン・ザラや、イザーク・ジュールのように名家に生まれた分け
じゃない。生きていくために、そして、プラントの未来のために、軍人となっ
て戦ってきた。何度も上官に反発し、政治家に疎まれ、それでも頑張ってきた。
「それも、ここで終わりか」
 ハイネは思う。結構、良い人生だったかも知れないと。こういうとき、死ぬ
ときというのは、人は走馬燈をみるものだと思っていたが、ハイネは自分の記
憶が映像として流れては来なかった。
 ただ一つだけ、
「そうだな、あとは」
 美しい金髪をたなびかせた男が、脳裏に焼き付いていたその姿が、ハイネの
目に思い出される。
「あとは、お前に頼んだ。なに、仇をとれなんてくだらないことはいない。そ
う、せめて」
 お前は負けるなよ、ロッシェ。
「お前は、俺よりもずっと――」
 その言葉が、口から漏れ出たのかは、ハイネ自身にも判らなかった。ジャス
ティスが叩き込んだ第二撃がセイバーに直撃し、セイバーは大爆発を起こした。
コクピット諸共、爆散したのだ。
 ハイネ・ヴェステンフルスは、アスラン・ザラに敗北し、ここに戦死した。

29 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:33:47 ID:???

 バラバラとなって、海へと落ちていくセイバーの残骸を、アスランは無表情
に眺めていた。確認するまでもない、ハイネは確実に死んだ。
 自分が、殺したのだ。
「しかし、まさかファトゥム-00を使うことになるとはな」
 咄嗟の判断だった。ハイネの最後の一撃、あれを避けることはアスランであ
っても出来そうになかった。シールドで防ぐにしても、シールドごと吹き飛ば
される可能性が強い。
 ならば、ジャスティスとセイバーの間に障害物を置き、それで攻撃を遮るし
かない。ファトゥム-00はジャスティスの高機動戦用装備であり、普段はただ
のメインスラスターである。だが、この装備には本隊と分離し量子通信によっ
て遠隔操作することが出来るのだ。性能としては支援的な意味合いが強いので、
それほど良くはないのだが、アスランはこれを盾に使った。
 これがなければ、自分はやられており、これがあったから、ハイネは負けた
のだ。
「だから言っただろう、ハイネ。セイバーではジャスティスには勝てないと」
 アスランは機体を旋回させ、ミネルバへと通信を送った。緊急回線を使用し
た通信で、妨害電波の中でも何とか届くものだった。
「こちらジャスティス、アスラン・ザラ。陶器は敵の追撃を受けている。セイ
バーが、ハイネがやられた!」


 アスランの手によりハイネが墜とされ、そのアスランによってハイネの死が
報告されるよりも前、一つの報告がファントムペインはロアノーク隊に届いて
いた。
 彼らは、勝利を喜び、歓喜していたはずだった。ザフトに圧倒的な勝利を手に
入れ、それを誇り、その美酒に酔いしれているはずだった。
「アビスが、戻らない?」
 旗艦の艦橋の酔いは、指揮官であるネオに行われた一つの報告で、一気に冷
めた。
「それで、アウルは、アイツは無事なのか!?」
 アウルよりも早く帰還し、戦勝報告をしていたスティングが、思わず叫んだ。
冷や汗が流れた。嫌な予感が全身に伝わり、怖気が走る。
 報告を行っている士官は、震える手で、報告書を読み上げる。
「同時刻、ディープフォビドゥンの一機がアウルの爆発を確認。脱出者は、な
し。パイロットの脱出は確認できず、とのことです」
 混戦だった。敵味方が入り交じり、マルコ・モラシムを初めとした多くの戦
士が死んだ。
 その中に、アウル・ニーダの名も刻まれた。それだけの、ことだった。
「アウル……!」
 ネオは、奥歯を噛みしめた。噛み砕かんばかりに、目一杯奥歯を噛みしめた。
自分は、彼を救えなかった。それどころか、殺してしまった。
「死んだ……?」
 震えた声が、ネオとスティングの耳に届いた。振り返ると、立ちつくした少
女が、ステラ・ルーシェが、そこにいた。死とは、彼女のブロックワードだっ
た。

30 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:36:38 ID:???
「イヤ……アウルが……」
「おい、ステラ!」
 焦ったようにスティングが叫ぶが、効果はなかった。
「イヤァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!」
 涙の混じった叫びは、ネオやスティングの心を貫いた。スティングもまた、
涙を流した。
「アウル……何で、何で!」
 ネオは、泣かなかった。泣き叫ぶ二人に対し、何も言わず、ただ黙ってみて
いることしかできなかった。彼はアウルの死に対し、強い怒りは覚えることは
出来ても、深い悲しみを抱き、泣き叫ぶことが、出来なかった。
「残兵の収容を急げ……出来る限りは助けるんだ」
 それきり、ネオは黙ってしまった。そのことに対して、誰も批難はしなかっ
た。彼が一番やりきれないだろうということを、みんな判っていたからだ。そ
う、戦争とは常にやりきれないものだ。勝っても負けても、敵も味方も、誰か
しら死ぬのだから。
 ファントムペインは確かにザフトに勝った。
 だが、決して補いようのないものを、ネオ・ロアノークは失ってしまった。
それは、彼がネオ・ロアノークという存在になってから出来た、初めての、大
切なものの一つだった。

                                つづく


31 :運命の歌姫 ◆1gwURfmbQU :2007/11/27(火) 02:39:23 ID:???
第40話です。
今回は短いですが、まあこの辺りが良い区切りかなと。
またスレが落ちてしまったようですが、どうしたもんですかね。
私は情けない話、これ以上投下スピードは上げられないのですが、
そういう問題でもないのでしょうか?


