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あの作品のキャラがルイズに召喚されました part45

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:11:11 ID:Q9uLOcwx
もしもゼロの使い魔のルイズが召喚したのがサイトではなかったら?そんなifを語るスレ。


あの作品のキャラがルイズに召喚されました part44(前スレ)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1187979252/967-#tag967


まとめwiki
http://www35.atwiki.jp/anozero/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9616/



    _             ■ 注意事項よ! ちゃんと聞きなさいよね! ■
    〃 ` ヽ  .   ・雑談、SS、共に書き込む前のリロードは忘れないでよ!ただでさえ勢いが速いんだから!
    l lf小从} l /   ちゃんと空気を読まないと、ひどいんだからね!
   ノハ{*゚ヮ゚ノハ/,.   ・投下をする前には、必ず投下予告をしなさいよ!投下終了の宣言も忘れちゃだめなんだからね!
  ((/} )犬({つ'    ・ 投下してるの? し、支援してあげてもいいんだからね!
   / '"/_jl〉` j,    ・興味のないSS? そんなもの、「スルー」の魔法を使えばいいじゃない!
   ヽ_/ィヘ_)〜′   ・まとめの更新は気づいた人がやらなきゃダメなんだからね!
              ・議論や荒らしへの反応は、避難所でやりなさい!
     _
     〃  ^ヽ      ・クロス元が18禁作品であっても、SSの内容が非18禁である場合は本スレへの投下で問題ないわ。
    J{  ハ从{_,     ・SSの内容が18禁な展開をする場合はクロス元に関わらず、本スレではなく避難所への投下をお願いね?
    ノルノー゚ノjし      ・クロス元が型月作品のSSは、本スレでも避難所でもルイズの『錬金』のように危険よ。やめておいてね。
   /く{ {丈} }つ     ・クロスはお互いを尊重しなきゃだめ。一方的なのはモテないわよ?
   l く/_jlム! |      ・不要な荒れを防ぐには、sage進行もいいんじゃないかしら。
   レ-ヘじフ〜l         ・次スレは>>950から。お願いね?テンプレはwikiの左メニューを参照よ。




2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:16:42 ID:OMiNmakV


3 :蒼い鬼火の使い魔:2007/08/26(日) 10:29:49 ID:o3A6oGj2
乙。

そして、11時頃から投下宣言。

4 :レンタルルイズ:2007/08/26(日) 10:32:43 ID:vvpCmuCg

totensie援

5 :侍の使い魔:2007/08/26(日) 10:36:15 ID:/C4sseQW
>>1乙です

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:38:01 ID:ceWmYgNy
>>1乙よ
: : : : : : .:::::::::::::::l/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : : : : \:::::_}/⌒\
: : : : : : :::/::::::/: _/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : V_,ィ’\\ \
: : : : : :::/⌒7: ∠/ : : : : : : : : : :_.:::::::/.:::: : : /: :/\::::::::.:.:.: : : :/ `ヾ     }
: : : : :::/  /'イ:::/: : : : : : : : .:::/\/:::::/ /::::/ /ヘ:::::::..:.: :.(Y       /
: : : :::/     ∨: :.:.:::/: : :.:::;ヤ乍〒≧、ノ/ ::/行テ弌ト、::::::::::::{       /
: : :::/     /: : :.:::/:..:.:::/  戈辷リ /:/  ヒ辷} {:::\:::::::ヽ    /
: /     l: : :.:::/: : ::/::l    ¨´   '´  ,  ¨´ '、::::ハ:::::_|     l
'        |: ::/l: : :/l ::|   \\ /⌒ ー‐ヘ \\ V::::::∨ |    |\
.        |::∧ :|/ヽ!:::|     /      }      ノ:::::::::l、\   |/∧
.        レ′`ヘ  |::::|     {       /     /| :::::::::| \ \ │'/∧
    

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:41:57 ID:JonB4jdY
     ::|
     ::|    ____
     ::|.  ./|=|    ヽ.    ≡三< ̄ ̄ ̄>
     ::|. / |=|  o  |=ヽ     .≡ ̄>/
     ::|__〈 ___  ___l   ≡三/ /
     ::|、ヽ|.|┌--、ヽ|/,-┐|    ≡/  <___/|
     ::|.|''''|.\ヽ--イ.|ヽ-イ:|  ≡三|______/
     ::|.ヾ |.::. .. ̄ ̄| ̄ /
     ::|  ';:::::┌===┐./
     ::| _〉ヾ ヾ二ソ./       こ、これは>>1乙じゃなくてスラッガーなんだから
     ::||ロ|ロ|  `---´:|____    変な勘違いしないでよね!
     ::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ
     ::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ
     ::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦)
     ::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|

8 :蒼い鬼火の使い魔:2007/08/26(日) 10:42:34 ID:o3A6oGj2
前スレ>>1000がえらい事にw

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:43:06 ID:xJ5g4Ci7
鬼火の人期待乙

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:43:07 ID:QyDqDUUs
>>1乙です

そして前スレ>>1000、君はアンさまに口から水を30リットルほど流し込んでほしいというのだな?

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:43:17 ID:SxC51D/W
前スレ1000自重wwwwww

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:44:50 ID:CeqZeX+1
>>1
前スレ>>1000はゼロ戦と見た


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:46:09 ID:Q9uLOcwx
うおwww
1000ゲットしてもーたw
ちょっと車にガソリン入れてくるぜー。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:47:38 ID:yvMWgd/2
時の流れにまたまた異常が発生してるw

997 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2007/08/26(日) 10:40:11 ID:de9Rwq8C
ここで星くず英雄伝が見られるなら嬉しいが
10巻は何度夢に見たことか…
998 名無しさん@お腹いっぱい。 New! 2007/08/26(日) 10:40:17 ID:FVCkTNBd
1000ならSaGaのかみ召喚
999 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2007/08/26(日) 10:40:25 ID:mOG0C0X0
>>1000でS東高校理事長を呼び出す
ルイズ達が聖徒会執行部になり聖徒会バッチを集めるため七不思議を調査
1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2007/08/26(日) 10:40:23 ID:Q9uLOcwx
先週のことです。
私が止まると、突然三人組の男が現れました。

15 :蒼い鬼火の使い魔:2007/08/26(日) 10:48:41 ID:o3A6oGj2
今気付いたけど、私のIDが『おっさんえろぉGJ』になってる。

それは置いといて、そろそろ行くよー!!

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:49:38 ID:ZalDGdyD
おっさんえろぉGJ支援

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:50:44 ID:mOG0C0X0
>>14
前スレ1000はデロリアンだったのか

18 :蒼い鬼火の使い魔・第二話:2007/08/26(日) 10:51:22 ID:o3A6oGj2

何時もの夢。
何時か見た戦場の光景。
何時か嗅いだ血と硝煙の臭い。
何時かの断末魔の叫び。

どれもこれも、俺が銃で作った物だ。

「=%&¥%&‘()?」

その見慣れていた世界に、見慣れないピンクの人影が現れた。


―殺セ

―殺セ殺セ

―殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ


彼女は何か叫んでいる様だが、耳鳴りの所為で全然分からない。
何を言っているのか近付いて尋ねたいが、体が自分の意志で動かせない。
機械仕掛けの人形の様に俺は少女に銃の狙いを付け……引き金を引いた。



19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:51:30 ID:SxC51D/W
暗号じみたシロモノ無理矢理解読してんじゃねえwwwwww
おっさんえろぉGJ支援

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:51:58 ID:JonB4jdY
エロスは時空を超えるのか・・・
ならおっさんえろぉGJを支援しない訳にはいかないな!

21 :蒼い鬼火の使い魔・第二話:2007/08/26(日) 10:52:41 ID:o3A6oGj2

【青い鬼火の使い魔】『Cold Maid』


普段通り目覚めは最悪だ。
しかも、今日は寒気までする。
何かこう……腰から膝の辺りまでがスースーしている気がする。

「お目覚めになりました? ああ、此処は魔法学園の医務室です。
 使い魔さんが突然倒れられたので、皆さんが運び込まれたんです。」

目を開けると、黒髪のメイドさんがいた。
片手には尿瓶を持っている。
もう一方の手は、俺のズボンとパンツをずり下ろしている。
そして、淡々と状況を説明している。

検査とかで下着姿を見られた事はあるけど、それでもこれは恥ずかしい。
そもそも、催してないし。

一先ず何としてもズボンを引き上げようとする。
流石に話し掛ける時にこんな格好はイヤだ。

「ねぇ、メイド!! わたしの使い魔、まだ眼を……覚まさな……いの……?」

丁度パンツを引っ張り上げた所で、あのピンク髪の女の子が部屋に入って来た。
顔が真っ赤だけど、俺の方も顔の温度が上がってるのが分かる。


22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:53:37 ID:0CXb3Tj+
エロオヤジ支援

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:55:17 ID:de9Rwq8C
えろいおっさん支援

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 10:56:21 ID:MuGwp7l4
やっぱり溲瓶か、溲瓶なのか支援

25 :蒼い鬼火の使い魔・第二話:2007/08/26(日) 10:56:35 ID:o3A6oGj2
そんなにマジマジと見ないで下さい。


そう言えば、何時の間にか俺にも女の子は理解出来る言葉で喋っている。
俺の方をちらちら見て『一本ダタラ』とか変な事を言っているけど、
一先ずさっきまでの『理解以前に聞く事自体が不可能な言葉』とは違う。

俺が帝国の人間と分かったから言葉も切り替えたのかと思ったけど、
さっきのは良く考えてみたら俺じゃ無くてメイドさんに話し掛けていたみたいだし。

「ああ、ミス・ヴァリエール。 丁度良かった。
 代わりに採尿して下さいます? やっぱり使い魔さんにはご主人様の方が。」

『は?』

尿瓶を渡されて固まる女の子と淡々と使い方を説明するメイドさん。
あのメイドさんは多分、
キスの手伝いとか言って人の頭をグリグリと押したりした事とかがあるに違いない。
正直、リアクションに困る。
呆気に取られた俺は、メイドさんがお辞儀をして出て行くのを止められなかった。
女の子に至っては、尿瓶を片手に視線を虚空を彷徨わせてる。

オーランドですが、医務室の雰囲気が最悪です。

See You Next Time!

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:02:38 ID:0ioEbkFQ
投下終わりなのか?


そういや、人修羅かきたいといってた人
マニアクスやってないと書きにくいかもな
あの創世の裏側即ち真実をマニアクスで描いてるからな
どっかに動画あったっけ?

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:02:55 ID:1RPodpyQ
特別製の使わないと入院が伸びる支援

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:03:19 ID:ecuBZEqE
極悪なシエスタに萌えつつ支援

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:03:47 ID:de9Rwq8C
そういえば少尉とルイズはいろいろ共通点があるな

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:04:25 ID:Q9uLOcwx
投下乙!
人修羅はマニアクスないと書きにくいだろうな。
でも手を出すのにはちょっと高い。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:07:54 ID:QyDqDUUs
マニアクスで『人修羅にされた理由』が書かれてるからできるなら手に入れてプレイした方が良い。
真3だけでも話が作れなくはないだろうけど。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:08:01 ID:ecuBZEqE
天然戦士Gから黄金のゴキブリ、GOG(ゴキヴリオブゴールド)を召喚し、
ゴキヴリマンレディに返信するルイズを夢想

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:08:23 ID:YyhpAClt
>>29
胸が〜胸が〜

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:12:55 ID:0ioEbkFQ
マニアクスやってから先生ED進むと少年の精神強度の異常さがよくわかる
本当に動じない、いやマジに
DDSATの撃破後メッセージを見る限り
世界に呪われて拒絶されても自分の意思の赴くままに突き進める猛者
体は悪魔、血潮はマガツヒで心は超合金(ただし中身は空洞

>>31
当たり
追加EDルートで世界の真実と混沌王の本当の意味が判明するから

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:13:51 ID:MuGwp7l4
>>29
三人姉妹の末娘、名家の出身、背は低めで胸はない、と。
精神面は全然違いそうだが。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:13:58 ID:Q9uLOcwx
ハルマゲドンエンドかっこよかったな…
何かもっかいやりたくなってきた。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:18:31 ID:X08RDJcX
少尉は胸あるんだ

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:20:00 ID:QyDqDUUs
アリス少尉は胸あるぜ
軍服のせいで小さく見えるだけだ
ドレス姿のときは谷間もしっかり!

39 :蒼い鬼火の使い魔・第二話:2007/08/26(日) 11:22:52 ID:o3A6oGj2
>>28

極悪って言うか、2期見ててシエスタ=ビッチのイメージが……。
まあ、アン様の方が更に痴女メロディービチビチビッチだけどね。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:27:32 ID:CeqZeX+1
そういやメガテン3にも魔女三姉妹って居たなぁ

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:27:55 ID:QyDqDUUs
そういえばマニアクス人修羅って貫通スキル持ってたな
…ビダーシャルの反射、抜けるか?流石に無理か?

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:34:21 ID:da50kJuv
どうせペルソナばっかで真はもう出ないだろうとPS2買わなかった俺
マニアクス出てたの知った時の悔恨は割と深い

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:35:47 ID:Hk1d/J6C
マニアクス買ってない俺は凄く気になる

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:37:15 ID:iYhtj3Cn
>>41
閣下を貫けてエルフを貫けない道理などない!・・・いや、反射は駄目か
マニアクスを5000円で買えた俺は勝ち組。OPムービーだけで鳥肌たったもんだ

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:44:36 ID:da50kJuv
くっ、ブルジョワジーめ!ヽ(`Д´)ノウワァン

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:44:52 ID:0ioEbkFQ
>>44
マニアクスでは物理反射でははね返されるだろうけど
万能物理属性スキルを使用すればぶち抜けないものなどありはしないだろ
万能反射できる存在なんていなかったからな


47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:46:07 ID:JonB4jdY
万能≒虚無?

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:49:43 ID:0ioEbkFQ
肖像権(カプコンはゲームキャラもタレント扱いらしい)の関係上
マニアクス再販できないからな(一回だけされたけど
最終的にどのぐらい数出回ったっけ?

>>47
似ているな
マイクロノヴァとかはルイズが使ってた爆発とほぼ一緒だし
メギド系は違うけど(あれは爆発ではない


49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:51:10 ID:YcG9yPvR
人修羅相手に(魔法)反射能力なんか持ってると、特殊スキルが発動して酷い目にあうぞ。
アバタールチューナーでの話だけど。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:52:58 ID:QyDqDUUs
地母の晩餐だな
万能全体攻撃というおそろしい必殺技だが…コレでもまだ手加減してるんだよな

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:54:14 ID:iYhtj3Cn
マサカドゥスで無敵なようで実は銃撃と地変は効く。ボルテクス界にはなかったからなぁ

久しぶりに真Vの小説を引っ張り出して読んでみたけど、結構面白いことが書いてあるな
マントラの鬼の一人が人修羅の体内に侵入して操ろうとするんだけど
「もう既に外部からの干渉があって操れない」と言って干渉しているあのお方に消されてた
あの少年の影響下ならガンダールヴのルーンに普通に打ち勝つんじゃないかな

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:55:13 ID:CPik9Pd6
前スレ942
アントカ全てを終らせないか?
原作の話のほとんどが一瞬で終わってballsの話並に進むぞ?

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:55:24 ID:JonB4jdY
ノクターンしかしてないが、至高の魔弾ばっかり使ってたからなぁw
顔ビームは先住魔法になりますか?

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 11:59:53 ID:0ioEbkFQ
>>50
魔弾も気合も使ってこなかったからな
同時召喚数も2体だけだったし
ガチスキル+仲魔3体だったら勝ち目ないってレベルじゃねえぞ
ムリゲーの領域の突入しそうだ

>>51
しかし、最強クラスでもダメージはすずめの涙

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:09:27 ID:JonB4jdY
・・・子供と老婆召喚して、ルイズにマガタマ飲ませればよくね?

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:12:09 ID:0ioEbkFQ
>>55
その発想はなかった
けれど閣下を呼べるか?実力差は神と塵ぐらい
閣下からすればルイズなんて玩具扱いだろうから
暇つぶしに飲ませて見守るんだろうな
始まりを告げる者足りえるかどうかを

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:15:36 ID:iYhtj3Cn
老人と淑女でも・・・ああ、そっちだと魔人もセットで来てしまうか
あ、でも真実を知らずに閣下の甘言にそそのかされてメノラーを奪い合う人間達。これもなかなかメガテンちっくな展開

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:16:08 ID:tUNtGZVm
マガタマだけ召喚して、契約のとき飲み込んでしまうとか

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:16:14 ID:Q9uLOcwx
少なくても長編無理っぽいなw


60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:17:13 ID:QyDqDUUs
とりあえずワルドとジョゼフはメノラー争奪戦に参加するだろうな。
ゼロ魔キャラだと他に誰が参加するか…

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:17:45 ID:JonB4jdY
召喚は無理っすねww
暇つぶしで閣下が召喚に割り込み降臨するとか

でもルイズが悪魔になったら下手すると学園追放?国家の敵認定?

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:19:52 ID:0ioEbkFQ
>>58
キスしようとしたら口の中に入るわけかw
マガタマは何にする?暴走の危険性はあるけどカイラースとか?
万能属性スキル中心で至高の魔弾も内蔵してるし


63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:21:36 ID:QyDqDUUs
ルイズが悪魔になったら国家の敵どころか世界の敵扱いだろ
まあむやみやたらに暴れたりしなければ認定されないだろうけど
身近な連中は庇ってくれるだろうがロマリアとかエルフとかに知られるとやばいな

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:25:21 ID:iYhtj3Cn
待て、ルイズが悪魔化したら 上 半 身 裸 じゃないか!
それはまずい。だってぺったんぺったんつるぺっGYAAAAA!!

ここは閣下の戯れでサイトに悪魔化してもらおうじゃないか。どう考えても4人目の使い魔な扱いだけど

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:26:11 ID:7cI/Y2MS
>>前944
純粋な戦闘能力なら言うとおりそこまで大したことないんだけどね>デュフォー
戦闘よりむしろそれ以外のところでも同じように答えを出せるのがね。
能力の汎用性とかが広すぎるからどこまでやらせるべきかの線引きが難しい……

>>52
うん、だからプロットでどこまでやらせるべきかの扱いに悩んでる。
下手に協力させると、ルイズが虚無の属性とか一瞬で見抜いたりするから……>アントカ

使い魔について説明しようとするルイズに対して、
「お前頭が悪いな。使い魔とは何だ?の質問に対しても瞬時に『答え』もわかるからアンサー・トーカーだろ?」
とか普通に言うような奴だから。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:27:02 ID:Q9uLOcwx
>>64
ちょっとデロリアンでルイズの上半身観察してきますね

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:28:34 ID:0ioEbkFQ
>>63
悪魔だって本質は大して違わないよ?
ただ根源とするものが精神的か物理的かの違いだけさ
悪魔が他者を襲うのも、だいたい生きる糧を得るためor殺されないためだし
話のわかるやつだっているぐらいだしな
でも、死神と呼ばれる魔人たちは違うんだよな
個々の意識差はあるけれど純粋に死をもたらすことだけを存在意義にする悪魔の中でも特異的な連中
え〜、マガタマによって悪魔になった人間の種族は魔人
どう見ても世界の敵です。本当に(ry

>>64
おちつけ、エロスめw
少年が半裸だったのは着るものを取られただけだから
ルイズだったら着替えぐらいはあるだろう
模様と首の後ろの角はどうしようもないけれどな

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:33:52 ID:Z+wcpmMh
ジャイブトークとカリスマでヴィンダールヴ化だ
まぁそれ以外のスキルはいまいちアレだが

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:34:10 ID:jqMQxvey
個人的に真の悪魔とは種族や肉体的なものでなく
人の頭の中にあるものであると魔人探偵的に思う

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:34:13 ID:QyDqDUUs
TRPG版真・メガテンなら人修羅は普通の人間に擬装できる
見た目だけだが

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:36:30 ID:JonB4jdY
心まで悪魔化しなければ
虚無+悪魔の力+ルーンの効果で天下が取れそうっす

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:38:01 ID:KmhJYX2K
もうスティーブンで

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:38:01 ID:arK9twr/
問題はマガタマによる変化を理解できるかどうかと戦う相手がほとんどいないから低レベルプレイばりにしんどい
まあそっちの方が燃えるが

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:38:21 ID:J83OMjhg
>>65
やりたいようにやりゃいいよ
ぶっちゃけ、丁寧なら大概の無茶は許容範囲だから

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:52:03 ID:0ioEbkFQ
>>73
経験値=倒して取り込んだ相手の力、だしな
人修羅があそこまで強いのは敵が笑えないほどインフレしてるせい(設定上では神話に出てくる本物ばっか
ゼロ魔の世界だとそこまで強いやついないだろうしな

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 12:56:52 ID:EQqFJ04o
あれメガテンVの悪魔って本物なの?
分霊やら分身みたいなもんで本体は別に存在してると思ってた。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:00:37 ID:0ioEbkFQ
>>76
数がいても問題ない低位の連中はともかく
高位の連中はだいたい本物らしいぞ
悪魔合体で創れて同じ悪魔同士で会話させた場合、向こうが全て分霊扱いとなる


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:02:38 ID:JonB4jdY
カグツチ塔は魔王とか邪神のバーゲンセールだった気が・・・

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:05:09 ID:0ioEbkFQ
悪魔合体に合体制限がつくのもこれのせい
オリジナル殺さないと邪教の館に魂流れ着かないから創れない(分霊からじゃ無理
合体制限がついてる連中は少なくとも本物

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:08:59 ID:QyDqDUUs
たしかメガテンシリーズで本物が出てきてるのは真3のみという設定だったような
あとは全部分霊とかデータだけのコピーとかそんな代物
人間系は除く

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:09:54 ID:da50kJuv
魔王バエルにアドニス君やバールハダトやその他諸々を混ぜ混ぜしていくとあら不思議、
魔神バールの出来上がり

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:27:59 ID:qh1wmDCY
パプワ島召喚しないかな?

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:30:43 ID:4+de8gmJ
島っすかw

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:32:17 ID:Wb2fmkg4
ナマモノにたかられるワルドの姿が幻視出来るw

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:32:41 ID:yGUlZHVa
タンノくん自重w

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:37:31 ID:o3A6oGj2
何故だろう。
ワルドが最後凄い良い人にクラスチェンジしそうな予感が。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:38:02 ID:RFdLF66u
そう言えば ゼ ノ とのクロスはまだやって無いんですね

やっていいですか?          やっちゃ駄目ですか?

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:38:32 ID:QyDqDUUs
パプワ島で生活したらまず悪人じゃいられなくなるからなぁw

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:39:43 ID:Efu5REdO
ここで巨神兵(マンガ版)召喚
コントラクト・サーヴァントでルイズを母親だと認識したオーマは立派な戦士になるためにがんばる

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:40:22 ID:QyDqDUUs
>>87
アイドルマスター/ゼノグラシアか

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:41:32 ID:JonB4jdY
つまりワルドは炊事洗濯家事全般のプロフェッショナルになるとwww

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:42:35 ID:J83OMjhg
ゼノギアス、サーガじゃないの?

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:44:11 ID:r+h+XxQi
>>82
ギーシュの使い魔がモッくん
モンモランシーの使い魔がホサカくん
タバサの使い魔がクボタくん
キュルケは… タンノくんとイトウくんにしとこうかw

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:45:04 ID:A3oBkzNG
ゼノサーガだったら邪神を召喚してだな

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:45:19 ID:WV67dsQc
寧ろシンタロー召喚して炊事洗濯スキルを魅せ付けてですね……コタローに近い部分もあるギーシュの危機?

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:45:42 ID:VyX4P+UQ
風龍じゃね?

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:46:56 ID:yFmDomV+
ゼノとは、ハンタクロスはありがちとはいえ渋い所持ってきたな

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:48:35 ID:QyDqDUUs
>>92
大丈夫、ゼノギアスorゼノサーガのことだろうってわかってて言ってるからゼノグラシアって


99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:49:46 ID:ECXdBtJK
>>97
先に念された(w`

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:53:32 ID:Wb2fmkg4
>>93
キュルケはアラシヤマだろう常識的に考えて

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:54:05 ID:H9s5jbg8
金色のガッシュからゼオン(本付き)を召喚とか。
魔界の王子にも関わらず、平民のてるてる坊主扱いされる事にブチ切れるゼオン、
デュフォーと比較してルイズを認めない超険悪関係から使い魔生活スタート。
マイナスから始まる二人のツンデレヒストリー

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:54:30 ID:RV/7pp62
生爪ハーガスや鼻血ブースケは誰が呼ぶ?

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:55:34 ID:Pb7IYJfB
某吸血鬼のSSを考え中だが、ゼロ魔の吸血鬼の出る話が見当たらないんだか…


104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:55:55 ID:sJMXouoA
ハンタクロス?
メタルマックスやサーガとのクロスは難易度高そうだな
戦車の整備はコルベールとかにやらせれば何とかなるかもしれないが

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 13:56:07 ID:Wb2fmkg4
それらはオスマンとマルコメだろう常識的に考えて

106 :105:2007/08/26(日) 13:57:09 ID:Wb2fmkg4
あ、>>102に……アンカー忘れるなよ、俺。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:00:08 ID:7cI/Y2MS
>>103
ゼロ魔の吸血鬼は本編じゃなくてタバサの外伝に出てくる。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:02:28 ID:cvZFaF7Y
>>103
旦那召喚かな?かな?
ヘルシング関係の吸血鬼モノならまとめ内のお預かりにあるよー
他の吸血鬼モノは小ネタ内を検索だ

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:04:47 ID:sbI84q4d
旦那なら専用のスレがあるのでそっちに投下しよう。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:05:55 ID:5kAGfZD3
>>102
輝竜戦記ナーガス召喚……

なーんてマイナーだな

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:08:48 ID:5kAGfZD3
スマナイ
上げてもうた

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:10:57 ID:JonB4jdY
赤バラ召喚

吸血鬼ってか地球外生命体だけどw

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:12:36 ID:DpyQX0+J
>>104
生身装備でも終盤は破壊の杖(バズーカ)だけどね
だがそこでピッチングマシン装備(無印)
やりこみで素手で軍艦ザウルス撃破した勇者がいたなあ…
人切りサーベルくらいしか終盤で補給の必要ない装備無いけど

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:14:38 ID:RV/7pp62
>>110
ごめん、わかんない…

ゼノはギアスからエメラダかマリア呼んで欲しいなぁ。

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:16:20 ID:aXDKyXC+
スサノオ
八犬伝
スターオーシャン(1の漫画の方)
清杉
パンツァークライン
東京ロビンの見てるだけ
プロフェッサーシャーボ
鬼がきたりて
サルガッ荘
ブレイクエイジ


この辺から来たら感動

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:16:59 ID:1RPodpyQ
誰か!
炎尾燃や富士鷹ジュビロを召喚してハルケギニアに熱血漫画文化を
根付かせようという馬鹿(←誉め言葉)はおらんのかっ!!

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:17:39 ID:RFdLF66u
>>114
予定としてはアンドヴァリの指輪、もしくはしょぉ〜

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:18:08 ID:ECXdBtJK
ブレイクエイジは大好きな作品だが、ぶっちゃけVPを戦闘に活かすのは無理なのでは…?

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:20:48 ID:+1ym8bTm
……エイジエイジと聞いてるとヒロイックエイジを思い出すんだが。
うん、済まない。恒星間戦争やってる連中呼んだらインフレどころの騒ぎじゃないな。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:21:08 ID:yGUlZHVa
ズシオ召喚ものってまだ無いよね?

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:26:12 ID:PAAo0h38
前に小ネタで見た覚えが<ズシオ
まとめに登録されてるかは知らない。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:31:56 ID:ecuBZEqE
召喚のドサクサでVPが実体化ってのはどうだろう?
ビデオ戦士レザリオンのように

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:35:29 ID:Z/X8OcwB
>>115
清杉は絵柄のインパクトが強すぎて文字にしにくいな

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:45:46 ID:sZ+ewelS
ちょっと考えてみた。「もしもルイズが『皇国の守護者』(佐藤大輔)の新城直衛を召喚したら」



……御大モノだけに、三巻目あたりで続きが出なくなりそうな事に気づいた orz

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:51:29 ID:l/8sYFMg
>>124
ルイズが謎の死を遂げる姿しか想像できない

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:55:51 ID:EIqLKZGi
もうラット最強確定だなwwwwwwwwww

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:56:51 ID:EIqLKZGi
ごばーく

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 14:58:49 ID:mOG0C0X0
>>120
避難所用SS投下スレに小ネタが投下されてる

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:01:38 ID:ttRUo5qt
>>114
生爪ハーガスの元ネタじゃないか
ガンガンでその辺が掲載された当時一緒に連載されてた漫画だ
ロト紋とかもまだ半ばの頃か?かなり昔だな

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:02:55 ID:ecuBZEqE
ラインハルトかロイエンタールを召喚して全土統一の野望を

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:04:25 ID:LAgMs4X+
>124
ルイズよりもアンリエッタとかに呼ばれたほうが動かしやすそうだ。
アニエスをあたりを副官に7万相手に絶望的な遅滞戦闘を仕掛ける様が浮かんだ

132 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:16:23 ID:dYhksxUD
ところで、投下してよろしいだろうか?

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:17:14 ID:sJMXouoA
歩道が空いております、猫の神様

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:17:27 ID:+1ym8bTm
オールハンドゥトゥガンパレード!

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:17:31 ID:MLA/pry2
歩道が(ry

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:17:49 ID:MqfVMcBV
猫神さま支援するのですよ

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:18:41 ID:KI02v0z4
いやぁ、ベイダー卿とルイズを今読み終えました。
すごく面白くて、最後は感動してしまいました(=ω=.)
http://up.spawn.jp/file/up45671.jpg.html
下手糞だけど、つくってみた。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:18:41 ID:CPik9Pd6
>>125
フーケのゴーレムに逃げもせず立ち向かっていくとこが一番危険だな。
「し、新城ー!」といいながら死ぬ漫画版の場面が見えた


139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:18:44 ID:QyDqDUUs
支援の準備は出来ているのよ

140 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:20:05 ID:dYhksxUD

「……それで?」
「それでと言いましても、これで終わりですわ」

不機嫌そうにこちらを見つめるマザリーニ枢機卿の視線を受け、
アンリエッタは居心地悪そうに身体を揺らした。
魔法学院にある客室の一つである。

「殿下、殿下。私は尋ねましたな、
 アルビオンの貴族たちにつけいられる隙はございませんかと。
 その時の殿下のお答え、まさか忘れたなどとは申されませんな?」
「え、ええ。勿論です」
「では、ワルド子爵に命じられたと言う任務は何ですかな」

なぜこうなったのだろう。
アンリエッタは自問した。
ルイズの部屋を出た後、魔法衛士隊のワルド子爵を召し出してルイズたちへの同行を要請した。
それは間違っていない筈だ。
ルイズたちだけでは心配だったし、ワルドはルイズとも浅からぬ縁である。
助っ人としては上出来だと自画自賛していたのだ。
なのに、なぜ自分はマザリーニに問い質されているのだろう。

「殿下。
 最初からこの鳥の骨めにそのことを打ち明けられておられれば、
 ワルド子爵のみにアルビオンに向かっていただければそれですんだのです。
 殿下のなさったことは、徒にミス・ヴァリエールとそのご友人を危険に晒しただけと心得られよ」

言葉もなく身を縮ませる主君を見やり、
マザリーニはこの度の任務に従事すると言う面々に関する記憶を頭の隅から掘り出した。
魔法学院に行幸するに当たり、教師と生徒の大まかな情報は調べ上げてある。
トライアングルメイジであるキュルケとタバサは戦力として申し分ないし、
ギーシュもドットではあるがその魔法は戦闘向きだと聞いている。
魔法が使えないルイズは不安材料であるが、彼女を欠いてはキュルケやタバサが参加する名分が立たない。
二人のトライアングルメイジの助力が得られるならば多少の不安は甘受すべきだった。
してみると後は各人の政治的背景だけか。
ルイズ及びギーシュの両名ならばまぁよかろう。
トリステインの貴族でもあるし、王女の命を受けても問題はない。
キュルケもよしとしよう。ゲルマニアの貴族であるが、ツェルプストーとヴァリエールの仲の悪さは有名だ。
ルイズへの対抗心から志願したと言えば大問題にはなるまい。
問題はもう一人、タバサと呼ばれる少女である。
雪風のタバサ、その本名をシャルロット・エレーヌ・オルレアンと言うガリアの王族であり、
世が世なればアンリエッタ同様、一国の姫として君臨すべき存在でもあった。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:20:06 ID:F10z9weG

ぬこ神様を支援支援

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:22:02 ID:QyDqDUUs
>>137
GJ!
あえて難点を挙げるならもっとベイダー卿が大きくなるはずだということでしょうか
ルイズが脚立に腰掛けていることを差し引いても体格差がそんなにないように見えてしまってます。

143 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:22:57 ID:dYhksxUD
「で、では、改めてワルド子爵だけに……」
「それこそまさかです。
 一度口に出した言葉はもはや口には戻りません。
 まして王族の言葉なればそれは絶対。万難を排してでも実現させねばならぬものです。
 殿下、ご自身の言葉の重さ、まさか理解されておらぬとは仰りませぬな?」

アンリエッタの言葉を軽くいなしながら思考を進める。
現王ジョゼフ派にして見れば彼女は目の上のたんこぶであり、
出来ればこの世から消えて欲しいと願っている存在でもある。
だからこの任務で死亡したとしても問題はあるまい。
では今も尚ガリアに残るオルレアン派とでも言うべき貴族たちにして見ればどうか。
もしこの任務でタバサが死ねば、その一事を持ってトリステインへの宣戦布告の大義名分となすかも知れぬ。

「そもそもですな、殿下。
 ワルド子爵は魔法衛士隊グリフォン隊の隊長であり殿下の近衛であります。
 その隊長が何も言わずに居なくなれば、どれだけの混乱が起こると思うのです。
 それを殿下は誰にも秘密にせよとワルド子爵に仰られた。
 子爵が混乱しつつも私に相談しなかったら、
 彼には職場放棄あるいは間者の疑惑がかかっていたかもしれぬのですぞ」

言いながらも、その手は一時も止まらずに幾つかの書類を作っている。
ワルドへの特別任務を命じる書状、ルイズへの書状。
そしてガリア現王ジョゼフ派への密書。
王女の任務には一言も触れず、ただ学院に居たタバサと言うガリアからの留学生がアルビオンに向かったと言うことだけを記す。
もし何か不具合があっても、ジョゼフ派がそれを知っていて見過ごしたとなれば、
オルレアン派の怒りはトリステインではなくジョゼフ派に向かう筈だからである。
あるいはそれを契機に対アルビオン貴族軍の同盟をガリアと結ぶことが出来るかも知れぬ。
打てる手を打ちながら、マザリーニは胸中で密かに悪態をついた。
先帝に拾われる前、街中で無頼を気取って過ごしていた時の様な口ぶりで。

――――これも政治か。くそったれ。
    子供の犠牲を前提においた政治なんぞ、くそったれだ。
    もっとも、それしか出来ぬ自分が一番くそったれだがな。 





144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:23:48 ID:qrMTNQDD
支援

145 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:25:29 ID:dYhksxUD
/*/



その頃、シャルロット・エレーヌ・オルレアンこと雪風のタバサは自分の得物の手入れに余念がなかった。
荷作りは既に済んでいる
ガリア北花壇警護騎士団として秘密任務に従事していた彼女には、
常日頃から荷物を纏めておく習慣があったからである。

「なぁ、さっきの姫さんの言ったこと、まだ気にしてんのかい?」
「気にしてない」

少女以外誰も居ない筈の部屋に声が生じた。
タバサは一瞬驚いたものの、その声に聞き覚えがあると思い出すと、
机の上に投げ出されたナイフに視線を向けてそっけなく言い返した。
“地下水”と呼ばれたそれは、紆余曲折を経てタバサの所有物となったインテリジェンスナイフである。

「あー、なんか顔に見覚えがあると言われて、動揺してたな」
「お、解るのかい、デルフの兄貴」
「おお、俺の力の源泉は使い手の心の震えだからな。使い手の心の機微に詳しくなけりゃあやってられねぇよ」
「さすがだねぇ、戦闘から恋の相談までなんでもござれってかい」

武器たちの話は止まらない。
そもそも食事も睡眠も必要なく、疲労すら憶えない彼らにとっての暇潰しはお喋りだけなのである。 
実は地下水がタバサの元へやってきて一番喜んだのがこれであった。
自分の退屈を理解し、お喋りにも嫌な顔一つせずに付き合ってくれる存在に出会えるとは思わなかったのだそうだ。
操る人間を変えながらガリアからトリステインまでやってきた甲斐があったとしきりに喜んでいた。
なにしろ相手も自分と同じ喋る武器で、記憶を一部失っているとはいえ自分よりも永い間存在して来た先輩である。
デルフを兄と呼ぶようになるのに時間はかからなかった。

「ま、それはそれとして。姫さんのアレな、多分、オルレアン公のことだぜ」
「……父さま?」

首を傾げる。てっきりガリア王ジョセフの娘であるイザベラの事だと思っていたのに。
そう言うと、地下水はけけけとおかしそうに笑った。

「イザベラは、ガリアから外に出たことねぇ筈だからよ、あの姫さんだって会ったことねぇと思うぜ。
 オルレアン公はその逆で、先王の名代でいろんな国の式典に出てたからよ、
 姫さんもその時に見たんじゃねぇのか?」

そう、とタバサは呟いて鏡を見た。

「似ている……そう、わたしと父さまは似ているのね……?」

幸せそうに呟いて、少女はそっと頬を緩めた。





146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:25:54 ID:U98f8O2d
支援

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:25:55 ID:sJMXouoA
マザリーニが善行さんだ・・・支援

148 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:28:20 ID:dYhksxUD
/*/



出発は明日と決まったが、だからと言って無断で出発して良いわけもない。
他の所はどうか知らないが、ルイズの家には規則を破るのが大嫌いなお方が居るのである。
任務とはいえ無断で学校を休んで戦地に向かったなどということが知れれば、
生きて帰ってこれても半殺しの目に遭うかもしれない。
それに、もう一つ懸念事項もあることだし。
そんな訳で、ルイズはオールド・オスマンにその旨の許可を取りに行くことにした。
夜半にも拘らずオスマン氏は未だ仕事中であり、ルイズの申請に快く許可をくれた。
ミス・ロングビルの後任の秘書は未だ決まっていない。
彼女がいつ帰ってきてもいいようにだとオスマンは言うが、
その実、後任として入った秘書が彼の痴漢行為に三日と耐えれないというのが真実らしい。
大猫に跨って自分の部屋に帰ってくると、扉の前に佇む人影が目に入った。
僧侶のような丸い帽子を被り、灰色の長衣に身を包んだ痩せぎすの男である。

「……マザリーニ枢機卿?」
「初めましてかな、ミス・ヴァリエール」

立ち話もなんだしと部屋に招きいれ、椅子を勧めた。
卑しくもトリステインの枢機卿がわざわざ出向いたのだ。
それ相応の理由というものがあるのだろう。廊下で話していい話題でないことは確かだった。

「さて、夜も遅いし、単刀直入に言わせて貰おうミス・ヴァリエール。
 君が……ああ、いや、君たちが、だな。姫殿下より拝命した任務についてだ」
「失礼ですが、マザリーニ枢機卿。閣下はそれをどこからお聞きになりましたか?」

うってかわって醒めた声で尋ねたルイズに、マザリーニは逆に愉快そうに頬を緩めた。
彼はルイズのこの反応は当然だと思うし、それすら出来ぬ者に任務を任そうとも思わない。
問題は、それを当然と思う者が彼の部下の中にすら少ないということだ。

「無論、姫殿下からだ。
 殿下は君たちだけにこの任務を与えるのが心配になったようでね。
 魔法衛士隊の中から一人、君たちに同行するよう命じられたのだよ」
「聞いておりませんが」
「そうだろうな」

軽く流すと、マザリーニは一通の書状を取り出した。
封はされていない。ルイズに渡して中を確認するように言う。
それは枢機卿であるマザリーニの名において秘密任務を命じる旨が書かれており、
同時に任務遂行に必要な資材の徴発権を与える旨が記されていた。

「解ってくれると思うが、この件については姫殿下は何も知らない。
 君を選んだのも、命令を下したのも、すべて私のしたことだ」
「……何か問題が起こった時、姫さまの楯になるおつもりですか」

書状を確認して懐にしまうとルイズは尋ねたが、マザリーニは軽く眉を上げることでそれに答えた。

「なんのことかな、ミス・ヴァリエール。この歳になると耳が遠くてね」
「失礼しました、マザリーニ枢機卿。
 もしよろしければ、有能な水の使い手を紹介いたしますが」
「それはありがたい。私の知り合いに水の使い手は少なくてね。
 その代わりといっては何だが、火の使い手には少々心当たりがあるのだが」

言いながら、袋に包まれた品物を取り出して机の上に置く。
その時に沈痛な表情がその顔を過ぎるのをルイズは気づかなかったが、
大猫はそれに気がついてニャァと鳴いた。
あれは、シオネに毒薬を渡した男と同じ表情だ

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:30:10 ID:QyDqDUUs
そういえばこのルイズは普段から大猫に跨ってたんだっけ支援

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:30:20 ID:+1ym8bTm
支援

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:30:33 ID:904MMF3n
支援スタ

152 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:31:31 ID:dYhksxUD

「その火の使い手が作った秘薬でね。
 最近ゲルマニアで開発されたばかりの物だ。
 人間など簡単に粉々に出来る爆発を生み出せる。
 使い方はこの紙に書いてあるよ」

ルイズが息を呑み、微かに顔を蒼褪めさせながらそれを見た。
この任務の危険性は承知していた。
承知していたつもりだった。
怪我をすることも、死ぬかもしれないことも知っていた。
だがこんな風に、簡単に人を殺せるモノを渡されるとは思っていなかった。

「戦で出る損害についてだが、
 私は死亡よりは行方不明の方が望みがあると考える。
 行方不明だった者が数年経って帰還した例など有り触れているからね」
 
言いながら、マザリーニは胸中で自らを罵り続けた。
姫殿下の御為にと言えば聞こえはいいが、その実、自分が彼女に勧めているのは自殺だ。
もし殺されそうになったら、その前に自分で死ねと言っているのだ。
まだ若い、自分の三分の一も生きているか解らない少女に、
生の意味もまだ知らぬ少女にその命を自ら散らせと言っているのだ。
王女に仮初の希望をもたらすために死を選べと言っているのだ。
そして何より許せないのは、
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールに関する調査が真実ならば、
彼女はそれを拒まないだろうことを確信している自分の性根の卑しさについてだった。

「それは……確かに。
 最新式の秘薬ですか。随分と頼もしいことですね」
「許しは乞わんよ、ミス・ヴァリエール」

恐怖を抑えてルイズは笑い、マザリーニの苦悩はまた深くなった。
泣いてくれれば、罵ってくれれば、憎んでくれれば、
彼は自分を誤魔化す事も出来ただろう。
だがルイズはそれをせず、ただ笑って受け入れただけだった。
それを僥倖とは思わなかった。
自らに罪がないなどと思うことなど出来なかった
先帝の死後、自らの手を汚してでもこの国を支え続けた男の誇りがそれを許さなかった。
彼に出来たのはただいつもの様に告げることだけだった。

「だが、後悔はさせんつもりだ」
「それで充分ですわ」


153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:32:37 ID:sZ+ewelS
全力で支援。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:33:47 ID:+1ym8bTm
支援する以外に道は無し。