32 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 02:45:33 ID:???
GJです!
やっぱりメイリンがハイネの行動に気づいちゃってたのかぁ……
無限の信頼!補正で生き残るか、と思ってたんだけど。
ハイネ戦死でメイリンがますます泥沼に足を踏み入れてる気がw

スレが落ちるのは新シャアで続ける限り仕方ないかと。
旧シャアに立てるのは問題あるらしいですし、土日に頑張って保守するしかない、かな?

33 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 03:17:51 ID:???
西川さん効果は跳ね返せなかったか、ハイネ…


34 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 09:16:07 ID:???
ハイネ……、黙祷。

最近は埋め荒らし、スレ立て過ぎによる板圧縮と色々大変ですからね。
平日にも保守が必要です。一日一保守くらいした方が良いかもしれません。

35 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 09:30:19 ID:???
ハイネェエエエエ!
プラントのことを本当に想い、ここまで頑張ったのに…ああ。男がまた一人逝ったか…
これでアスランは後顧の憂いなく議長に取り入れるな。
そしてアウル…

36 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 09:47:51 ID:???
ハイネ……さらば、戦士よ!黙祷!

くっそぅ。悪党なのにアスランがかっこいいじゃねぇか。

37 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 10:01:06 ID:???
一応は悪党じゃなく信念の人でしょ、このアスランは

38 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 14:06:44 ID:???
ハイネ死んじまったか……黙祷……
……あ、あれ?アウル?

39 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 16:14:18 ID:???
アウルは生きてるに違いない
案外、ここしばらく出てこないキラもしくはその周辺の関係者に拾われてるんじゃないだろうか

40 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 19:57:40 ID:???
>>36-37
思えば無印種の第一報が報じられた際、
『袂を分かってしまった元親友で最大のライバルである意味もう一人の主人公』
という触込みからアスランについて予想されたキャラ像ってまさに本作のソレ
だったんじゃないかという気がしてきた。まさか実物があそこまでとはさすがに
見抜ききれなかっただろうし。
>>39
平和に枯れてるキラなら他意なく助けようとするだろうけど、ここのラクスは
MSや艦船の返還に反対してたとかで武装蜂起への色気を捨ててないフシがあるから
それはそれで危険で心配だ…

41 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 20:19:05 ID:???
GJ

え?ここのラクスも黒かったっけ?全然覚えてない

42 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 20:43:22 ID:???
第02話参照。黒いと断定は出来ないが、

>今の彼(註・キラ)にかつての戦士の面影はどこにもない。
>彼は戦後、ザフトにフリーダムの返還を求められたときも、
>猛反対するラクスを無視し、二つ返事で了承してしまった。
とか、
>「……もし、仮に、の話ですが」
>ラクスの声に、アスランは少しばかり怪訝な顔になった。
>今のラクスの声には、どこか、『期待』するような響きがあったからだ。
>「仮に大きな戦いがまた起こるのだとして、私はまた表舞台に立つべきなのでしょうか?」
>「それは…………」
>君は表舞台に戻りたいのか? と、アスランは聞くことが出来なかった。

等の状況証拠的な描写はある…その後出番自体が皆無に等しいので何とも言えんが。

43 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 21:36:47 ID:???
そういえばキラたち出てきてないけど、わざと回避っすか?

44 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 22:09:25 ID:???
ジャンク屋連中とかマーシャンに拾われるという可能性も

45 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 04:08:41 ID:???
>>44
マルキオ経由で(ry しか思いつかん、危険なルートだなw
アウル……祈りを込めて、叫ぶぜ。死亡確認っ!

46 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 09:14:06 ID:???
>>45
生き返っちゃうwww

47 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 16:25:01 ID:???
いつの間にか投下されていた。
これまで誰も突っ込んでないみたいだから俺が突っ込もう。
>>27
>ロッシェはアスランの実力は知らないが、ロッシェの実力は知って
>いる。

多分……ハイネの実力は知っているんだよね?
自分の力を知っているが故に、ハイネの実力もわかるという表現方法だったらゴメンチャイ

しかしアウルよ……このままフィッシャーとなるのか…それとも生き残ってて先にステラが死んじゃったりするのか????




48 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 16:47:54 ID:???
>>47
推敲しても、誤字脱字ってなかなか無くならない。
減りはするんだけど……

49 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 22:52:20 ID:???
保守

50 :通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 09:54:55 ID:???
保守

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