155 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:34:09 ID:dYhksxUD
ルイズはそっと目を伏せた。
ああ、ここにも貴族が一人居た。
自らを悪に任じても、それでも誰かの為に力を尽くす者が居た。
ならば自分はそれでいい。
それだけで、自分は死地へと行けるだろう。
だが、仲間たちまでそれにつき合わせることもあるまい。

「もう一つだけ約束していただけますか、マザリーニ枢機卿。
 もしもタバサとキュルケとギーシュとわたしが死ぬことも許されず捕虜になった場合ですが」

みなまで聞かずに、いいだろうとマザリーニは言った。
捕虜の引渡しとなればどのような要求がくるか解ったものではない。
だがそれがなんだと彼は思った。
目の前の小さな貴族のためならどんなことでもしてやるつもりだった。

「順番は言った通りでいいのかね?」
「はい。タバサはトリステイン人でもゲルマニア人でもありませんし。
 キュルケはトリステイン人ではありません。
 ギーシュはトリステイン人ですがわたしに巻き込まれたようなものですから」

その言葉に、マザリーニは微かに胸を押さえた。
ガリアとの関係を考慮すればタバサを一番にしているのは好ましいと、
少しでも思った自分が許せなかった。
 
「いいだろう。必ず助けてやる。
 ミス・ヴァリエール。君と、君の仲間たちが生き残ったならば、
 どんな手を使ってでも助け出してやる。
 これは約束だ。始祖ブリミルに誓って果たされるべき約束だ」

ルイズは嬉しそうに頭を下げた。
彼女は今までマザリーニのことをよくは知らなかった。
平民の血も混じっていると言う噂のある彼の風評はお世辞にもいいものとは言えず、
マリアンヌ大后の後ろ盾を良いことに国政を操る奸雄だというモノが殆どだった。
だが、そんな噂など全て嘘だった。
ルイズはずっとずっと昔にあの人から聞いた言葉を思い出した。
世界は嘘に満ちている。最後に残るものこそが真実だ。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:34:31 ID:MqfVMcBV
マザリーニが凄く良い感じ支援

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:35:59 ID:QyDqDUUs
マザリーニまじ忠臣支援
ノボル絶対こいつのこと忘れてるよねw

158 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:36:13 ID:dYhksxUD

「マザリーニ枢機卿。魔法が使えないわたしは貴族として半人前ですが」

そして、ルイズは華やかに顔をほころばせて笑った。

「あなたは、本当に貴族らしいと思いますわ」

面と向かって言われたマザリーニは我知らず赤面する自分を自覚した。
今まで、そんなことを言われたことなど一度として無かったのだから。
退去する旨を伝えて席を立ち、扉の前で足元に視線を移す。
門番のようにそこに座っている大猫を見やると口を開いた。

「ミス・ヴァリエール。確か、あなたの姉のカトレア殿は動物がお好きだと聞いていたが」
「ええ、その通りですわ」
「この大猫、あなたの使い魔をお見せすれば、カトレア殿はたいそうお喜びになると思うのだが、どうだろう」

最後にそう言い残し、未だ耳の赤みが抜けぬ枢機卿は部屋を辞した。
それを見送ったルイズはブータと顔を見合わせて苦笑する。

「なんとも不器用な男だな」

髯を震わせて大猫が言った。
最後の言葉に隠されたマザリーニの真意を読み取れぬほど彼らは鈍感ではなかった。


すなわち――――“必ず生きて帰れ”


159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:36:23 ID:51xDQPv0
これなんて笹嶋中佐支援

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:37:53 ID:mOG0C0X0
王国の守護者がいる 支援に後悔なし


161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:37:58 ID:+1ym8bTm
皇国ッ!?

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:38:25 ID:PAAo0h38
これはいいマザリーニ

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:38:54 ID:0ioEbkFQ
ガンパレードといったらスカウト無双の動画しか印象にないな
あれは本当によくやったものだ


164 :ゼロのガンパレード:2007/08/26(日) 15:39:12 ID:dYhksxUD
以上です。

>>159
 途中(捕虜とかの辺り)でわしもそう思ったのですが、
 どう直しても違和感が出たのでそのままいくことにしたのです。


あじゅじゅしたー

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:39:17 ID:sJMXouoA
むしろ良くぞ此処までマザリーニを描写しきったと感嘆支援

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:41:06 ID:qiWV1H3Y
>>164
おちゅちゅしたーっ


167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:41:38 ID:QyDqDUUs
真の貴族支援
ほんと美味しいキャラをむざむざ腐らせてるなぁ

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:43:34 ID:+1ym8bTm
あじゅじゅしたー。
こんだけ格好良い鶏がらの人は初めて見たかもしれん。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:48:49 ID:QyDqDUUs
そういえば前からちょっと疑問に思ってたんだが

ハルケギニアってもしかして製紙技術と活版印刷技術が存在してるのか?
完璧庶民のシエスタがちょっと頑張って本を買えてしまうくらいだからかなり一般に普及してるっぽいんだが…。
その割には書類に羊皮紙とか使ってたような記憶があるし…どうなんだろう?

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:54:04 ID:Pg5uoDqG
シエスタは完璧庶民なのか?
タルブの村の様子を見ると富豪並みに裕福に見えるんだが

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:54:20 ID:+1ym8bTm
シエスタの給料からすれば相当に高かった気がするんだが>本

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:54:36 ID:F10z9weG

すべてはノボルネ申の戯言なり〜。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:55:27 ID:mOG0C0X0
>>169
そのへんやりたければ、避難所においで

設定・考察スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9616/1187316361/

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:58:51 ID:QyDqDUUs
>>173
それもそうじゃね。
すまんかった。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 15:59:00 ID:sZ+ewelS
>>169
>ハルケギニアってもしかして製紙技術と活版印刷技術が存在してるのか?

印刷技術はあっても製紙技術がたいした事ない、ってところでないの?
庶民向けの低品質で安いザラ紙を作ることは可能であっても、
書類に使える耐久性のある高級紙を作ることはできない、とか。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:00:00 ID:Ph+T4LHO
ホーリーランドの神代ユウ召喚と言う電波を受け取った
バンテ巻いたら常にルーン発動でデルフが完全にいらない子

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:00:33 ID:vjdn5w6M
>169
重要な書類(国家間の調印など)にはいまだに羊皮紙が使われているとなんかで見た

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:01:35 ID:SxC51D/W
公式文書や高級な本、古書は羊皮紙
普通に平民に出回ってるのはザラ紙
でいいじゃない

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:04:36 ID:SxC51D/W
>>176

一通り基本を教えたら後は自主トレでどうにかしちゃうのがユウ
剣の師匠に巡り会えればデルフにも光が
問題は剣の師匠やれるようなのどこにいたかって話しで。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:05:34 ID:yGUlZHVa
>>176
何巻頃のユウで受信したの?


181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:07:18 ID:Ph+T4LHO
>>179
そうなると・・・ワルドか?
でもギーシュも軍人の子供だから剣の基本は出来ると思うんだ

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:08:02 ID:2v68eOs6
平民の給金で手が届くからには、活版印刷(或いはそれに準ずる魔法)くらいは
最低限あると思われる。
しかし文字の読める平民は稀なので、貴族による貴族相手の商売もしくは道楽
としか思えない。貧乏貴族の副業じゃないかなぁ。タバサの部屋を見るに、
やたら流通してる気配ではある。
紙に関しては、多分あるんじゃないかな、と。実際、中世にはヨーロッパに
製紙技術伝わってたし。錬金で簡単に作れたりして。公式なものは格式を重んじて
羊皮紙使ったりしてるのかも。
以上、憶測でした。


183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:09:08 ID:QyDqDUUs
>>!78
ああ、その解釈はいいなぁ。
よし、これからはそういうふうに脳内変換して読んでいよう。
少年ジャンプみたいな本が庶民向けの書店に並んでるわけだ。1冊5千円(日本円換算)くらいで。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:11:10 ID:MuGwp7l4
ガンパレの人、GJでしたー。
マザリーニ、すげぇいいキャラだな。

>>124,138
遅レスだが。
実は俺も考えてたが、結局フーケのゴーレムのとこでルイズが死ぬ展開しか思いつかんかった。
戦況や戦力差を省みずに突撃ってどう考えても(佐藤大輔作品じゃ)死亡フラグだよなぁ。

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:13:15 ID:mSLLAOva
>>183
識字率低いから無理だぞそれ

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:14:14 ID:QyDqDUUs
>>185
うん、識字率のこと完璧に忘れてた
頑張って考察しなおすかー

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:15:30 ID:SxC51D/W
牧場物語からって誰か呼ばれてたっけ?
平民と土のメイジを動員して大農業国家トリステインとかちょっと楽しそうだ

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:19:30 ID:FaLgeHPw
一応シエスタは魔法学院のメイドさんだから給金かなり良いはずだぞ
まぁ50スゥがいくらか知らんが「50スゥもしたのに!」って悲鳴あげてたからそれなりの額なんだろう
120エキューもあれば平民は1年暮らせて、1エキューより安いと考えれば…物価の違いやら考慮しても日本円で数千はいくだろうね

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:19:48 ID:ttRUo5qt
>>181
お前等酷い連中だ

そういう時こそ剣そのものの出番だろうが!
デルフが教えるだけでデルフの出番倍増

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:20:17 ID:MqfVMcBV
>>187
天気が良いからきゅいきゅいのお尻押して外に出すタバサが見えた

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:20:20 ID:PQHEiGn9
>>181
原作、アニメを見る限りそれはなさそうだけどね。
軍人って言っても皆が皆ワルドみたいに剣も魔法もってわけじゃないと思う。
基本貴族は魔法で平民の兵士が剣を持ち前に出て戦うという戦法になるかな。
実際ギーシュも戦争のときそういう風にして戦ってたし。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:23:24 ID:uhLo4YB6
マザリーニやっぱいい人だーー!!
本当にトリステインの忠臣ですよね
もうアンリエッタじゃなくてこの人が王になれればトリステインは安泰な気がするが、どうか

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:24:30 ID:SxC51D/W
>>189

デルフはマスコットだよ?
本音は置いとくけどデルフって魔法吸ってガンダを動かせるよな
ってことは早期に思い出せばルイズキュルケタバサギーシュにガンガン協力してもらってなんとかならないか

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:24:55 ID:qh1wmDCY
ジャンプキャラを召喚
ケンシロウ、星矢、マキバオー、銀(銀牙のほう)、翼、花道、キン肉マン、谷口(丸井、イガラシ、近藤)、桃太郎、悟空、アラレ、竜児、ゲン、晴矢、太尊、ラッキーマン、幽助、マサルさん、剣心、月、葉、ダイetc.

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:25:29 ID:QyDqDUUs
両津を忘れるなー

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:26:12 ID:Ph+T4LHO
>>180
13巻のヨシト戦後

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:30:46 ID:SxC51D/W
>>194

田中オスマンふみこということか

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:34:35 ID:ttRUo5qt
>>195
文明文化破壊の点だけで見ると両津はもっとも凶悪だな
あまりに知識が広くてプロフェッショナル過ぎる

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:41:31 ID:ecuBZEqE
GS美神からドクターカオスを召喚

中世レベルの頃には既にマリアや飛行機を作ってんだよな

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:42:41 ID:5Bgx5eWO
>>199
しかしボケ老人

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:43:37 ID:4+de8gmJ
>>163
あの動画は中々良かったねえ。
そういや、CDドラマ(全8枚)の動画も有ったね。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:46:07 ID:yHpiqadS
>>199
地獄炉を作ってみようかなぁなんて考えてた危険人物でもあるw

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:50:11 ID:yGUlZHVa
召喚してからこっち、なんかオドオドしてるか謝ってばかりのユウ。
でもギーシュの暴言にスイッチが入ったユウを見てびびるルイズなら思い浮かんだ。
バンテなんて無いだろうから、代用になる布を巻いて拳を握るとルーンが発動して体が軽くなったように感じるユウ。

でもユウの持ち味って拳闘+etc.だし、やっぱデルフはシンちゃん的ポジションになるかな。




204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:51:30 ID:/g8cYV2b
ボブ・ロスを召喚して油絵を

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 16:55:45 ID:QPF7t1iF
マシロくんマダ〜?

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:03:15 ID:eqh6Qd66
>>203
そしてヤンキー狩りじゃなくて
メイジ狩りと呼ばれるわけですね

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:06:19 ID:8mSzpY5+
ムジュラの仮面の月召喚

ハルケギニアに第3の月が現れる

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:11:22 ID:Hhar54t3
上で牧場物語がでてきたがルーンファクトリーの主人公はどうだ

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:16:16 ID:uLbC+Yme
戯言シリーズのいーちゃんとかはどうだろう?

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:17:38 ID:5yye+D52
るいとらに触発されて、うしおととら読み始めたんだけど
とら以外にも良いキャラが多くて、誰が召喚されても面白そうだな
カマイタチの次男とか、水乃緒とか

あと、山魚とか

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:23:13 ID:4+de8gmJ
うしおととらは今読んでも面白いねー
イズナ呼んだらタバサのかーさん治せそうだし。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:24:26 ID:sJMXouoA
>>210
山魚は止せw
儀式の場に居た全員が食われて終わりだろw

>>208
ルンファクの主人公は貧弱さが問題かな。
剣振ってるだけで気絶するし・・・


213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:29:38 ID:cvZFaF7Y
むしろ完全に非戦闘系主人公を召喚して
戦闘はデルフコントロールにて行われるってのはどうだろう?

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:30:48 ID:06gPjsfY
夏休みの宿題やってたらメイドガイ召喚の電波を受信してしまった…。
疲れてるのかね?

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:31:13 ID:8mSzpY5+
>>213
なぜかダミープラグ想像した

216 :sage:2007/08/26(日) 17:31:41 ID:dbohofFk
>212
いや、山魚の場合はいきなり日の光に当たって大爆発で全員死亡だろう

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:32:38 ID:J83OMjhg
>>212
食われる以前に爆発する

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:32:45 ID:Bu3Ce0mY
>>213
デルフが持ち主の体を操れるのは、魔法を吸ってそれを利用してなので
戦闘のたびにソレは、デルフが仮に記憶がしっかりしてて自由にその能力を制御出来てても辛いと思う。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:36:18 ID:cKfdjgEx
>>210
潮を呼んだら槍の達人にもなって万々歳だな。
デルフは要らない子だけど。


220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:37:52 ID:RV/7pp62
非戦闘系か…。
戦略重視な話とか見てみたいけどルイズじゃ難しいよね。

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:38:56 ID:cKfdjgEx
アルスラーン戦記のナルサスとか?

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:42:33 ID:qiWV1H3Y
レンタルルイズの人…パンプキンシザーズの短編のタイトルがわからねーよ…
ゼロと伍長にしとくんで修正したい場合は避難所の「まとめwiki更新報告スレ」へ
申請よろしく。
ページ名の変更は管理人にしかできないので依頼が必要です。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:46:59 ID:hK9NREIy
ナルサス結構強いぞ。
並みの騎士を複数同時に相手にして勝てる程度には。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:48:06 ID:epRJNV2f
ココ・ヘクマティアルを召喚すると戦略重視かな?
武器商だし
酔えば強いけど

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:49:43 ID:WNCgHwMX
そしてハルケギニアに巻き起こる前衛芸術の嵐。


ナルサスの絵はなあw

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:54:47 ID:eqh6Qd66
非戦闘系か・・・

まほらば・・・いやなんでもない

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:55:59 ID:6cZZ+8E6
あげ

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:56:05 ID:yGUlZHVa
>>225
ギーシュさんが芸術のためなら脱いでもいいって言ってましたよ。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:56:19 ID:WNCgHwMX
マクロス7のバサラを召喚。

何処に行っても歌ってるだけなんだろうなあ。、

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:58:58 ID:NWqW7IfE
むしろ銀河クジラを

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 17:59:27 ID:WDYL2rM3
本家本元 ジャイアン様を

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:00:54 ID:N05Shjb/
非戦闘系か……まほろs……なんでもない

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:09:31 ID:x4qrdp2x
メルニボネの魔道皇帝召喚希望。
ただし、黒の剣無しの状態で。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:10:34 ID:dUbhYvtG
侍のサブタイ
第五訓ろくな出会い方をしてない人に限って後々仲良くなったりする
第六訓人を見かけで判断するな中身を見ろ中身を
駄作でスマソ

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:10:37 ID:WDYL2rM3
ママは小学4年生ネタで、未来から自分の赤ちゃんを・・・

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:11:07 ID:WNCgHwMX
あの世界の技術レベルを一気にブレイクスルーしてしまう様な科学者・技術者はいないかな?

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:11:47 ID:SxC51D/W
>>208

単身ダンジョン潜ってグレーターデーモンやらドラゴンやらと一騎討ち出来るのでガンダールヴ適性あり
モンスターを手なずけたり狼乗ったり出来るのでヴィンダールヴ適性あり
元々環境整えば鍛冶・薬学・料理・アクセサリー作成等可能なのでミョズニトニルンでもよし
そして剣降りすぎると倒れるのでバランスも多分悪くないかもしれない

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:12:03 ID:dUbhYvtG
>>235
相手は誰だ相手は


239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:13:36 ID:qh1wmDCY
ジュビロつながりでジョージやアシバナ

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:15:09 ID:Qx7e5L2D
>>236
中世時代のドクターカオス

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:15:54 ID:bi01/23r
>>240
おまいそれ最強

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:16:31 ID:XpXZTn3j
ワイリーならその辺にあるものから8ボス+ワイリーマシンを作りそうだな。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:16:41 ID:SxC51D/W
>>237
補足
魔法書で魔法使えます
釣りも出来ます
鉱石の採掘とか出来ます
切株やら枝やら薪に出来ます
畑耕せます
動物の世話出来ます
今更ながら本当にこいつ牧場主らしからぬスキル持ちだな

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:17:08 ID:WDYL2rM3
ノヴァ博士なら能力的には可能
ナノマシンさえあれば何でも作れる

ただし、どうやっても協力してくれそうにないが

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:18:03 ID:LdD8PQOk
>>237
ガンダールヴとかのルーンて適正とかはなかったんじゃね?
むしろ才能ないやつに才能与える効果というか

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:18:51 ID:eqh6Qd66
ある意味バイキンマンも科学者じゃ

って言う電波がきた

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:22:18 ID:ueqVh4Bv
サモナイのクソ系主人公ならガンダールヴと相性抜群じゃね?

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:23:23 ID:SrXQ02yc
>>239
ジュビロつながりでゴン中山を召喚

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:23:28 ID:vD37HRi+
ポポロクロイスのガミガミ魔王も、回りはどう見ても中世な世界なのに
自分の支配する街だけは未来都市にしあげてるな

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:24:32 ID:Hq7OPZh5
>>233
剣握ってなきゃ死ぬので、やっぱり死体の山ができます

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:25:15 ID:ueqVh4Bv
>>248
どーせなら俺フィーの伊武さんにしようぜ

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:26:39 ID:dUbhYvtG
2000の特技を持つ男、クウガこと五代さん召喚


253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:27:06 ID:nkhpYFIv
ゼノギアスからの召喚マダー?
邪神様か兄さんならサーガでも良いけど

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:28:45 ID:pYIVDuHh
>>233
これがエレコーゼだったら何の違和感無く物語ができるな。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:28:50 ID:45zODALI
五代さんは最終回後はもう戦わなくて良いんだよ、ゆっくり休んでくれって思うな……。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:29:27 ID:SrXQ02yc
>>252
ガンダールヴ補正でマイティ以外のフォームがやばいことにw

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:30:20 ID:TYMhi/2M
唐突に松下光臨。
今回はあまりアカくない…かも。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:30:22 ID:ueqVh4Bv
>>252
ドラゴンフォームでデルフ持ったら形変わらないか?

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:31:19 ID:yGUlZHVa
>>257
投下支援

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:31:52 ID:x4qrdp2x
>>250
ルイズが召喚したら、
虚弱体質のヤク中が現れ吃驚
それも禁断症状が出ていて二度吃驚。

ギーシュのとの決闘も薬が切れて敗北。

宝物庫のお宝が黒の剣

フーケ戦でアリオッホ召喚とか
ワルドが剣に喰われるとか
色々と楽しいかもしれないけど、
それ以上に、ルイズとかシエスタとか死にそうで無理か。

261 :『使い魔くん千年王国』 第七章 授業 1/6:2007/08/26(日) 18:32:45 ID:TYMhi/2M
「(ゴホン)では、あらためて授業を始めます」
シュヴルーズが杖を振るうと、教壇の上にいくつかの『石ころ』が現れた。

「メイジにはみな『二つ名』がありますね。
私の二つ名は『赤土』。『赤土』のシュヴルーズです。
 『土』系統の魔法を、これから一年間、皆さんに講義します。よろしく。
 さて、魔法の四大系統はもちろんご存知ですね?」

はじめに行われた簡単な説明は、生徒には常識的で退屈な復習だったかも知れないが、
松下にとっては非常に貴重で有意義な情報だった。

・この世界の魔法は、『始祖ブリミル』という存在が六千年前にもたらしたものであり、
 『土・水・火・風』という四大元素の系統で構成されているということ。
・さらに失われた『虚無』という伝説の系統が存在すること。
・また魔法が広く深く、生活全般に関わっているということ。
・そして『貴族』がみな魔法の使い手であり、その力で平民を屈服させていること…など。

松下の世界では、『魔法』とは長い間闇から闇に受け継がれ、世界征服も可能な技術体系である。
ほとんどの人は魔法より科学技術を頼り、魔法をも凌駕する力を作り出しているが、
それでも真の魔法とは、『土人が核兵器を見るくらい意外な』凄まじい『力』なのだ。
(『始祖ブリミル』とは、この世界の土人を、地球の現代兵器で従えたような奴だったわけかな)
平民たちが貴族にヘイコラする主な理由も、魔法が使えないためのようだ…。

説明ののち、シュヴルーズは石ころを短い呪文と僅かな動作だけで、赤黄色く輝く金属へ変成させた。
「ゴゴッ、ゴールドですか? ミセス・シュヴルーズ!?」
キュルケが金属の輝きに興奮する。鳥かこいつは。
「違います、ミス・ツェルプストー。ただの丹銅(真鍮より亜鉛量の少ない銅の合金)です。
ゴールドを錬金出来るのは、『スクウェア』クラスのメイジだけです。
私はただの……『トライアングル』ですから」


262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:34:11 ID:cgYjP6F2
赤い支援

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:35:05 ID:zDu6IlaD
赤い赤い 朝日朝日

264 :『使い魔くん千年王国』 第七章 授業 2/6:2007/08/26(日) 18:35:40 ID:TYMhi/2M
聞きなれない専門用語を聞いて、松下はルイズの服を引っ張り、小声で尋ねる。
「『スクウェア』とか『トライアングル』とかっていうのは、何のことなんだ?」
「何って、『系統』を足せる数のことよ。それでメイジのレベルが決まるの。
 ……ああ、あんたは『東方』から来たんだったわね。系統魔法は『東方』にはないの?」
「『こちら』の魔法とはだいぶ違うな。それで勉強しているんだが。
 では、その系統魔法についてちょっと教えてくれ」

「そーねえ、例えば『土』系統の魔法はそれ単体でも使えるけど、
 他の系統や同じ系統を足して使えば、更に強力な呪文となるわけ」
「ほほう」
落ちこぼれらしくても、魔法の知識だけはそれなりにあるようだ。見直してやろう。
まがりなりにもこのぼくを召喚できたわけだしな。

「一系統だけ使えるのがドットメイジ。駆け出しレベルね。
 『火』と『土』のように、二系統を足せるのがラインメイジ。
 シュヴルーズ先生みたいに、『土』『土』『火』って三つ足せるのがトライアングル。
 ここの先生方は皆トライアングル以上よ。
 四つ足せるのがスクウェアだけど、これは滅多にいないわね」
小声で説明をするルイズの言葉に、松下は頷きながらすらすらとメモを取っていく。
「東方の文字って、やっぱりトリステインとは少し違うのね…」
なぜかヘブライ語で書いているんだが。いやな8歳児だ。

「それで、きみは…ルイズはいくつ系統を足せるんだ?」
何気なくされた松下の質問に、ルイズは急に押し黙る。話したくないくらい低いのか。
そんな風に会話をしていると、またぞろ女教師に見咎められた。


265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:39:16 ID:cgYjP6F2
支援

266 :『使い魔くん千年王国』 第七章 授業 3/6:2007/08/26(日) 18:39:27 ID:TYMhi/2M
「ミス・ヴァリエール! 使い魔くんとの会話でも、授業中の私語は慎みなさい」
「は、はいっ! すみません……」
「そうね、おしゃべりをする暇があるのなら、貴女にやってもらいましょうか。
 ここにある石ころ一つを、何でも構いません。望む金属に『錬金』してごらんなさい」
「え? わたし…が? ですか?」

教室内が、にわかに不安げにざわつきだした。
松下と女教師がその様子を不審に思っていると、キュルケが手を挙げた。
「あのですね、先生。先生はまだ知らないようですが、危険ですよ」
「危険? 何がです?」
「彼女にあまり魔法を使はせない方が安全だと申し上げているのです。
 なにしろ『ゼロ』のルイズですからねえ!」

「実習は苦手ですか…よくいますよ、そういう生徒も。
 ですが、彼女は勤勉で、大変な努力家だと私も聞いています。
 さぁ、ミス・ヴァリエール。やってみましょう。失敗は誰にでもあります。
 少々の失敗を恐れては何も出来ませんよ?」
シュヴルーズがルイズに優しく語りかける…。
やがてルイズは意を決し、立ち上がった。
「や、やります!」
「よろしい、ミス・ヴァリエール。教壇へ来なさい。
 まずは錬金したい金属を、心の中に強く思い浮かべるのです。
 最初は赤銅や、酸化鉄や、硫化水銀でも構わないのですよ?」
柔和そうにシュヴルーズは笑いかける。ルイズはこくりと頷き、手にした杖を振り上げる。

…銅と鉄はともかく、硫化水銀(丹砂)なんかホイホイできるか。なんか赤いし。


267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:39:39 ID:zDu6IlaD
支援

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:39:59 ID:1MiK6i00
支援
>>247
レオン召還すれば任意で変われるからいいかもな
>>252
G-3を召か(ry

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:41:59 ID:cgYjP6F2
しえん

270 :『使い魔くん千年王国』 第七章 授業 4/6:2007/08/26(日) 18:41:59 ID:TYMhi/2M
「警報! 警報! ルイズ警報!!」
「逃げろ! ここは俺にまかせるんだ!」
「みんな、靖国で会おうぜ……!」
「オラが『パパ』と『ママ』を守るどっ!」
「母さん……僕の…ピアノ…」
「お…俺は何回死ぬんだ!?」
何事か口走りながら、慌てて机の下に隠れる生徒たち。突然出現した謎の人々も見えた。幻覚か?
「マツシタくん! あんたも隠れなさい!」
キュルケが危険を告げ、松下も急いで机の下に隠れる。
目を覚ましたフレイムがおびえている。何が起こるんだ?!

閃光!
そして次の瞬間、教壇を中心に爆発が発生した!!
さらに驚いた使い魔たちがパニックを起こし、暴れまわる!!
「ぼっ、僕のポッキー(犬)があーーッ」
「喰っているゥウウウヒイイイイイィイーーーッ」
阿鼻叫喚の地獄絵図。弱肉強食の餓鬼畜生道。
あと、丸子ルヌは窒息して死んだ。

「こりゃどうしたことだ、空爆か!?」
「『ゼロ』のルイズの仕業よ…。あの娘、頭はいいのに魔法が使えなくて、
 何の魔法を使おうとしても、いつもこーなってしまうのよ…」
憐れむような哀しげな目をするキュルケ。案外友達思いらしい。
「魔法の成功確率が『ゼロ』ってことか」
「そう。まあ、胸の大きさも『ゼロ』だけど」
口は悪いがな。


271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:42:31 ID:qh1wmDCY
橘さんだろ

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:43:24 ID:0CXb3Tj+
支援

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:43:25 ID:cgYjP6F2
丸子追悼支援

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:43:52 ID:vD37HRi+
悪魔くん支援

>>253
塵閣下召喚とか。
精神的に不安定らしいけど基本的には超有能だし、
精神的に不安定になる原因であるフェイが居ない世界なら大丈夫だろうし、
人間を生まれで差別せず純粋に能力だけで評価する。(能力で差別するようになるだけだとも言われてしまったけど)

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:44:49 ID:ueqVh4Bv
レッド支援

276 :『使い魔くん千年王国』 第七章 授業 5/6:2007/08/26(日) 18:44:53 ID:TYMhi/2M
爆煙が晴れてきた。
爆心地となった教壇では、爆風の直撃を浴びたシュヴルーズが倒れ伏していた。
ピクピクしているし、生きてはいるようだが。
ルイズはズタボロの煤塗れだったが、立ったままだ。意識もはっきりしている。
何百回と自分の爆風を浴びるうちに鍛えられたのだ…。

やがてハンカチを取り出し、顔の煤をふき取ると、どじっ娘ポーズをキメて一言。
「ちょっと失敗したみたいね(てへっ)」
「どこがちょっとだあああああ!! この『ゼロ』のルイズ!!」
「いつものことだったけどな…」
「マリコ…ルヌ…… …生きてるぞッ! この人は勝ったんだッ!!」

(やれやれ、ひどい奴を主人にしたものだ…)

新二年生の新学期最初の朝の授業は、シュヴルーズ先生が医務室送りになって中断終了した。
ルイズは駆けつけた教師たちに問い詰められ、厳重注意の上に『罰』を与えられた。
破壊した教室の後片付けと清掃だ。
また、その際は魔法の使用を禁止された。そもそも使えないのだが。


277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:47:24 ID:cgYjP6F2
爆風って馴れれるものだったのか
斜め上にスゲエよルイズ

278 :『使い魔くん千年王国』 第七章 授業 6/6:2007/08/26(日) 18:48:47 ID:TYMhi/2M
「…で、御主人様は働かないのか? ずっと机に突っ伏しているぞ」
「…あたしなんか、どおおせ何やったってうまく行かないに決まってるわ。
 そういう運命が定められてるのよ、きっと。
 だから、こんな雑用は使い魔であるあんたがすべきなの!」

今度はやる気も『ゼロ』か。むしろ『マイナス』だ、共同体全体の迷惑だ。
正しい思考改造が必要かもしれない。それは多くの貴族連中にも言えそうだが。
「何か言った?」
「『ゼロ』と」
「…あんた、お昼ご飯抜き」
「はいはい」
松下とは言え、8歳児が一人では仕事がはかどるはずもない。
掃除が終わった頃にはもう昼休み前で、ぐったりして眠りかけていたルイズは、
慌てて食堂に向かう。マナーが厳しいため、時間に遅れると食べさせてくれないのだ。

(さて、こういう時のために保険をかけておいたのだ…)
松下も悠然と食堂へ向かう。こちらは奥の厨房へ。
「マツシタさん! ひょっとして…」
「シエスタさん? 丁度良かった、今度は昼飯を抜かされまして」
「酷いですね、御主人様は…。
 じゃあこちらへいらしてください。また賄いですけど、食事をお出ししますから。
 料理長のマルトーにも紹介しておきますよ」
「実に助かる。朝食のサンドウィッチは美味かったからね。むははははははは」

次回はいよいよお待ちかね、ギーシュ様の登場でござい。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…。

(つづく)


279 :『使い魔くん千年王国』 :2007/08/26(日) 18:52:54 ID:TYMhi/2M
第七章トウカしました。丸子彦兵衛ヌは何に勝ったのやら。
そして水木成分ではなく荒木成分が増加した。

第八章は深夜に予定する。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 18:58:41 ID:yGUlZHVa
松下くん、乙した!


281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:02:48 ID:3Xtxd6tI
ギーシュにどうやって立ち向かうのか気になって仕方がない

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:03:16 ID:EGDhxIzt
水木キャラと荒木キャラの混在する教室想像したらカオス過ぎて吹いたw

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:11:38 ID:DpyQX0+J
GJ!赤土先生だからって何でみんな金属が赤いのさ

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:32:19 ID:PQHEiGn9
悪魔くんGJ

そして今更だがゼロのガンパレード11話を見るとやっぱりあのときの
アンリエッタの行動はどう考えてもおかしいことがわかるなぁ


285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:35:57 ID:LIRnEPZG
はいはいアンリ叩き厨乙アンリ叩き厨乙
いい加減黙れ

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:39:27 ID:da50kJuv
>>284
やれやれ、12巻を見たまえ。
トリスティン貴族が並の思考に生きる種族じゃないのは自明の理じゃないか。
つまり、あれでノーマルなんだ。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:41:23 ID:JTzHjxHc
じゃあハルケギニア文明開化モノを召喚するよ

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:42:06 ID:0CXb3Tj+
異世界の人間だからこの世界の人間とはちょっと脳の構造が違うんだよ

289 :超1級歴史資料〜ルイズの日記〜:2007/08/26(日) 19:42:26 ID:JTzHjxHc

ある日
これは、ある日の物語である。

恐怖とは耐えるものではなく、克服するモノである。とは誰の言葉だったか。
誰だかわからないが、たぶん本当の勇気を知る人だったのだろう。
そんなわけで私は恐怖を克服するために留守中の記録ディスク、例の3本を調べて見ることにしたのである。
べ、別にイケない好奇心が沸いて沸いて仕方がないんじゃないんだからねっ!!

そんなこんなで窓閉めてドア閉めてカーテン閉めて、×BOXにDISCを放り込んでスイッチオン。
モニターに映像が映し出される。
四角の中にあの字の入ったロゴが出る。凝ってるな。


尋問中のロングビルが映し出される。尋問しているのはワルド様だ。

ハズレだ。ちっ

カツ丼を奨められてる。アレっておごりじゃないのよね。
フーケがふくれっつらでカツ丼を突っ返すと、
ワルド様は懐からマヨネーズを取り出してぶっかけて自分で食べてしまった。
ワルドさま・・・・・。ナニやってんのかしら。私恥ずかしい。


その後、レコンキスタの使いを名乗る傘をかぶった鎧の男WDによって牢獄から解放されるフーケ。
隠密用『うぉーどれす』:『静寂』とテロップが入った。
そしてそのままラ・ロシェーヌで待ち伏せを命じられる。
命令はやってくるピンク髪、つまり私たちを襲えというものだ。
命を救われ、復讐でき、大金を弾まれ、よいパトロンもつくと言われ、了解するフーケ。
ラ・ロシェーヌの宿屋の一室を借り切り、街道を見張っているフーケ。

5分後
フーケに動きなし。

10分後
動きなし。アホらしくなったので早送りすることにする。

1時間後
動きなし

半日後
ダレてきている。


290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:43:13 ID:hK9NREIy
おかしいのは、それを正しきれない方だと思うんだがな。
年端もいかない女の子に国家元首をさせれば、ああいうことが起きるのは想定内だろ。
もっと小さい子供なら、まだ何とかなるかもしれないが。

マザリーニは宰相としては優秀かもしれんが、摂政としての才能はないんだと思うね、俺は。

291 :超1級歴史資料〜ルイズの日記〜:2007/08/26(日) 19:44:49 ID:JTzHjxHc

1日後
傘の男が現れて、いらただしげに命令の変更が命じられた。『大木』を盗めというのだ。
さすがに躊躇するフーケ。
貴族を襲うならともかく、歴史的な港を破壊するのは貴族だけではなく平民にも影響が出る。
盗賊としてのお尋ね者から、国の威信をかけたテロ犯にランクアップしてしまう。軍や憲兵に追われることになる。
男が実名で呼びかけるマチルダ・オブ・サウスゴータ。フーケはアルビオン人だったのか。
そして彼女の家族はティファニアというそうだ。
家族がどこにいるのかはまだ知らない、だが私はBALLSの網の一部を握っているので、見つけるのは時間の問題だ、と脅されてる。
ボイスチェンジャーで声を変えているが、私にはわかる。こいつは悪党だ。メイジの風上にも置けない。
フーケがあきらめて折れた。
ゴーレム出して、ラ・ロシェーヌの木の枝をもぐの手伝わされてた。
なんてことだ。

2日後
フーケが悪態つきながらいなくなった。


なるほど………これはたしかに放置プレイだ。
始めだけは。私はネタ動画見るテンションで見てましたよ。
後半は裏事情の暴露だ。
ミス・ロングビル、もといフーケが脱獄したのか、これは注意しないといけないかもしれない。
あと、家族のために脅されていた。傘の男のBALLSの情報網を握っているという言葉も気になる。
あの傘の男には貴族としての誇りはないのだろうか。
あと、姫様の手紙の件がいつのまにか情報漏れしていたことも気になる。
フーケは尻尾をつかまれることになったことが原因でBALLSが嫌いになり、BALLS排斥論者になってるらしいが、余計に嫌いになってるだろうな。






次だ、気を取り直して次いってみよう!確立2分の1!
さあ、百合が出るか、蛇が出るか…………。


画面一面に映る肌色のもの。ちょっとかぶりつき。

カメラがゆっくりと引きになっていく。だんだんと見えてくる。前ふり長い、はよしろ。

だんだんと見えてくる、汗ばんだ肌。躍動的に動いている。

だんだんと見えてくる上半身裸の背中。

なんだかいけないもの見てる気がしてきた。そわそわ。


292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:44:51 ID:d2sbm8IC
BALLS支援

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:45:04 ID:Sc8VqI8E
BALLS待ったました!!支援

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:45:34 ID:dYYsQuiC
ハルケギニア発展モノktkr支援w

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:46:06 ID:d2sbm8IC
ルイズ、期待してはいけない、支援

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:46:12 ID:ttRUo5qt
>>290
そりゃ教育係までできる訳無いわな、時間的に。
そしてあの状況で国家元首になると宣言した王族を止めれる権力は流石にないんだから、それ言うのは酷さ。
あそこで止めたらそれこそ国賊扱いに一転してもおかしくない。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:46:51 ID:FaLgeHPw
BALLS排斥論とかハルケギニアにあるのか
確かに便利だけど、便利すぎるからなぁ

298 :超1級歴史資料〜ルイズの日記〜:2007/08/26(日) 19:48:15 ID:JTzHjxHc
なんだかいけないもの見てる気がしてきた。そわそわ。
肌がキレイでつるっとしてる。

だんだんと見えてくる上半身裸のつるっとしたハゲアタマ。

………………………………………。
………………………………………。


蛇がでた。コッパゲだ。しかも何故か髪の毛を植える前のコッパゲだ。何故脱いでる。

「おはよう!ミス・ヴァリエール!!」
おいおい、いきなり名指しで呼ばれましたよ。一体どういうことですかコレは。

「今回の任務を伝えよう。」
何の任務ですか。それはいいから画面に顔近づけすぎです。マイク吹いてますよ。


           「魔法学園中の靴下を集めろ!」


いやです。いやすぎます。もう勘弁してください。
そもそも学園中の靴下はアンタが狩り集めて品薄状態です。


「なお、このDISCは自動的に消滅する」


爆発


・・・・・・・・・・・。


わ、わたしの×BOXが・・・これでは最後の一枚が見れない。
そんな光景を見ていたグランパ曰く、これは使用です。なめんな。

・・・・・・・・・・。

ってアンタ見てたの!?ドアが開いていた!?しまった鍵かけ忘れてた!!
ナニ見てんのよ!
出て行きなさい!!出て行かないなら私が出て行くわぁ!!


299 :超1級歴史資料〜ルイズの日記〜:2007/08/26(日) 19:49:59 ID:JTzHjxHc

衝動的に杖と本を引っつかんでダッシュ。
寮から出て、最近なんか近代的になっている研究室に飛び込む。

エオルー・スーヌ……

くねくね踊ってるもじゃ毛コッパゲ上半身裸(ら)に爆発!

 
             轟音
          発明は爆発だ
 

アフロになって散るヅラ頭。

ああ、夢にまで見た初めて系統に目覚める瞬間を、まさかこんな形で迎えることになろうとは…………。


…………。…………。…………。…………。


系統に目覚めたけど別にどうってことはないわね。私が悪いのか、場所と時が悪いのか…………。


ともかく、これで明日から安心して靴下が履ける。
アレ?そもそも私は何してたんだっけ?





次の日
コルベール先生はアタマも性格も元のコッパゲに戻りましたが、くつした狩人なのは変わりませんでした。
最後の一枚のDISCもいつの間にかどこかに消えていた。
私が18歳未満だったかららしい。なら最初から出すな。



300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:51:01 ID:FaLgeHPw
XBOXじゃなくて×BOXな辺りに吹いた

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:51:17 ID:/hNiVDRe
……ネタなタイトルじゃなくて本当に18歳未満禁止だった訳か支援

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:52:18 ID:qrMTNQDD
最後の一枚…orz
支援

303 :超1級歴史資料〜ルイズの日記〜:2007/08/26(日) 19:52:20 ID:JTzHjxHc

ある日
モンモランシーが水兵ふくにスカートとマントという格好で授業に来ていた。
ギーシュはメロメロだ。マリコヌルは息が荒い。コルベール先生はカモメのアップリケ靴下に釘付けだ。自重自重。

私が授業でコモンマジックを成功させたらみんなビビッていた。失礼な。
すると、まっさきにキュルケが拍手し始めた。
続いてグランパ、ギーシュ、タバサ、先生、モグラ、竜と拍手し始めた。
みんなも拍手し始めた。集団心理というヤツだ。大勢がやってるのなら、自分もやらないと居心地が悪くなるというアレだ。
最後にシブイ顔でモンモランシーも拍手し始めた。だからギーシュとはなんでもないんだって。

「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとうきゅいきゅい(CV若本)」
「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「きゅいきゅい」

「べ、別にうれしくなんかないんだからね………」

拍手が続く。

「……………ありがとう」
私は補完された。


さて、めでたく補完はなされたものの、私が系統魔法を使えないという事実は残るわけで、どうにかならないものだろうか?
虚無の魔法を使いこなせるようになったら、他の属性の魔法も使えるようにならないだろうか?

フライとか、フライとか、フライとか
錬金とか、錬金とか、錬金とか

せめて見かけだけでも普通のメイジらしく見せたいものだ。
そんなことを考えながら私は机にペンを置いた。
お、脳年齢がエレオノール姉さまと同い年になった。



翌日
BALLSたちが何故かHAYAKAZEと金延べ棒を持ってきた。
コレで私に何をしろと言うのだろう?
モンモランシーの服装は水兵ふくのままだったが、ギーシュが失言して怒らせると、元の学園制服に戻っていた。
どうもギーシュとの仲の進展に関係があるらしい。



304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:54:56 ID:/hNiVDRe
補完計画かよw支援

305 :超1級歴史資料〜ルイズの日記〜:2007/08/26(日) 19:56:50 ID:JTzHjxHc

ちなみに、ドキドキしてじらされて外されたからこそ虚無が発動したのでした

グランパの性格が悪ければ計画通り!といっていただろう

投下終了

資料除いたら超1級じゃなくて、第1級なんだな
今から思えば第0級にすりゃよかった
まあ、このまま行くけど



306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:57:56 ID:hK9NREIy
虚無属性で空を飛ぶ―――重力中和?
同じく錬金―――元素転換?

BALLSなら、BALLSならやってくれる。 
―――できるだろうけど、ルイズに使えるようにするのは無理っぽい。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 19:58:33 ID:0CXb3Tj+
GJ

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:00:04 ID:odGItHpS
「電気機械が仕事を奪うなら工場の柱を枕に死んでやる!」

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:00:19 ID:/hNiVDRe
乙ー。
なんかハルケギニアが久しぶりにハルケギニアに見えた……気がした。あくまで気のせい。

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:02:11 ID:hK9NREIy
>>296
そこを、口八丁手八丁で、なんとなくその気にさせて、
主君に、自分の意見をいつの間にか主君自身の意見のように錯覚させ、
主君をうまく操っていくのが摂政としての才能だろ?

摂政というのは、実質ナンバー1だけど、名目上はナンバー2という役職なんだから、
自分が表立って動いたら、主君に疎まれるのは当然だし、
疎まれたらますます自分のコントロールから外れていくんだから。

悪人っぽいが、外聞を取り繕うことができないと名摂政とは呼べないだろ。
その間に教育をすることができれば、パーフェクトなんだがな。

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:03:19 ID:epRJNV2f
GJ
…一週間前と比べると作品投下する人がいなくなったなあ…


312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:04:55 ID:FaLgeHPw
>>306
まぁジェットパックとか分子配列変換機とか作れそうだけど、それもう魔法じゃないよね

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:06:05 ID:jqMQxvey
>>311
夏の終わりが近づいてきているというわけだ
その後の勢いが衰えるかどうかは怪しいがな・・・

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:06:19 ID:l2dDilzd
第一級乙!

>>311
そらまぁ、お盆週間が過ぎましたからなぁ。

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:07:01 ID:CPik9Pd6
GJ
そういや他の所に居るBALLSはどのていど命令聞くんだろ
国家機密とか聞いても話してくれたりはしないよね?

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:07:06 ID:mtV9QUTM
年端もいかないっていうけど
アンリエッタの年は昔なら十分成人として扱われる年齢だと思うが
男子だったらとっくに家督継承ずみでもおかしくない年やん
この年で病弱でもないのに摂政立てたら王家の恥になる気がするんだが

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:07:13 ID:MuGwp7l4
>>311
逆に考えるんだ。その期間が異常だったと。

318 :宵闇の使い魔:2007/08/26(日) 20:10:08 ID:HZal7iRH
進路確認〜、投下宜しいか?

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:10:09 ID:ihlt5Z8x
GJ
しかし空飛ぶ棺桶と名高いHAYAKAZEを送りつけるなど、BALLSたちはルイズを謀殺する気満々だな

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:10:38 ID:B4VyEDW5
>>311
もはや夏休みではない
ってことじゃない?
お盆が終わると忙しいしね

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:10:45 ID:AAI7ZDN7
>>316
そんな殺生な〜。


……ウソですごめんなさい許してください

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:11:30 ID:da50kJuv
>>318
ようこそ!

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:12:02 ID:MuGwp7l4
>>321
殺生石でも抱いとれ(苦笑
支援

324 :使い魔な電王:2007/08/26(日) 20:12:04 ID:eaID1++Z
皆さんお久しぶりッス
ちょーっとばかし試験が迫ってるんで暇がなくて書けてませんが
話の流れ自体と場面場面はパーツごとに何通りか休憩時間で作ってます

モモたちをギーシュとの決闘に間に合わせるか、それともフーケとの決戦でやってくるか
デルフも一緒に変身してもらうか、それとも原作通りのスタイルで行くのか
リュウタがシエスタお姉ちゃんに懐くのか、それともカトレア姉さまか、両方か
ワルド戦、一回目と二回目の全十六通り、どのフォームでやるのか
もしもっと先まで書けるのならクライマックスフォームどうしようかとか…
どれが一番面白そうかと妄想を張巡らしてる最中です

では本日はこのあたりで…

325 :宵闇の使い魔:2007/08/26(日) 20:12:15 ID:HZal7iRH
お姫様の密命で向かうは「白の国」アルビオン。
高度3000mに浮かぶ国。
やたらと相性の悪そうなところだ。
加えて何処に行ったか分からんマチルダに、メイジを襲う自称物取り。
色々ときな臭い展開になってきたもんだ―――


宵闇の使い魔
第拾壱話:奥の手


赤い月が白い月の後ろに隠れ、一つになった月が青白く輝く夜。
《女神の杵》亭にほど近い建物の屋根に、二人の人影が現れた。
黒いローブを頭から被った人物と、貴族然とし黒マントに白い仮面をつけた人物。
《土くれ》のフーケと、彼女を脅して協力させている人物である。

「乗り気ではなさそうだな――《土くれ》」
「ふん。首筋が冷たいままで乗り気になれる奴が居るなら、是非お目にかかりたいものだね」

男の言葉に、フーケは皮肉気に答えた。
これから彼らの居る宿を襲撃しなければならないと思えば、口調も荒くなるというものだ。
小娘達は兎も角、彼に本気で敵に付いたと思われれば、下手をすると命が無い。
名前を明かしたくらいで、どの程度の信頼を得られているか――
そして、隣のこの男が何時までこっちに張り付いているか――

「まぁ、やるしかないのなら、やるさ―――」

彼女はそう呟くと、ゴーレムを作るために意識を集中させた。



その頃"彼"こと虎蔵は、一階の酒場での騒ぎから抜け出して、葉巻を手に二階のテラスへとやってきていた。
今夜は双月が重なり、彼の元居た世界の如く一つに見えている。
もっとも、だからと言って郷愁に駆られるような性質ではない。
むしろ月とは相性が良くないのだから。
葉巻を吹かしながら、やっぱり吸いなれてんのが良いなぁ、などと全くどうでも良いことを考えていた。

「トラゾウ――こんな所に居たのね」
「ん?」

背後から声をかけられ振り返れば、神妙な様子のルイズが其処に居た。
彼女は隣までやってくると、虎蔵と同じように月を見上げる。

「月を見てるの?―――トラゾウの居た世界は、月が一つなんだったわね」
「ん―――あぁ。それがどうかしたか?」
「ホームシックにでもかかったんじゃないかと思ってね」
「真逆。吸いなれてる煙草が欲しい、ってだけだ」

ルイズの言葉に虎蔵は肩をすくめる。
確かに彼の立場でこの月を見上げていれば、そう思われても仕方の無いことだが。
ルイズは答えを聞くと、呆れたように小さく笑って「ほんと、そんなのばっかね――」と言った。

326 :宵闇の使い魔:2007/08/26(日) 20:13:26 ID:HZal7iRH
「けど、ほんとそんな事ばっかり言ってる奴が、《閃光》のワルドを倒しちゃうなんて思わなかったわ」
「倒したって、別に向こうも本気じゃなかったからな」
「それでもよ」

虎蔵は肩をすくめる。
正直、ルイズが何を良いに来たのかが分からなかった。
煙をルイズにかからないように吐き出してから、彼女に視線を向ける。

「なんだ、婚約者を倒した文句でも言いに来たのか?」
「違うわよ―――昨日の夜にね、ワルドに結婚を申し込まれたの」
「ほう――そりゃめでたいな」
「淡白な反応ね――」

虎蔵の反応に、ルイズは何故か苛立ちにも似た感情を持った。
淡白ではあるが、祝福をしてくれているのに、だ。
もしかしたら、自分はワルドのことを好きではなくなったのだろうか?とすら考える。
だが、学院で久しぶりに見たときの胸の高鳴りは、今でも確かに覚えている。

「婚約者と聞いてたからな―――んで、なんだ。結婚報告か?」
「―――違うわよ。私が結婚したら、貴方が使い魔でいるのは不味いとか考えないの?」
「まぁ、あいつにしちゃ面白くないかもしれんね」

そう言って肩をすくめる虎蔵に、ルイズも頷いた。
今の状況にしたって、面白くはないとは思うのだが。
まぁ、何も言ってこないのならば、虎蔵が気にすることではないだろう。
もしかしたら、昼間のアレにそんな意図があった可能性はあるのだが。

「そうなったら、貴方どうするのかな、って。ほら、一応御主人様としては、其の辺りも気にしないと―――
 なんだったら、私からワルドに頼んで一緒に―――」
「なに、適当にどうにでもするさ。こっちの事は気にしなくてかまわんて」

ワルドと結婚しながら、虎蔵とも一緒に居られる。
少女特有のわがままさと独占欲を口にするルイズだが、虎蔵に遮られてしまう。

――――どうにかって、どうする気よ―――

ルイズは自分の使い魔ではなくなった虎蔵を想像してみる。
キュルケが捕まえるだろうか。今までと比べると割と本気っぽい。
タバサと居るかもしれない。最初にフーケのゴーレムが出たときの連携は絶妙だった。
もしかしたらミス・ロングビル?なんだか良く話をしていて、仲が良いみたいだ。
厨房で食事を出してるメイドってこともないとはいえないだろう。
まったく根拠のない想像が幾つも浮かんでしまう。
虎蔵ならば、一人で何処かに行ってしまう可能性が一番高いというのが、頭で分かっているのに、だ。

そんな嫌なイメージばかりが頭に浮かんで、ルイズは思わず顔を伏せる。
だが其の時、足元がさっと陰った。
テラスを照らしていた月明かりが、何かに遮られたようだ。

「なッ―――フーケ?こいつぁ、どういう事だ――」


327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:15:06 ID:DpyQX0+J
実質的には摂政ってことで無いの?
日本じゃ(実在を疑う説もあるが)聖徳太子の例のように
女性なら成人してても摂政置くしね
せっかくだから自分はギヨーム一世のように
宰相と官僚団に丸投げして引きこもるぜ!

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:15:13 ID:da50kJuv
支援

329 :宵闇の使い魔:2007/08/26(日) 20:15:17 ID:HZal7iRH
なんだろう、と視線をあげたルイズが見たのは、重なり合った月を背後に立つ巨大な岩ゴーレムであった。
虎蔵がわずかに緊張した声をあげる。
そう、フーケの30m級だ。
肩には黒いローブと、黒マントの人影が見える。
前者はフーケだろうが、後者は誰か――――

「随分と珍しい所で会うな―――《土くれ》さんよ」

虎蔵がやたらと皮肉げに告げる。
ゴーレムの身体で月明かりが遮られ、よく見えないが―――フーケから何か悔しそうな雰囲気が感じられた。
気のせいかもしれないが。

「こっちも"命がけ"なもんでね―――すまないね」
「ちッ――訳が分からんな―――合流するぞ」

ゴーレムが腕を振り上げ、テラスの柵を破壊する。
岩だからなのか、前回よりも動きが硬く見えた。
虎蔵は飛び散る破片からルイズをかばうと、強引に担ぎ上げて室内へと飛び込んだ。


ルイズを荷物のように肩に担いだまま一階に降りると、そこでも修羅場が発生していた。
いきなり玄関から現れた傭兵の一隊が、酒場で飲んでいたワルドたちを襲ったらしい。
四人がテーブルを盾にして魔法で応戦しているが、傭兵たちはメイジとの戦いに慣れているのか、ぎりぎり魔法の射程外から矢を射掛けてくる。

「こりゃまた、凄い事になってんな――無事か?」
「あぁ。しかし参ったな。明らかに僕達を狙っている上に、精神力切れを狙っているようだぞ――このままではジリ貧だ」
「場所が場所だから、あまり大規模な魔法も使えないしね――」

虎蔵が彼らの元に滑りこんで安否を確認する。
全員無傷のようで、抱えたままのルイズがほっと安堵の息をついたのが分かる。
とはいえ、ワルドの言うとおりこのままではジリ貧なのは確実だ。
矢を撃つ傭兵とは別に、剣や斧を手にした傭兵達が待機しているのが見える。
時間を掛けて精神力を減らしてから、接近戦を挑むつもりのようだ。
ならば―――

「こっちから仕掛けるか―――こいつ頼むわ」

そう言ってルイズをワルドに預けると、テーブルの影から一息に跳躍。
空間の上下を無視したかのように天井を蹴り、一瞬のうちに傭兵達へ肉薄した。

『ッ――!!』

あまりにも異常な動きに息を呑む傭兵たちだが、すぐさまワルド達に向けていた矢を虎蔵へと向ける。
だが、虎蔵は手近な傭兵を強引に引き寄せ、首をへし折りながら盾代わりにする。
哀れな傭兵は一瞬で絶命し、死して更に矢の雨に晒された。
虎蔵は使い終わった盾を傭兵達の集団へ向けて軽々と投げ捨てる。

「さぁて――明日の朝日を拝む気の、ねぇ奴以外は退いて去れッ!!永の無聊の慰みに、そっ首引いて並べるぞ!!」

ニヤリと笑みを浮かべ、高らかに宣言すると、蹂躙を開始した。
打撃で重い鎧に守られている傭兵を吹き飛ばし、軽装の傭兵は関節技で締め落とす。
降り注ぐ矢は、気絶したり首を折られて絶命していたりする傭兵を盾にして凌いだ。
次々と無力化されていく仲間に、傭兵達の中には血相を変えて逃げ出すものまででてきた。

「糞ッ、なんだあの化け物はッ!」
「引けッ!引けーッ!!あんなの相手に出来るか。ただ餓鬼のメイジを相手にするとしか聞かされていないぞ!」


330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:16:33 ID:XBUY+xIs
>>316
でも同い年で学生やってんだぜ?
成人年齢も現代相当と見た方が妥当っぽくね?
いずれにせよそろそろ設定スレ行きかな。

331 :宵闇の使い魔:2007/08/26(日) 20:16:38 ID:HZal7iRH
大混乱である。元々狭い所で戦っている上に虎蔵に撹乱され、放たれる矢が味方にもあたる。
接近戦を挑めば、吹き飛ばされるか盾代わりにされるかだ。
虎蔵は一方的な蹂躙を続けていった。。
そして暫くしてまともに攻撃してくる傭兵の数が減ってくると、
一団の中でも比較的良い装備の傭兵の背後に周って首に手を絡みつかせた。
部下ごと纏めて雇われた傭兵だったのか、一時的に矢の雨が止んだ。

「何もこんな所で命ァ掛けることもあるめぇ。引いてくれんかね」
「ぐっ――ぞれ、は――ぁがッ――」

しかし傭兵も、仮面の貴族に逃げれば殺すと言われているためか、すぐには頷かない。
虎蔵は肩をすくめると、恐らく部下ではない傭兵が放った矢への盾に利用すると、彼の首を玩具の様な音を立てて捩り曲げた。

――素手だとどうも調子が出んな。この世界そのものに陰気が強いのか?或いは今日が特別か――

空の重なり合う月を思い出しながら、新たに矢を放とうとしていた傭兵に死体を投げつけた。
ラ・ロシェール自体は山中にあって場としての相性が良いのだが、月の影響が強いらしい。
武器を持てば《ガンダールヴ》の効果で相殺できるか、ともすれば余剰分が出るのだが。
とはいえ―――

「―――がッ!?」

そもそも相手が並の傭兵如きでは然したる問題にはなりはしない。
また一人、哀れにも盾代わりに捕らわれた傭兵の首が圧し折られた。


数分後、宿の酒場は台風でも上陸したのかというような状況になっていた。
椅子やテーブルだけでなく、酒瓶や料理が散乱している。
虎蔵が素手で戦ったため、血が殆ど流れていないのが幸いである。
その中でギーシュがまだ息のある襲撃者を、ワルキューレできつく縛り上げている。
それを指示した虎蔵は、他の客からの恐怖の視線を受けながらも、まったく気にした様子もなく労働の後の一服を味わっていた。

一方、ワルド達は顔をつき合わせて今後の算段を練っている。
こういった事態になった以上、アルビオンの《貴族派》に密命が抜けているのは間違いない。
で、あるならば―――

「不味いな―――ここまで形振り構わないとなると、フネに急ぐべきかもしれない」
「どういうこと?」

ワルドが腕を組んで深刻そうに言うと、ルイズが数名の死体から目をそらして問う。
メイジとはいえ、貴族とはいえ、まだ16の少女だ。
死体などそう見慣れている物でもない。
それでも身体と頭を動かしやるべき事をやってはいるのだから、襲撃者たちをのした虎蔵を見て、
ただおびえているだけの周りの貴族達よりよほど優秀であるといえるだろう。
キュルケやギーシュも同様で、タバサだけは何時も通りの様子だった。

「フネを飛べなくされるかも知れないって事でしょ」
「其処までするの!?」
「可能性は十分にあるんだよ、ルイズ。彼らはあと数日僕らを足止め出来れば良いのだからね」

キュルケの言葉に驚くルイズ。
だが、確かにそうだ。
虎蔵の活躍によって、この場で一行を抑えるのが難しくなった以上、その手を取らないとは限らない。


332 :宵闇の使い魔:2007/08/26(日) 20:17:58 ID:HZal7iRH
だが虎蔵は、少し別の考え方をしていた。
この傭兵達が《貴族派》に雇われているとして、彼らが行うべきは自分たちの足止め一択である。
ワルドの言うとおり、足止めで良いのだから、わざわざ襲い掛かってくる理由は無い。フネを狙えばいいのだ。
相手にフーケが居る以上、虎蔵の実力は伝わっている筈なので「足止めで良いのに調子に乗って倒しに来た」という可能性は考えにくい。
そう、この襲撃そのものが不自然なのだ。
足止め以外の目的があるとしか思えない。

―――だが、それが何だってんだ?―――

虎蔵は舌打をしながら、咥えた煙草に火をつけた。
ふと視線を感じると、タバサが何か言いたげ様子で虎蔵を見ていた。
彼女もこの不自然さに気づいたのかもしれない。
密命の内容を知らなくても、断片的な情報から違和感に気づいたようだ。
だが、彼女も虎蔵も考えが上手くまとまらない。
虎蔵はタバサに、肩をすくめて見せるしかなかった。

「仕方が無いか――諸君、このような任務の場合、半数が目的地につけば、任務は達成とされる」
「貴方達が桟橋へ、私達はフーケ達を引き止める――と」
「そういう事だ。傭兵は使い魔君が殆ど倒してくれたようだから、フーケを引き止めるだけで良い。
 頼めるかな、キュルケ君、タバサ君、ギーシュ君」

しかし、虎蔵の思考をよそに状況は進展していく。
ワルドは自分の言わんとした内容を、すぐさまキュルケが読み取った事に満足気に頷いた。
ルイズは心配そうな表情を三人に向けるが、キュルケが優しげに笑ってルイズの肩を叩いた。

「大丈夫よ。時間稼ぐだけなんだから、上手く逃げ回ってることにするわ」
「任せて」

それにタバサとギーシュも――ギーシュは青い顔をしているが――頷く。
ワルドは三人に「武運を」と告げてから立ち上がり、店の奥へと向かった。

「トラゾウ!聞いてた?行くわよ」
「はいよ――ッと」

ルイズも虎蔵に声をかけ、ワルドの後を追った。
しかし虎蔵は、返事こそしたがすぐに彼女を追うことはせず、一度キュルケ達の元で足を止めた。
早く行かないの、といった表情を見せる彼女らに、虎蔵は小さめの声で告げた。

「詳しく説明する時間がねえから手短に行く。フーケは敵じゃない可能性が高い」
「どういうこと?」
「―――舞踏会の夜から、俺が個人的に雇ってるからだ」

虎蔵の言葉に驚きを隠せない三人。
だが、声に出さなかっただけ十分だ。
出ないほど驚いたという可能性もあるが。

「裏切った可能性も否定できんがな―――裏切る理由もそう見当たらん。むしろ、一緒に居た仮面野郎が怪しい」
「無理やり協力させられてるって事?」
「わからん。ただ、この状況で向こうから何もして来ないってのは不可解すぎるだろう」

三人は確かに、といって頷く。
傭兵が全て逃げたにもかかわらず、あのゴーレムで店ごと攻撃してこないのだ。
虎蔵は立ち上がると「まぁ、どっちにしてもやることは時間稼ぎ一択だ。無茶はするなよ」と言って、ルイズ達の後を追った。

333 :宵闇の使い魔:2007/08/26(日) 20:19:33 ID:HZal7iRH
その後、店内に残ったキュルケ達は、ゴーレムにどう対処するか相談をしていた。
吹きさらしから覗くゴーレムは、未だに動きが見えない。
虎蔵達が裏口からで言ったことに気づいてないのだろうか。
だが其の時、店の外で派手な破砕音が響いた―――



時は少し巻き戻る。
虎蔵達が宿の裏口に向かう直前。
フーケと仮面の貴族は、ゴーレムの方から次々と逃げ出していく傭兵達を見下ろしていた。

「良いのかい。アイツら、どんどん逃げていくけど」
「かまわん。脅しはしたが、期待などしていなかったからな。もっとも、予想以上に役立たずだったが」
「そりゃね―――」

幾ら腕が立ったところで、所詮ただの傭兵が規格外である彼に勝てるはずが無い。
もちろん、自分自身でも同様の結果になるだろう。
この隣の男ならばどうだろうか。

「で、そろそろ動かないのかね?」
「動けと?」
「それは君が決めることだ」

嘘をつけ、と心中で毒づいた。
生殺与奪権を握っているのは"まだ"仮面の男だ。
この距離では、スピードのある向こうのほうが圧倒的に有利。
だがフーケには虎蔵から借り受けている"奥の手"があった。
奥の手を使うタイミング―――フーケはそれだけを虎視眈々と待っている。

暫くして手を腰に当てながら地面を見下ろすと、傭兵達は既に一人残らず逃げ去っていた。
だが、それ以降は誰一人として宿から出てこない。
こっちのゴーレムを警戒しているのか、あるいは何か別の理由があるのか――
フーケは対応を決めかね、仮面の男に視線を向けた。
しかし彼は、腕を組んで裏路地の方を眺めていて、フーケの事をあまり気にしていない様子だった。

「よし――俺はヴァリエールの娘を追う。後は適当に相手をしておけ」
「あ、ちょっと待ってくれるかい?」
「どうした――」

フーケの声に、ゴーレムから飛び降りようとした仮面の男が振り返る。
彼女はローブを跳ね上げ、腰裏に隠していたソレに手を掛けた。
女が持つには多少重いソレを、ずるりと引き抜いて仮面の男へと向ける。

「アタシはここで降りるよ。無理やり従わされるのは嫌いでね!」


334 :宵闇の使い魔:2007/08/26(日) 20:20:50 ID:HZal7iRH
モーゼルM712―――セレクターはフルオート。
フーケはニヤリと、まるで虎蔵がするかのような獰猛な笑みを浮かべて引き金を引いた。
やたらと重厚な、威圧感のある金属塊から、怒涛の勢いで弾丸が吐き出される。
強烈な反動によるブレは、ゴーレムの一部から伸ばした小さな腕で自らの腕を掴む事で強引に対処した。
これは虎蔵に言われたわけではなく、自らのアイデアである。

「―――ッァ――!?」

仮面の男は――表情こそ見えないが――驚愕の様子でフーケへと視線を向け、撃たれた衝撃でゴーレムの上から落ちていく。
この世界の"銃"の概念を超越した銃だ。
驚くのも無理は無い。

「おまけだよ!とっときなッ!」

だがフーケはそこで油断することはなくゴーレムの拳を振り上げると、自由落下する仮面の男目掛けて振り下ろす。
ゴーレムの拳による第一の衝撃、そして大地に叩きつけられる第二の衝撃。
更に―――ゴーレムの拳と地面にサンドイッチにされる。
仮面の男は現時点でフーケが取りうる最高のダメージを叩き込まれ―――消失した。



その音を聞きつけ、キュルケ達は周囲を警戒しながら宿から出てきた。
そこで目にするのは、地面に突き立てられたゴーレムの拳。
キュルケは杖は構えたままで、ゴーレムの肩に立つフーケを見上げた。
そこには虎蔵の言っていた仮面の男、とやらの姿は見えない。

「これは――どういう事かしら?」
「説明は後だよ、お嬢ちゃん。下がって。流石に生きてるとは思えないけどね―――」

キュルケ達はその言葉に、虎蔵の言っていた事が正しかったと確信した。
ゆっくりと拳を引き抜くゴーレム。
仮面の男とやらは、この岩ゴーレムに叩き潰されたのだろう。
だが―――

『居ない!?』

そこには死体どころか、血痕一つ残っていなかった。
アレだけの弾丸を喰らったのにも拘わらず、だ。
フーケはモーゼルを再度腰裏に収めると、油断無く辺りを警戒しながらゴーレムから飛び降り、キュルケ達の下へと着地した。
初めて近距離でフーケと対峙するキュルケ達。
彼女はフーケと、何処かで会っている気がして首をひねるが――

「ミス・ロングビル―――」

タバサの呟きに、キュルケとギーシュはぎょっとした視線をフーケに向ける。
するとフーケは肩をすくめて、黒のローブを脱ぎ捨てた。

「流石にバレるか―――ま、仕方がないね」

現れたのは確かにミス・ロングビルである。
彼女は秘書をしているときには決して見せない挑発的な笑みを浮かべた。

「さて、追いかけるとしようか。向こうもやられっ放しで済ますとは思えないからね」

---------------------------------
以上、第拾壱話でした。
M712の出所については、「色々大変だった」時にどっかで手に入れたのでしょう。
1巻で京太郎にモーゼルを渡していたのも参考にしました。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:22:06 ID:MuGwp7l4
乙でしたー。

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:23:57 ID:CPik9Pd6
>>327
ウィキ見たら
摂政じゃなく宰相みたい
代わりと補佐の違いは大きいね。

しかしアンリ母はなんで政治手伝わないんだろ。


337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:24:22 ID:mtV9QUTM
>>327
実質的には摂政ってのは文句ないんだが…推古天皇をアンリエッタと同列に置かれるのはいやんなかんじだw
推古天皇はむっちゃ頭脳明晰
野望多い蘇我氏まわりや豪族のバランス取りや反感殺ぎして王権を存続させ
在位中は最盛期の蘇我氏の増権を押さえ続けた実力派

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:31:23 ID:5AcdL/8A
>337
推古天皇には聖徳太子がいたろ?


339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:31:28 ID:DpyQX0+J
宵闇氏乙
>>337
そのとおりだけど成人した女性君主と摂政
のコンビで思いついたのそれだけだったんですorz

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:32:39 ID:da50kJuv
>>334
やっぱ虎さん流名調子の口上は格好いいわ。
そしてフーケの反撃も宵闇風味に決まっててグッド。
今回もGJでした!

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:35:44 ID:KuGGt7KZ
なら呂大后だ

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:36:43 ID:hJdO4zHK
だから設定スレに行ってやれよ。

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:40:25 ID:tvcfRTg9
>>338
聖徳太子は実在自体かなり疑われてるような人物なんでなんともいえないなぁ。
そもそも聖徳太子が才能を発揮できたのは、
推古天王による皇太子と蘇我氏他大臣との調整があって初めて可能だったことだし。

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:44:23 ID:Qace2qTa
宵闇氏、乙

投下作品無視するかのように議論するのは、かなり失礼なんじゃないか?

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:46:46 ID:hJdO4zHK
ワルドとの対決が楽しみだわ〜
あと考察自重しろ。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:48:37 ID:ecuBZEqE
ここでオーベルシュタイン召喚ですよ

No.2不要論を唱える彼の謀略に掛かって暗殺される………

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:51:16 ID:d2sbm8IC
宵闇氏、GJ
>>346
その理論はNo.1が優秀な場合にしか当てはまらないと思うが

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:51:56 ID:fRGJAKhg
>>346
戦争終わったらルイズが謀殺されそうだな

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:53:04 ID:d2sbm8IC
戦争が終われば英雄なんか要らんとですよ。

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:53:44 ID:qG8BINxR
>>348
その方がトリステインという国の未来のためには安全策ではあるが
ラノベ的には駄目だろうな

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:55:48 ID:MuGwp7l4
敵国滅びて良臣誅される、だっけ?
まあ、アンリエッタがお友達のルイズをどうこうするとは思えんが。
むしろルイズを危惧する発言をしたマザリーニが排斥されて、後釜にルイズが……とかなりそう。

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 20:57:49 ID:qG8BINxR
>>351
なにその国家破滅の第一歩
ラノベでは普通にありそうだから困る
その場合読者からは全然有能に見えないのに超有能キャラとして書かれるようになってトリステインは末永く平和に…ってなるんだろうな

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:03:53 ID:ecuBZEqE
ラインハルトですら無二の親友のキルヒアイスを死なせる羽目になったからなあ。

障害者は死ねと過去に決めてたからって、現在の王朝を倒そうとした奴だしな、
魔法を使えない奴は人間じゃないなんて言ってる国に来たらどうなるやらw

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:04:02 ID:YcG9yPvR
もはや、型月や毒吐きと同レベルにうざったいな考察議論厨。
避難所行けよ。

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:06:04 ID:0CXb3Tj+
全く自重しない設定厨には感動すら覚える

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:07:07 ID:hJdO4zHK
設定・考察スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9616/1187316361/
誘導です。作品投下すら無視して議論する人はこちらで。

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:09:51 ID:tmOcOBb2
絞殺厨は自重汁
支援もせずに延々と妄想垂れ流してんじゃねーぞ

宵闇氏乙じゅしたー

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:12:29 ID:pUqmUYP6
宵闇氏、乙でした。

幻想水滸伝から誰か…とか面白そうだと思ったけど、
ルーンと紋章の宿る場所がもろ被りだな…
戦闘手段が一つ減ってしまう…


359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:16:36 ID:o3A6oGj2
ハルゲキニアの絶対神・ヤマグチノボル召喚



ごめん、言ってみただけ。

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:17:18 ID:sJMXouoA
>>358
幻水からか・・・3のトーマスなんてどうだろう?
統治者としてそれなりに有能だし性格もまともだし、
剣士としても風魔法の使い手としても(育てば)強いぞ。
強すぎないのがポイントかな。

3のトーマすの章は本当にほのぼのしてたな

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:20:01 ID:MnhLRmTq
>>359
それはあれかい。
ノートパソコンの中の文章を弄ると、その瞬間にハルケギニア世界が書き換わったりとか?

っていうか、ハルゲキニアって間違いは珍しいw

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:21:28 ID:AEDCTDVa
ふとアーマードコアの主人公レイヴンがACキャリアごと召喚されると妄想した。

良く良く考えて見れば主人公レイヴンってある意味最弱かつ最強なんだよな………

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:24:19 ID:da50kJuv
>>359
いやいや、既にハルキゲニアの大地その物がノボルの頭の上。

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:25:24 ID:kGkSH6lp
考察したけりゃ考察できる作品からキャラ呼ぶのは?
実在の人物はアウトか?宇宙大将軍とかw
流石に漫画、アニメ、ゲームから召還するのが前提条件かしらね?

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:27:44 ID:11l8RSHN
>>363
それデストラーデ高校の方やつのアフロの上にあるのを想像してしまった・・・

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:28:10 ID:o3A6oGj2
>>361

そんなに便利じゃなくて、
ヤマグチノボルを死亡又は再起不能にするとゼロ魔の世界が丸ごと消滅するとか。
ぶっちゃけ、道連れ系。

>ハルキゲニア

うわ、素で間違えてた。



367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:28:32 ID:H4LKvR9K
カスタム隷奴Fのナノ様を召喚
戦争とかそっちのけで、同性愛の王国を創る

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:30:16 ID:YcG9yPvR
>>364
別にやっちゃいけないとは思わんけど・・・難易度クソ高そうだな。一発ネタ短編ならともかく。

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:31:45 ID:MnhLRmTq
>>366
いや、さらに間違ってるw

ハルゲキニア
ハルキゲニア
ハルケギニア

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:31:52 ID:o3A6oGj2
エガちゃんは架空の存在だと言うのか?

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:31:56 ID:ttRUo5qt
>>366
落ち着け!(w

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:31:58 ID:1FHQIJ5B
>>367
書くことにはかまわんが、投下するときは避難所かエロパロに行ってくれ

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:33:07 ID:o3A6oGj2
うわー。
ゲキレンジャーのビデオ見ながら書き込む物じゃ無いなあ。

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:33:20 ID:tjOXu4gK
オーベルシュタインにとちゃあ NO1はマザリーニだろう
そもそも姫様はじゃ彼から見て忠誠に値する人物にならない

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:36:05 ID:tAgf8ESz
真女神転生VノクターンマニアクスのSS書いたら、多分フーケが盗むのはメノラーだろうね。しかも、一番初めのメノラー


376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:36:21 ID:l2dDilzd
春・劇・NIA!

きっとこれはヤマグチノボル渾身のペン使いで天変地異を巻き起こす掛け声だ。

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:37:53 ID:o3A6oGj2
>春・劇・NIA

ヤマグチノボルのペンは天を貫くペンなのですからとか妄想が駆け巡った。

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:39:35 ID:q//25X/+
5分後に投下してもよろしいですか?

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:40:04 ID:JonB4jdY
姫様は、まぁイメージキャラクターだしねぇ?

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:40:54 ID:ecuBZEqE
かもーん

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:41:08 ID:SxC51D/W
かむかむ
このスレは飯食ったり風呂入ったりしてる間にポンポン進んで困る
楽しいけど

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:44:14 ID:o3A6oGj2
煙草の煙で支援

383 :侍の使い魔:2007/08/26(日) 21:46:00 ID:/C4sseQW
>>234亀レスすまん。
採用決定。早速保管します

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:47:02 ID:LdGDrTY1
>>362
ACの召喚ならAC+パイロットだからゲームの設定だけじゃオリジナル主人公になっちまうな
となるとドラマガの小説のスパロー(ソフィ)か漫画の方だな

ACがあると破壊の杖もおもちゃみたいなもんだなw

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:47:13 ID:1g/8Yev8
規制かかったか?支援

386 :ゼロと雪姫:2007/08/26(日) 21:48:30 ID:q//25X/+
では、投下させてもらいます。

使い魔として異世界ハルケギニアに呼び出されて一日目。
朝から色々大変な事が起きました。
私の主になったルイズ、彼女のお友達のキュルケに火を吐くトカゲのサラマンダー。
宙を浮く人を見たり、朝御飯の前に喧嘩が起きたり。
めちゃくちゃな事ばかりで、それは、私のこれからの生活を示すような朝でした。

〜魔法が使えないって、本当かい?〜

食事を終えたルイズはアナを連れて教室へと向かった。教室の中に入ると先に教室に入っていた生徒達はクスクスと笑い始める。
皆、様々な使い魔を連れていた。猫、犬、蛇とアナの世界でもごくごく普通にいる動物たちもいた。
しかし、好奇心旺盛なアナにとってもっと目を引いたのは。

「ルイズ!あれ!廊下で見た大きな目玉!」
「バグベアーね。」
「あの蛸お化けは!?初めて見るわ!」
「スキュアよ。」

ルイズは目をキラキラと輝かせながら使い魔に指を差す。ルイズはそれを得意気に説明した。うん、まさに理想のお姉さん像。
しかし、それは数分後に脆くも崩れるものであった。

ルイズは自分の席の隣にアナを座らせた。アナはフンフンと鼻唄混じりで両足を上下に振っている。
時にリンクス達とじゃれあう姿は余りにも可愛らしく、そっち系の生徒達の視線はアナに釘付けだった。
ルイズは思った。ビバ!歩く萌え属性!さて。

「皆さんそろそろお静かに。私が講師のシュヴルーズです。」

シュヴルーズと名乗った中年の女性は教室中を満足そうに微笑みながら見回した。

「皆さん。春の使い魔召喚は大成功のようですわね。・・・あら?ミスタ・マリコルヌは?」
「せんせーい。マリコルヌ君は欠席するそうでーす。」
「それは残念ですねぇ。」
そう言うと今度はルイズの席に顔を向かせた。

「おやおや変わった使い魔を召喚したものですね。ミス・ヴァリエール。」

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:49:00 ID:U98f8O2d
>>366
何が正しいのかわからなくなった。

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:50:36 ID:JonB4jdY
歩く萌え属性支援

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:51:44 ID:U98f8O2d
>>386
ルイズは目をキラキラと輝かせながら使い魔に指を差す。
「アナは」の間違い?

390 :ゼロと雪姫:2007/08/26(日) 21:52:04 ID:q//25X/+
ルイズは思わず赤面して俯く。その時アナは上目遣いで自分の顔を見ている事に気付く。
(その顔も可愛いわね・・・・、よし、アナ見てなさい。食堂であなたが頑張った分、私も頑張ってやるから。)

シュヴルーズは授業を進めていく。アナは首をコクコク上下に振りながら楽しそうにに授業を見ていた。
魔法というのは、アナにとって非常に興味深いものであった。本を読むことを好んでいたアナにとって魔法とは憧れの存在であった。
確かに似たようなものは自分の世界にもあった。オーバーマンの繰り出す超現象オーバースキルである。
しかしあれはどちらかというと戦闘に特化したものが多く、日常で使われるものはそう多くはなかった。
それに対して魔法は生活、農業などをより良くする為に使われる。これがアナの魔法への興味を駆り立てる一つの理由になった。

「・・・つまりドット、ライン、トライアングル、スクウェア。使える系統が増える事でより強力な魔法が使えるのね!」
「そうよアナ。小さいのに賢いわね。」
「じゃあルイズは今はいくつ足せるの!?」
「そ、それは・・・」
「そこ、ミス・ヴァリエール私語を慎むものよ。今は私の授業であります。」

シュヴルーズはちょっと尖った様子で言う。「す、すいません。」
「お喋りする暇があるのならあなたにやってもらいましょう。ここにある石ころを、望む金属に変えてごらんなさい。」

ルイズは立ち上がらない。困ったようにもじもじするだけ。

「ルイズ!頑張ってね!あなたならできるわ!」

しかし使い魔の期待の眼差しが逃げることを許さない。小時間思考した。
仕方ない。ルイズは立ち上がり、前に歩いて行った。それと同時に教室はざわめき始めた。

「ルイズ。やめて。」

その途中でキュルケが蒼白な顔で言う。

「冷やかしは止しなさい。ミス・ツェルプトー。他の生徒が見ているのよ。さあ。」

教壇に立ったルイズをシュヴルーズはにっこりした顔で見つめる。
ルイズは唇を軽くへの字に曲げ、真剣な顔で石ころを見つめる。目をつむり短くルーンを唱えると、目を見開き杖を振った。

「やってみるさ!えーーい!」

ドゴン!!

石ころは机ごと爆発。爆風をモロに受けたルイズとシュヴリーズは黒板に叩きつけられた。

391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:53:57 ID:o3A6oGj2
救護兵的支援

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:55:00 ID:tAgf8ESz
>>375
他の連中が呼び出しそうなのは
キュルケがバール・アバター
ギーシュがノア
タバサがアーリマンといったところかな

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:55:37 ID:MuGwp7l4
メディック! メディーック!
支援

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:55:50 ID:ecuBZEqE
規制の無い新天地は無いのかと思いつつ支援

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:57:09 ID:Hq7OPZh5
シャアっぽいw

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:57:37 ID:fRGJAKhg
これがヤーパン忍法の十方支援だ!支援

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:57:39 ID:U98f8O2d
>>390
爆風をモロに受けたルイズとシュヴリーズは黒板に叩きつけられた。
シュヴリーズ→シュヴルーズ
支援

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:57:50 ID:l2dDilzd
これは雪姫的支援、だぜ?

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:58:09 ID:o3A6oGj2
シュヴリーズが無事な世界は無いのか支援

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 21:58:25 ID:YyhpAClt
実在の人物で召喚してみたい人

プーチン大統領

401 :ゼロと雪姫:2007/08/26(日) 22:00:24 ID:q//25X/+
>>389はい、ミスですorz

「ぎゃー!何をやっているんだ!」
「いつもより左舷の弾幕が濃いよ!なにやってんのーーー!」

生徒は悲鳴を混じえ騒ぎ始めると、教室に居る使い魔は暴れだす
アナのリンナが爆発に驚いて飛びあがるとそれに反応した大蛇が、大きな口を開けてそれを追いかけた。

「ああ!だめよ!その子を食べちゃ!」

アナは大蛇を続いて追いかけるが、横から飛び出して来たマンティコアに邪魔される。

「危ないよ!めーでしょ!」

アナが大きな声でそう言うと、周りの人間が気付かない程度で右手のルーンが輝いた。
するとどうだろう。暴れまわっていた使い魔達が暴れるのを止めた。
これでパニックを起こしていた生徒達は、落ち着きを取り戻し、騒ぎは一旦おさまった。
ルイズは慣れたような顔で立ち上がった。

「ちょ、ちょっと失敗した見たいね・・・・。」

煤で真っ黒になったルイズ立ち上がり、ハンカチで顔を拭きながらそう言うと、生徒達の視線がルイズに集まる。怒りが込められていた。

「ちょっとなんて事!そんな訳無いだろゼロのルイズ!」
「魔法の成功が0じゃないか!」
「お前見たいな奴は逝っちゃえよー!」

猛然と反撃を喰らう。アナはそれを唖然とした表情でそれを見ていた。

所変わって・・・。
先日の『春の使い魔召喚』の際、ルイズが呼び出した使い魔の少女のことが気にかかったミスタ・コルベールは、図書室に込もって書物を調べていた。
気になったのは、その少女の右手に刻まれたルーン。珍しいルーンだったのでもしやと思い、先日の夜から、詳しい記述が書かれた本を一心不乱に探していたのだ。
そして

「こっ、これは!」

古書の一節と少女に現れたルーンのスケッチを見比べる。そして、慌てて本を抱えて走り出す。
彼の向かった先は学院長室であった。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:00:30 ID:o3A6oGj2
>>400

ゼロ魔の世界の銃でフーケを倒したり,アルビオン編で王党派を勝たせたりしそうだ。
あと、ギーシュの貞操が危険。

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:01:26 ID:l2dDilzd
プーチン&アミン&チャウシェスクの大統領トリオを同時召還するルイズ的支援


404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:02:21 ID:B4VyEDW5
足利義輝・・・
ごめん、デルフ使わせてあげたいだけ

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:02:57 ID:AAI7ZDN7
もういっそのことスターリンと毛沢東とポル・ポトまとめて呼んでまえww

406 :ゼロと雪姫:2007/08/26(日) 22:03:09 ID:q//25X/+
「暇じゃのう」
トリステイン学院長を務めるオスマン氏は、白い髭をよらし、机に肘をついて退屈を持て余していた。おもむろにうむ、と呟いて引き出しを引いて水ギセルを取り出す。
しかし、水ギセルは宙を浮き、部屋の隅で書き物をしていた秘書のミス・ロングビルの手の中に入っていった。

「年よりの楽しみを取り上げて楽しいかね?ミス・・・」
オスマン氏はつまらなさそうに呟く。ミス・ロングビルは眼鏡をくいっと直して、椅子から立ち上がり、オスマンに近づいていった。

「オールド・オスマン。あなたの健康を管理するのも私の勤めなのですわ」
「こう平和が続くと時間の過ごし方というのが何よりの問題となるのじゃな」
「オールド・オスマン。」
「なんじゃ。」
「私のお尻を撫でるのはやめてください。修正しますよ。」

オスマンは口を半開きにしながらぽけ〜と天井を見つめた。

「都合が悪くなるとボケたフリをするのも止めてください。」

するとオスマンの肩に、白い二十日ネズミが乗ってかって来た。オスマンは横目でネズミを見ると何時になく、真剣な目付きになった。

(ご苦労様じゃ。モートソグニル。っで色は?色はどうじゃった?ワシの予想では黒なのじゃが?)
(ちゅうちゅう。)
(何!トリコロール!?それはまた趣味が悪いというかオーガニック的というか・・・・。はっ!)

キュピーンっと、オスマン氏の額に閃光が走る。前に視線を整えると、禍々しいオーラを纏ったミス・ロングビル。
天使のような微笑みを見せるが、目は笑っていない。
「歯をくいしばりなさい。貴方のような人は、修正しないとわからないようですから。」
「ふむ・・・、サボテンの花が咲いているのう。」

そんな時、ドアがガタン!と勢いよく開き、中からコルベールが飛び出してきた。

「たた、大変です!オールド・・・」

コルベールの声は徐々にトーンダウンしていく。
目の前に居るオスマンは何故か机の上でノックアウトしているのだから。
横ではミス・ロングビルが何事も無かったかのように書類の整理をしていた。

「ううう・・・。若いモンがいたいけな老人に暴力を振るう。寒い時代になったと思わんか?」
「何のことかサッパリです。オールド・オスマン。」

哀れんだネズミは、チューっと鳴くのであった。

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:03:40 ID:SxC51D/W
宇宙忍者ヨシミツ召喚
デルフがプロペラとして大活躍

そして支援

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:04:12 ID:JonB4jdY
支援

現ローマ法王ベネディクトも加えてくれ
ベギラゴンとかジゴスパーク放つぞwww

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:04:22 ID:l2dDilzd
支援することを支援

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:04:23 ID:U98f8O2d
支援

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:04:26 ID:ldJmCG9Q
猊下なら…猊下なら、フォースの暗黒面の力で王党派を勝たせるなんて朝飯前なはず!!

412 :侍の使い魔:2007/08/26(日) 22:04:43 ID:/C4sseQW
支援


413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:04:57 ID:0gnLy9dE
支援
投下中に雑談するやつら死ね

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:05:22 ID:fRGJAKhg
破壊の杖なにになるんだろうね支援

>>404
ああ襲われたときに手持ちの刀十数本を畳に突き刺して、
斬っちゃあ換え斬っちゃあ換えしてガチで戦った剣豪なんだっけ?

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:05:23 ID:q//25X/+
以上です。誤字はなくしていきます。さて。

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:06:57 ID:B4VyEDW5
マジであの人は剣豪将軍だった
剣術では勝てないって事で最後は畳をたたきつけられて
畳の上から串刺しになったらしい

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:07:07 ID:l2dDilzd
>>415
めーでしょ乙!

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:07:50 ID:5frOnbLK
日本刀はお飾りみたいなもん

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:10:14 ID:sJMXouoA
GJ!なんだぜ

同じような学園を舞台にしたファンタジー系からは呼ばれた事あったかな?

古いがウィザース・ハーモニーとか・・・設定的に被って面白くないかもしれないが

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:10:44 ID:56KbrpUB
日本刀やフランベルジュは殺傷力は高いけれど
耐久性の低さが難点。
日本刀でも忍者刀等は耐久性を重視しているし

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:10:48 ID:0Y//piVJ
いや、現ローマ法王が召還されれば、地獄の大魔王を召還したって騒がれるだろ

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:11:17 ID:XBUY+xIs
パンツがガンダムカラーとかトミノスキー過ぎるw

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:11:38 ID:B4VyEDW5
トリコロールってことか

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:13:34 ID:N+G4uEen
>>416
講談を本気にするな馬鹿
剣豪だったのは確かだが

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:14:06 ID:zJLVkR0T
>>414
剣聖という二つ名は伊達じゃないよな

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:14:21 ID:SxC51D/W
>>420

フランベルジュのあのウネウネした刀身とかズタズタに肉を引き裂く傷を付け治療を困難にするとかいった話は凄い好みなんだが実際使えたのかアレ?

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:14:44 ID:JonB4jdY
ガンダールヴ=プーチン
ミョズニトニルン=ローマ法王

ヴィンダールヴは誰が相応しいだろうか…


428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:15:36 ID:5frOnbLK
近接戦闘で最強の武器はスコップ

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:16:14 ID:N+G4uEen
>>425
剣聖は二つ名じゃねえw

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:16:42 ID:JTzHjxHc
現代と比べると、傷の縫合技術なんてのも進んでなかったし、消毒薬も抗生物質なんてのもなかったからな
やっぱ直りにくくて化膿して死んだり、ひどい傷がのこるとかあったんじゃなかろうか?

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:17:08 ID:qxp/oW+h
>>420
あれ? 忍者刀って反りがないから耐久性は低いんじゃなかったっけ?

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:18:16 ID:JonB4jdY
>>426
美術品として価値のほうが高かったらしい
でも有事の際は凶悪な威力を発揮したとの事

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:18:42 ID:SxC51D/W
あー
そーだそーだ昔の話だもんなー
そりゃあんなんで斬られたら傷も治らんわな

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:20:05 ID:56KbrpUB
>>426
殺傷力はかなりあったらしいけど
ウネウネし、なおかつ切れ味鋭い刀身にした結果、
耐久力がかなり犠牲になった

>>431
忍者刀は突く事を重視したのが多かったので
多少刃こぼれしてもそのまま使用できたとも言われる

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:20:47 ID:qxp/oW+h
>>426
そもそも考案された当時、すでに長剣は時代遅れだったという悲劇
まあ戦場での出番はあまりなかったが、十分実用性はあったらしいぜ

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:20:48 ID:zJLVkR0T
>>429
創始者のことを言うんだっけ?
じゃあ、なんて呼ぼう?

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:21:21 ID:XBUY+xIs
肥溜めに3日漬け込んで破傷風ブレード。

そんな流れで百人斬りの万次さん召喚。

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:24:29 ID:4IWsVSOz
プーチン召喚したいとか言ってた奴居たけど、俺も↓見て召喚していいと思ったw

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/9/f/9fe1bbde.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/4/9/494ae195.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/f/6fa8ef39.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/8/4/848d00b9.jpg

プーチン、国家元首の顔&体じゃねーよw
しかも周りに居る護衛はガチで独歩クラスで、プーチンそいつらよりも強いってどんだけだよw


439 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:24:35 ID:Ao2HssiO
投下してもよろし?

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:26:13 ID:l2dDilzd
進路オールグリーン。dozo- >439


441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:26:44 ID:N+G4uEen
>>436
剣聖は正確には剣術者の最上位で唯一新陰流創始者上泉信綱個人を指すんだったかな
天下一の称号は確か天皇が与える官位のようなしっかり残るもので
歴史上上泉一人だけだったと思う

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:27:11 ID:sJMXouoA
>>439
(折笠声)歩道が空いているいるじゃないか
(若本声)歩道が空いているではないか

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:27:14 ID:SxC51D/W
竜殺し+フランベルジュとか楽しそーだな
でも無茶だよな
そして支援

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:27:56 ID:equnJFWY
では猊下を
ttp://www.kajisoku.com/archives/eid730.html

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:28:06 ID:zJLVkR0T
>>441
そっか
dクス

>>439
どうぞ!

446 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:28:08 ID:Ao2HssiO
それでは、投下

「ん………ふわぁぁ」
朝が来た。
記憶を失った大十字九朔、初めての異世界での朝である。
「てけり・り」
「ん?ああ、良い朝だなランドルフ」
「てけり・り!」
枕部分から伸びる目玉も、朝の日差しの明るさに嬉しそうにその
スライムっぽい赤色を小刻みに震えさせている。
はてさて、昨日あったばかりだというのにこうも親愛の情を深める
ことができる自分は一体何者なのか?
「考えたところで何も分からぬのでは、どうしようもないわな?」
「てけり・り」
うんうんとうなずく触手。
気が合う、無駄に気が合う。
腕と触手を組み、ガッツポーズ。
すごいよこの彼!さすが記憶喪失の同士!
「ま、冗談はさておき」
ランドルフの変形したベッドから下りると九朔は己を召喚した張本人
かつ、記憶喪失の鍵を握るであろう少女のベッドに向かう。
「すぅ………」
未だ眠るルイズ、その寝顔は昨日の口調から想像できぬほど愛くるしい。
正直なところ、こんな娘が自分たちを召喚したとは思えない。
それなのに『召喚』の事実を受け入れてしまっているのは記憶から
抜け落ちた『招喚』の記述が彼に影響を及ぼしているからか。
「てけり・り」
「ん?ああ、そういえば洗濯物を持っていけとか言われてたな」
「てけり・り」
既にベッドから変形済みのランドルフ、丸のような四角のような
それとも球のような……とにかくよく分からない不定形に戻った彼は
頭の上と思われる部分に洗濯籠を乗っけてぷにぷにと跳ねていた。
「世話になる身だ、一緒に行くとしよう」
ルイズを起こさぬように部屋を退出する一人と一匹(?)、そのまま
洗濯場であるという場所へ直行しようとしたのだが、


447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:28:13 ID:lZhq3qun
>>438
贋物のサルコジとは違うのだよ、サルコジとは。

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:29:06 ID:n1G2oMoj
>>437
デルフを肥溜めに突っ込むのか

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:29:07 ID:l2dDilzd
てけ・り・り的支援。

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:29:30 ID:/hNiVDRe
作者に支援仕る!

451 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:31:20 ID:Ao2HssiO
「ふむ」
「てけり・り」
「ううむ……」
「てけり・り………」
「ん………」
「てけぇりぃ〜……」
迷った。
なにぶん初めての場所である、ルイズからの口伝えだけで洗濯場が分かる
訳がなかったのだ。
部屋に帰ろうにもさてどっちから来たか思い出せず右往左往、
分からないならば進むのみと闇雲に行けば右往左往、
気づけば中庭らしき場所で右往左往ののち立ち尽くす二名であった。
「困ったな」
「てけり・り」
天を仰ぎ唸る一人と一匹。
さて、どうしたものか。
悩む二名はどかりと地面に座り、顔と目玉をつき合わせて腕と触手を
ああだこうだと手振り身振り交えて相談する。
はたから見れば実に背徳的な光景、メイジではないっぽい平民の少年と
使い魔というにはなんかスライムっぽい何かが触手をうねうねと蠕動
させて話し(?)合っているのである。
なんか、こう官能的。
ついでに背徳的で冷蔵庫に網掛けが必要な感じ。
燃えるというよりひんやりする。
普通なら話しかけない。
できれば、避ける。
お付き合いはお断りしたい。
工具でその境界を分離して板張って封印である。
が、そんなのは誰かが見ていたらという前提あってのこと。
こんな朝早く、日の昇ったばかりでは人も居ない。
ついでにそんな眼で見るような人間も居ない。
つまり、彼等を最初に見る人間には偏見の持ちようがない
というわけで、
「あのぉ……どうかなされましたか?」
彼女、シエスタは声をかけたのであった。

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:33:10 ID:tAgf8ESz
ペルソナ2の周防達哉とか真女神転生ifの宮本明を召喚するSSも面白いかな。


453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:33:34 ID:l2dDilzd
クトゥルフ支援

454 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:33:43 ID:Ao2HssiO
「うむ?」
「てけり・り?」
同時振向く一人と不定形。
そこには彼等の知識にあるメイドというにはやたら露出のないメイド服を
着込んだ黒髪の少女。
ここに来て九朔とランドルフが見た二人目の人間であった。
「ああ、実は洗濯場がどこか分からぬのでな。話し合っていた」
「てけり・り」
「は、話し合って………ですか?」
初めて見る少年と触手をうねらせて何か意味不明の言葉で会話を
試みている不定形。
恐らく使い魔だと思うので多分それと会話をする彼はメイジかと思ったら
杖は持っていない。
ということは、である。
「も、もしかして……あなたが噂のミス・ヴァリエールが召喚した
 使い魔さんですか?」
「使い魔かどうかと言われたら断固否定したいところだが……まあ、そうだ」
「てけり・り」
肩をすくめる九朔、それにならうように頭と思われる部分を波打たせる
ランドルフ。
「ふふ。そんなこと言ったらミス・ヴァリエールに怒られちゃいますよ?
 あ、そちらのぷにぷにした方も使い魔さんなんですか?」
「いや、彼も我と一緒に来たようだが違うみたいだ」
「そうなんですか。でも、可愛いですね」
くすりと微笑むシエスタ、ショゴス相手でもまったく動じないあたり、
この世界の人間はどうやらなかなかに良い胆力をお持ちのようである。
「えっと、ではご挨拶ですね。私、ここでメイドとして奉公させて頂いて
 います、シエスタです。どうぞ、よろしくお願いしますね」
恭しくお辞儀するシエスタ。
「我は大十字九朔、そして彼はランドルフだ」
それに倣い九朔も深々と頭を垂れ、ランドルフも目玉がある触手を
ほぼ180度縦に曲げる。

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:34:55 ID:SxC51D/W
不定形生命体と普通に会話する少年に声をかけられるシエスタは勇者支援

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:35:03 ID:l2dDilzd
てけてけ支援

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:35:06 ID:/hNiVDRe
シエスタの耐性高いな支援

458 :夜天の使い魔:2007/08/26(日) 22:35:42 ID:giu8+VBi
支援、そして投下予約

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:36:10 ID:l2dDilzd
シエスタ、SAN値マイナス突破済みとか…


460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:36:26 ID:sJMXouoA
このシエスタのフルネームがシエスタ・ナイとかでない事を祈る支援

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:36:46 ID:/hNiVDRe
2連携 九朔→夜天

462 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:36:44 ID:Ao2HssiO
「はい、よろしくお願いします。えっと、洗濯場をお探しとの事でしたよね?
 私もこれから行くところでしたのでどうぞご一緒に」
手招きするシエスタに連れられ洗濯場へ向かう二人。
案内されたのは旧い造りの洗濯場、手洗いとは実に古風である。
「では、ミス・ヴァリエールのお洗濯物はこちらでお預かりしますので
 終わったらまた取りに来てくださいね」
ランドルフから洗濯籠を受け取り、そのまま洗濯場へと引っ込もうとする
シエスタの後姿を見つめる九朔。
あのような少女に洗濯やら何やらを押し付けるのは何だか心苦しい。
「シエスタ」
「はい?」
そんな彼女に九朔は声をかけてしまう。
振向いたシエスタの表情には辛そうなものなどこれっぽちもありは
しないのだが、何だかこのままでは宜しくないのだ。
そういうわけで、結局というか父親譲りのお人よしの血というか、
「我も手伝おう。男手があった方が早く終わるであろう?」
こんな申し出をしてしまう九朔。
「そそそ、そんな!!ミス・ヴァリエールの使い魔さんにそんな事
 していただくなんて!!」
わたわたと驚いて首をブンブン振るシエスタ。
「いや、構わぬさ。我は記憶を失っておるのでな、こうやって体を
 動かすなり何なりしておれば何か思い出すかも知れぬ」
「てけり・り!」
向かい合う九朔とシエスタの間に入り込む目玉。
「ランドルフ、汝も手伝うのか?」
「てけ〜り。てけり・り、てけり・り!」

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:38:10 ID:/hNiVDRe
>>460 むしろハドウとか付きそうな気がしないでもないぜ支援

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:38:11 ID:SxC51D/W
てけりりが全てやたら渋い声で脳内再生される支援

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:38:19 ID:0fkXGchQ
>>441
天下一の称号と剣聖は違う。
創始者をたたえて剣聖と呼ぶ場合もあるが、
特に剣聖に条件はなかったはず。
ようはファンが好きな剣豪を持ち上げるときに使う言葉みたいなもの。
ttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa2475660.html

466 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:38:48 ID:Ao2HssiO
「ほう。汝、そのようなマネも出来るのか?」
「てけり・り!」
「え?え?」
訳の分からぬ会話を始める一人と一不定形にシエスタは戸惑う。
「てけり・り。てけーり・り!てけ〜り!」
「あはは!それはすごい!」
「あ、あのクザクさん?一体何を……」
「ん?ああ、なに。ランドルフが中々におもしろい特技を持っていたのでな。
 それについて話しておったのだ」
「おもしろい特技?」
「ああ、これだ」
指差す先で変形するランドルフ、スライムっぽいそれが固形状に
変化して四角い箱になる。
「箱……ですか?」
「ただの箱ではない。……よし、我も手伝うぞランドルフ」
そう言うと、近くの水場から組み上げた水をどんどんランドルフの
中に流し込んでいく九朔。
皆目検討つかないその行動に疑問符をどんどん浮かべていくシエスタ。
「あ、あの……クザクさん?」
「済まぬな、もう少し待っていてくれ」
「あ……はい」
目の前で行なわれる奇妙な儀式を見守るしかないシエスタ。
いつしか集まっていたほかのメイド達もそれに注目していた。
そうしているうちになみなみと満たされた箱型ランドルフの中、九朔は
近くにあった洗濯をどばどば放り込んでいった。

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:40:03 ID:/hNiVDRe
洗濯機はまかり間違えるとパンツの紐が切れるんじゃないかな支援

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:40:15 ID:sJMXouoA
なんという奉仕種族・・・このショゴスはメイド達の人気者支援

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:40:17 ID:l2dDilzd
HAHAHAHA...洗濯物がまるでミミズのようだ支援

470 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:40:29 ID:Ao2HssiO
そして、
「では、ランドルフ……仕れ!」
パチンと指が鳴らされた、と次の瞬間、
「てけりぃぃぃぃぃぃぃ…………りいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
なんとランドルフが激しく蠕動し始めた。
蠕動は中に溜められた水にまで伝わり、ぐるぐると回転を始める。
洗濯物はグルグル回転し、ついでにランドルフも激しく蠕動。
逆回転も加わり螺旋の動きもばっちり、揉み洗いでもなんでもござれである。
蠕動と回転が組み合わさればこれすなわち汚れ落としもばっちりである。
「おおおおお!!!」
見る間に洗濯物の汚れが落ちていくさまにメイド達からも歓声があがる。
これぞいわゆるショゴス製洗濯機、いろんなものに奉仕している種族
なのである、これくらいできて当たり前だろう……多分。
「す、すごいですランドルフさん!こんな洗濯法初めてです!」
「てけり・り」
なぁにこれくらい朝飯前よ、と自慢するように触手を振るわせる
ランドルフとがっちり握手するシエスタ。
不定形スライムと少女の親交、実に微笑ましい光景である。
他意などありやしない。
洗濯物はその間にも放り込まれてはピッカピカされ、放り込まれては
漂白され、放り込まれては染みも落とされ、そんなそんなの繰り返し。
九朔もそのできあがった厖大な量の洗濯物を両腕に抱えて干していく。
気づけば本日分の洗濯は完全無敵に完成、終了していた。
「ふむ、思った以上だな?」
「てけり・り!」
洗濯場の前にずらりと並んだ厖大な量の洗濯物を見て感慨深く呟く
一人と一不定形。

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:41:33 ID:l2dDilzd
貴族の洗濯物ってシルクだから洗濯機やばいんじゃね?とか思ったけど
固定化されてるかもだから大丈夫かもしれない支援

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:41:42 ID:SxC51D/W
なんというショゴス製全手動洗濯機支援

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:42:31 ID:tXObPWJn
>>471
それでも、ショゴスなら、ショゴスなら、支援

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:43:03 ID:d2sbm8IC
シルクでもショゴスならきっと大丈夫、てけり・り?

475 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:43:28 ID:Ao2HssiO
メイド達からいたく感謝されたのもあって実に爽快な気分である。
「洗濯の手伝いもやってみるものだな」
「てけり・り」
お互いに得心してうなずく。
だがしかし、何か忘れているような気がする。
大事だったような、そうでもなかったような。
「何だと思う?」
「てけり・り?」
さあ?と触手をうねらせる不定形。
もう少し頭をひねってみる。
と、目の前を通り過ぎていくルイズと同じ格好の少年少女たち。
「ああ」
思い出してパンと手を打つ。
ルイズを起こすのを忘れていた。
が、
「まあ、一人で起きることくらいできよう。何も問題あるまい」
「てけり・り」
うんうんとうなずく九朔とランドルフ。
結構冷たい奴等である。
結局そのままのほほんと朝の陽の光を浴び続ける一名と一不定形。
シエスタを始めとしたメイド達は朝食の用意があるといって既になく、
朝食の香りが何処からか漂ってきているだけである。
「そういえば、昨日から何も食べておらぬな」
「てけり・り」
すきっ腹がきゅんと鳴る。


476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:44:42 ID:l2dDilzd
ショゴスの腹の虫もてけり・り

477 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:45:48 ID:Ao2HssiO
はぁ、と溜息をつく九朔とランドルフ、そんな一名と一不定形に
駆け寄る殺意の篭った足音。
空腹のせいで警戒心の緩んでいた九朔はそれにゆっくりと振向く。
そして次の瞬間、
「ぐほぁぁぁあああっ!!」
ルイズの両足ぞろえのとび蹴りが、美事に顔面にクリーンヒットした。
本来の九朔であったら喰らうはずのないそれに、女性っぽい中性的な
キレイな顔が見事フッ飛ぶ。
空中二回転して地面とキス、どこぞのスナイパーもびっくりである。
「おお……うぐぉ………んぐぅぅ………」
顔面へのダメージに悶絶する九朔。
おかしい、こういう役回りは自分ではない、何故か分からないが
走馬灯のように緑の■■■■っぽい誰かが頭に浮かんだ。
「良くも起こさなかったわね?良くも良くも起こさなかったわね?
 起こせって言ったのに起こさなかったせいでもう少しで私、
 寝坊して朝ごはん食べ損なうところだったわ……」
静かな怒りがルイズの周りで渦巻いていた。
ズンと、大地を踏みしめる。
「キュルケにも思い切りバカにされたわ。
 『貴女ったら使い魔が平民なだけじゃなくてちゃんと使役もできてないの?』
 って思い切り見下ろして言われたの。
 分かる?ねえ、分かる?バカにされて悔しい私の気持ち?」
人間を、しかも平民を召喚したという事実が今更になってルイズ
に怒りをもたらしているようであった。

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:46:06 ID:sJMXouoA
たしかショゴスの主食はペンギン肉ではなかったか?支援

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:46:08 ID:tmOcOBb2
なんという奉仕種族
このてけり・りは間違いなく人気者
支援

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:46:10 ID:CPik9Pd6
そうかショゴスが労働用に創られたとはこういうことだったのか…支援

481 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:48:04 ID:Ao2HssiO
「て、てけり・りぃ………」
その鬼気迫る、大気震わす怒りにランドルフは身を恐怖で震わせた。
何か紅い、トラウマ的なものが幻視できた。
「でも、良いわ。今回はこれだけで許してあげる。
 でも次やったら今度はもっと酷いんだから………わかった?」
「て、てけり・り!!」
ぎろりと、ランドルフを睨みつけるルイズ。
逆らってはいけない、決して逆らってはいけないと彼は理解する。
脳内で主役とは思えぬ邪悪な笑い声をあげる少女の声が響いたのは
恐らく幻聴ではあるまい。
きっと、彼女はそれと同種のものを持っている。
「行くわよぷにぷに」
「てけり・り!」
彼女は本来の主ではない。
だが、彼はそれに従う。
ショゴスも恐怖によって平伏するするのである。
悶絶する九朔をランドルフに引きずらせ、ルイズは教室へ向かう。
無論九朔もランドルフも朝食を食べる事まかりならなかった。
嗚呼、無残、無残。

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:48:41 ID:SxC51D/W
俺は信じてる
このショゴスはいずれ反乱を起こし触手でぬっぷぬっぷしてくれると
支援

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:49:26 ID:hJdO4zHK
このシエスタはすでに人の道から外れてるからSAN値チェック必要無しなんだ支援

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:50:44 ID:tmOcOBb2
>>478
基本的に雑食…というか吸収同化する
「てけり・り」は口笛に似た甲高い音なんだそうな
基本生息地は南極、たまに北米支援

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:51:05 ID:sJMXouoA
>>482
その反乱の起こし方はらめぇ

そして支援

486 :ゼロの使い魔〜我は魔を断つ双剣なり〜 ◆vJSgYFYC6o :2007/08/26(日) 22:51:56 ID:Ao2HssiO
投下終了。

ショゴスには不可能はない、『あの』大十字探偵事務所が潰れずに
すんだのだから。
きっとダンセイニ卿が炊事洗濯全部彼がやってくれてたのに違いない。
そう思うのですが皆様ご機嫌いかがでしょうか?

487 :夜天の使い魔:2007/08/26(日) 22:52:36 ID:giu8+VBi
投下乙ー。こちらは55分位から投下開始。

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:53:14 ID:CPik9Pd6
>>482
それは反乱かはたまた奉仕か

489 :夜天の使い魔 1/7:2007/08/26(日) 22:55:05 ID:giu8+VBi
 ルイズが目を醒ましたのは、明朝地平に太陽が顔を出し始めた頃だった。
天は白んでおり、木々の間から漏れてくる陽光がやけに眩しい。
 最近は大分朝も早く起きる習慣が根付いていたとは言え、そんな彼女にしても早めの起床であった。
馴れぬ野宿での休息は体を十分に休めたとは言い難かったようで、意識は覚醒したものの体は
倦怠感に包まれ、普段よりも自らの体が重くなったような錯覚を彼女に与えた。
のろのろとした動作で毛布を剥ぎ取るとゆっくりと立ち上がって、体をほぐすように軽く動かす。
幾分か疲労感は感じるもののこれならラ・ロシェールに着くまでは十分だろうとルイズは判断した。
 寝起きの為かまだ少し頭がぼうっとする。樹に背をもたれかけて少し水を口に含み、喉を潤しながらこれまでの経緯を思い出していた。
 
 −一昨日の夜、アンリエッタ王女が口にしたのは驚くべき内容の話であった。
「現在アルビオンでは革命騒ぎが起きているのをご存知かしら?」
「いいえ、さっぱり存じ上げませんでした」
 自らの不明に少々顔を赤らめさせるルイズ。
 
 魔法学院は全寮制であり、外界からの情報はかなり遮断されている状況にある。
情報源があるとするなら、馬を走らせ自らの足で話を聞いて回るか実家やそれに類する筋からの手紙によるものしか無かった。
勿論ルイズもその御多分には漏れず、何もしなければまったく外の様子など判らない立場にあった。
彼女は水メイジでも無いので秘薬の類を頻繁に調合する訳でも無いので街には余り出向かない性分であり、さらに交友関係が狭いのでそちらからの情報も無い。
実家から便りは来るが両親や姉の性格から言って余計な事を書いてくる事は殆ど無い。
よって外の国の状況がどうなのかという依然に国内の動向ですら良く把握していないのが現状だった。

「礼儀知らずのあの人たちは、よってたかって王様を縛り首にしようとしているのですよ! なんて酷いのかしら!
 この世の全ての人々があの愚かな行為を許そうとも、わたくしと始祖さまは許しませんわ、ええ、許しませんですとも!」
「わたしもです、姫様!」
「ルイズ・フランソワーズ!」
「姫様!」
 がばっと二回目の抱擁。それにしてもこの二人、ノリノリである。
 
「馬鹿げた事に、あの恥知らずな人たちはこのハルケギニアを統一するつもりだそうよ。そんな夢物語、信じられますか?
 ……しかしこの話が大法螺であれ真実であれ、今目の前では始祖が授けし栄えある三本の王権の一つ、アルビオン王朝が倒れようとしているのは事実なのです。
そしてアルビオンが倒れた暁には彼らの矛先はまずこのトリステインに向く事でしょう。
彼の勇壮なるアルビオン空軍の力を以ってすればトリステイン一国なんて容易く制圧されてしまいます。
そうなれば全て終わりだわ。ですから、ゲルマニアとどうしても同盟しなければならないの」
 そこで一息、一旦言葉を切る。
 
 ルイズは「なんでわざわざゲルマニアなんかと……」と思ったが、冷静に消去法で考えるとそれしか選択の余地が残されていない事は判っていた。
ガリアは絶対に力を貸してはくれないだろう。「無能王」と称されるガリアの王様はトリステインに限らず国外の動向になんて気を払ってはくれないのは目に見えている。
ロマリアだって二国間の争いに手を出したりはしないだろう。そうなれば条件次第で同盟を組んでくれそうなのはゲルマニアしか無かった。
本来ならば、トリステインの第一の同盟国はアルビオンなのだろうが、皮肉なことにそのアルビオンが敵に回ろうとしている。状況は最悪だった。
「勿論、礼儀知らずのアルビオン貴族達はトリステインとゲルマニアの同盟を望んではいません。
小国であるトリステインだけなら容易い相手でしょうが、そこにゲルマニアが加わるとなると話が変わってきますから。
……ですから彼らはわたくしの婚姻の妨げになるような材料を、血眼になって探しているのです」

490 :夜天の使い魔 2/7:2007/08/26(日) 22:56:07 ID:giu8+VBi
 それはそうだろう、新興の国とは言えゲルマニアの国力は強大だ。いや、新興だからこそ勢いがある、と言うべきか。
彼の国がトリステインに助力すれば、アルビオン一国の力で立ち向かうには相当に骨が折れるだろう。
ならばその同盟を組ませないように仕向けるのは必定、と言えるだろうが、一々そんな事を説明すると言う事は……。
 
「も、もしかして姫様の婚姻を妨げるような材料が?」
 ルイズの言葉に、王女は悲しそうに肯いた。
「それはわたくしが以前したためた一通の手紙なのです。それがアルビオン貴族の手に渡ったなら、彼らはすぐにゲルマニア皇室にそれを届けるでしょう。
それを読んだなら彼の皇室は、決してわたくしを許さないに違いありません。
そうなれば婚姻は潰れ同盟は反故、トリステインは一国でアルビオンに立ち向かわなければならなくなるでしょう」
「……その手紙は一体どのような内容なのですか? 国を揺るがす程の事が書いてあるなんて」
 それは最早手紙ではなく機密文書では?と思わずにはいられないルイズ。
「ごめんなさい、それは言えないわ」
 アンリエッタは暗く沈んだ様子のまま、かぶりを振る。
「でも今のトリステイン王室にとっては非常に危険な内容が記されているのは確かなものなの。そして都合の悪い事に、この手紙は今アルビオンにあるのです」
「アルビオンですって! では、既に敵の手中に?」
「いいえ、それを持っているのは反乱勢力ではありません。反乱勢力と骨肉の争いを続けているアルビオン王室の、ウェールズ皇太子の下に……」

 ウェールズと言えば、時代のアルビオンを担うとされていた凛々しき王子であったはず、とルイズは記憶していた。
女子ならば誰もが虜になるであろう端麗な容姿に加え人柄も素晴らしく、その声望は国を越えトリステインにも伝え聞こえていた。
「ああ、破滅です! ウェールズ皇太子は遅かれ早かれ反乱勢力に捕らえられてしまうでしょう。
そうしたら、あの手紙も明るみに出てしまう! そうなったら破滅です! 同盟は解消され、トリステインは一国でアルビオンと戦う事に!」
 嗚呼、と天を仰ぐアンリエッタ。
 ルイズもこれは大変だ、と顔面蒼白である。
「では姫様、わたしに頼みたい事と言うのは」
「そうです、その手紙をウェールズ皇太子から取り戻してきて欲しいのです。
先に信頼の置ける者を使者として向かわせたのですが、まったく音沙汰もなく最早頼れるものは誰もいないのです。
そう、たったひとりのおともだち、あなたを除いて!」
「姫様! どうぞこのルイズにお任せ下さい! 見事手紙を取り戻し必ずや姫様のお手元へお届けに参ります」
「なんて心強い! 頼んだわ、ルイズ・フランソワーズ。あなたならきっとやり遂げる事が出来ると信じています」
「姫様!」
「ルイズ!」
 がばっと三回目の抱擁。本当にこの二人はノリノリである。

「アルビオンの貴族達は、王党派を国の隅まで追い詰めていると聞き及んでいます。事態は一刻の猶予もありません」
「ならば明朝の早い時間にここを発つ事に致します」
「頼みましたよ、ルイズ。トリステインの命運はあなたの双肩にかかっているのです」

 それで今こうしているのよね、と思いながら携帯食に手を伸ばす。
あまり美味しくは無いが、空腹は最高の調味料と化して彼女の食欲を促進させた。瞬く間に一食分を平らげてしまった。


491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:56:34 ID:QZhzSzwf
待ってました支援

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:57:01 ID:l2dDilzd
夜店の魔道書支援

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:57:13 ID:/hNiVDRe
支援

494 :夜天の使い魔 3/7:2007/08/26(日) 22:57:14 ID:giu8+VBi
「アルビオンかあ……」
 食後、まったりしながら一人ごちる。
 ルイズがアルビオンに行くのは初めてではない、とは言え前回の訪問は幼少の時の事である。
既に記憶も定かではないし、大体馬車に揺られながらの旅だったので今回とはまったく趣も勝手も違う。実質初めての訪問と言っても差支えが無い状況だろう。
 こうして少し冷静になると、思うよりも遥かに困難な任務だと実感出来た。
戦が起こっている不慣れな土地を踏破し、目的地に無事着いた後はなんとかウェールズ皇太子に手紙を渡して貰えるように交渉しなければならない。
そして最後はまた物騒な土地を駆け抜けて無事トリステインまで戻らなくてはならないのだ。これはちょっとしたどころか大層な冒険だ。
「流石の私でもちょっときついかも」
 これをちょっと、と形容する辺り、ルイズの自信は相当なものだ。

 −まあ、なんとかなるかな。
 ごそごそと懐から取り出したのは大きな青い宝石の付いた指輪だった。
「これで身の証を立てれば、ウェールズ皇太子も快く手紙を渡して下さるでしょう」と言ってアンリエッタ王女がルイズに託したもので、「水のルビー」と言われる輝石である。
なんでも母から譲り受けた品だそうで、これがアンリエッタからの使いであるという何よりの証拠となるらしかった。
そうであるなら、とにかく目的の場所まで辿り着けさえすればなんとかなるという事だろう。
 指輪にはめ込まれた青い石は曇りなく照り輝いており、素人目であろうと大層な価値を持つと一目で判る品だった。
王女は「手紙を取り戻した後邪魔になるようだったら売り払って路銀の足しにして貰って構いません」と言っていたが、そんな事とんでもない!とルイズには思えた。
大体、こんな立派な指輪をそこいらでぽんぽん売る事など出来はしないだろう。この旅が終わったならきちんとお返ししなければ。
 
 朝食を取る間に目もすっかりと醒め、腹ごなしも十分に済んだ。
「そろそろ出発しましょうか」
 あとは一路、ラ・ロシェールに向かうだけだ。記憶によれば二つの月が重なり合う「スヴェルの夜」である今日はアルビオン行きの船が出ない。
どんなに早くても船に乗るのは明朝となるので、必要以上に焦って進む事は無いだろう。
 ルイズ一人旅の二日目が幕を開けた。
 
 太陽が天に差し掛かり、もう少しで正午だろうという頃合。
 道程は既に森を抜け険しい谷に囲まれた山道へと差し掛かり、ラ・ロシェールが近い事を示していた。この分なら夕刻までには到着出来るかもしれない。
(順調ね)
 そう喜んだのも束の間、事態は急変を告げた。
 不意に、崖の上からルイズの元へと振り来る幾重もの炎。
 −あれは、松明!?
 彼女の乗っていた馬はその炎に恐れ慄き、嘶く声を辺りに響かせながら前足を高々と上げ、恐慌を全身で表した。
ルイズはなんとかそれを沈めようと必死に馬を御そうと試みるが、激しく暴れる馬からその小さな体は投げ出されるように地に落ちた。
 しかし幸いにもその不幸が彼女を救った。
 振り落とされた瞬間、唸りをあげて飛来する矢がちょうど先程まで彼女が存在した空間を貫いていったのだ。
運が良いのかちょうど馬の影に隠れるような形で落下したようで、激しく射掛けられる矢の雨は一つも彼女に当たる事は無かった。
しかし哀れな馬はその身を貫かれ、力なくその場へと倒れ絶命した。
 ルイズは一瞬、地に打ちつけられた衝撃で思考を奪われたが、次の瞬間にはもう行動を起こしていた。
彼女は自らの腰の左右に括り付けられた袋を掴むと、勢い良く中空へと放り投げた。袋の中身は激しく散らばり、彼女の目の前に広がり行く。
ルイズは素早く呪文を唱えると、それを錬金し鉄の皮膜と為して薄い防護壁を作り上げた。彼女が放り投げたのは土である。
これは自分が土のメイジだと自覚した日から、緊急時の為に持ち歩いていた備えである。それが役に立った。
 放り投げられた土は即座に錬金され、彼女を護る防壁となり矢の雨を食い止めていた。
もちろん、壁と言っても非常に薄い鉄の膜でしか無いので完全に矢を食い止める事は不可能であったが、
その勢いを減じ殺傷力を奪うには十分過ぎるものを持っていた。

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:58:13 ID:MuGwp7l4
このシーンを見るたびに思うのだが、
「焼き捨てればよくね?」というのは禁句なのだろうか支援

496 :夜天の使い魔 4/7:2007/08/26(日) 22:58:25 ID:giu8+VBi
(やばい、これはやばいわ)
 ルイズは無様に蹲りながら心の中で舌打ちした。ぱっと見相当の数の矢が飛んできていた。
これはかなりの人数に襲われているに違いない。山賊の類なのだろうか? 一人旅の貴族は金を持っているに違いないとでも思って襲ってきたのだろうか。
まさかアルビオン貴族の差し金では無かろうが−昨日今日に出発した自分の情報が手に入れられるとはとても思えない−なんにせよ厄介な事態だ。
 地の岩を錬金して少しづつ壁を補強しているので矢でやられる事は無いだろうが、このままではジリ貧になってしまう。
やがて精神力が切れれば為す術も無く彼らに蹂躙されてしまうだろう。ここは手早く事を済ませなければならなかった。
 ちらり、と壁から顔を出して様子を伺うがまったく人の姿は見当たらない。あちらもかなり手馴れているのか、位置を悟らせないつもりだろう。
 こういう荒事は土メイジには不向きだ。火や風のメイジなら辺り一面を燃やすなり竜巻を起こすなりして攻撃出来るのだろうが、土メイジにはそういった手段が存在しない。

(母さまみたいな人ならちょちょいのちょい、なんだろうなあ)
 思い浮かべたのは母が杖を振るう姿。
強力な風メイジであるルイズの母は杖の一振りで大の男を何メイルも吹き飛ばし、まるで塔のように高く巨大な竜巻を作り上げる事が出来る。
そのような母であるなら、このような状況ものともせずに潜り抜けるには違いない。
 普段は苦手意識のある母であったが、この時ばかりはその力が羨ましいと生まれて初めて思った。
 
 さて、崖の上に陣取るのは一見で荒くれ者と判るような粗野な男達であった。
その数は十人をやや越える程か、上手く身を隠しながら各々が弓を構え、油断無く崖下を覗き込んでいた。
「ちっ、失敗か」
 一人が吐き捨てるように呟く。
 平民が貴族を相手にする時に肝要なのは、まず奇襲で決める事だ。気付かせないように必殺の一撃をあの鼻持ちなら無いメイジどもに叩き込むのだ。
杖さえ握らせなければ所詮ただの人である。故に用いられる手段は弓での狙撃や待ち伏せ、毒殺等が主なものである。
今回は対象が通る道を把握出来ていたので、待ち伏せて弓で狙撃という手段を取ったのだが−。

(クソッタレが、あんなの有りかよ)
 彼らには見えていた。目標の少女に射掛けられた矢が、奇妙な軌跡を描いてその脇を通り抜けて行くのを。
まるで矢が自らの意思で避けているかのようだった。これは幾度かメイジを相手取った事のある彼らにしてみても初めての事態であった。
あのような魔法があるとは恐るべき事だと、改めて貴族への畏敬と恐怖とを募らせる。
 
「しかしやべーなあ、こりゃ持久戦だぜ?」
「まあ相手は土使いの小娘だ、ちょっと粘れば根を上げるさ」
 男達は気楽に笑いあった。とっさに錬金を用いた所からして、相手は土メイジに違いないと当たりをつけたからだ。
このような奇襲時の対処には自らが最も得意とする魔法を使うのが人の心理と言うもの。
命が懸かっている時に不得意な技法を用いる命知らずなんて居るはずが無いからだ。
 相手が土メイジなら直接的攻撃手段は無いに等しい。ならば取る手段は持久戦である。精神力を使い果たした所を狙う、これもまたメイジ戦の王道であった。
少し矢で脅かしつけておけばその場を動く事は無いだろう。あとは牽制して無駄に魔法を使わせ、弱った所を好きにすれば良いと高を括っていた。
 
 しかし彼らは不幸な事に知らなかった。ルイズ・フランソワーズという少女はそんなにやわな性根の持ち主では無いという事を。
それを知らないという一点は、あまりにも致命的であったと言わざるを得ない。
 

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:59:21 ID:l2dDilzd
めらめら支援

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 22:59:27 ID:w9r5GLZN
支援のキワミ アーッ

499 :夜天の使い魔 5/7:2007/08/26(日) 22:59:31 ID:giu8+VBi
 男達は皆、一斉に何か違和感を感じる。これは一体!?
 −足元だ、足元が揺れている!
 最初は僅かばかりだった揺れが徐々に強く、誰にも著明に近く出来る程に大きくなっていった。
「一体何だってんだよ!」
 集団の中でも一際若い、血気盛んな青年と言った面持ちの男が一人、揺れの中何事か、と眼下に広がる崖を覗き込む。そこで彼は信じられない光景を見た。
 ひび割れる崖の斜面がずんぐりとした人型−大体10メイル程度の大きさだろうか−に切り取られ、今まさに崖から這い出ようとしている様だった。
 
 相手の居る場所が判らない。かと言って無差別広範囲に影響を及ぼすような魔法は土系統の魔法には存在しない。
そう考えがちだが本当にそうなのだろうか? ルイズは思考を働かせた。とにかく今必要なのは「目に見えない相手をどうにかする事」だ。
その為の手段は何かないだろうか?
 
 ここで思い浮かんだのはフーケの用いていたゴーレムの姿だ。あれならば申し分無い。
しかし辺りは一面切り立った岩肌、ゴーレムを作るには些か不向きな地形である。
土ゴーレムを作るにしても一度岩を錬金して土に変えて作成しなくてはならないので二度手間であるし、そんな手間のかかる工程を取っていてはやられてしまうだろう。
それに崖の高さは20メイル強と言ったところか。フーケの30メイル程もある巨体ならともかく10メイルが精々のルイズのゴーレムではあの場所に辿り着くのは不可能だ。
 
 ならば、と発想を変えてみる。自分の手持ちのカードで最も優れているものは何だろう、と。
(誰にも負けないと言ったらやっぱり数よね数)
 ルイズは高度な貴金属への錬金が苦手だ。しかしその変わり誰にも真似出来ない程の量を一度に錬金する事が出来る。
これは前に自分の力を試した時に把握した特性であった。やるつもりなら何十メイルもの範囲の地面を一気に錬金する事も可能なのだ。
そしてゴーレムを操る技術は精緻さに欠けるものの誰の追随も許さぬ数を一度に操れる。10体程度などお手の物だ。
 これを活かして突破口を開けないものだろうか。数瞬の逡巡の後、彼女が閃いた戦法。その一手がまず崖の壁面でゴーレムを作る事だった。

 錬金してゴーレムを作るのが手間なら、崖そのものをゴーレムにしてしまえば良いんじゃないか? それが第一の発想であった。
ゴーレムの中には岩ゴーレムというものが存在している。勿論その名の通り岩を用いて作られるゴーレムの事だ。
適度な大きさの岩を組み合わせて作るのが定石で、中々に手間が掛かるので余り使われる事は少ない種類のゴーレムである。
基本的にゴーレムを作るならそこいらの土を固めて錬金するのが手っ取り早いからだ。
 さて、今回の場合まず普通にゴーレムを作る為の土が非常に少ない。その代わり岩なら幾らでも存在している。
しかしその岩は崖そのものであり、ゴーレムを組成するには甚だしく不向きなように思えた。
 −でも、一個の岩の塊からゴーレムを作れないなんて誰も言って無いのよね。
 言って無い、というより試す必要が無い、のが正確な所だ。先程の言ったように土からゴーレムを作る方が簡便であるからだ。
一々面倒な方法を取るなど余程の物好きがする事だろう。故にこれは一種の賭けであり、実験にも等しかった。
しかし理論上は材料が存在するのだから作れないはずが無い、とルイズは確信していた。
 
 崖が人型にぴしり、と割れ行くのを見て、ルイズは己が賭けに勝った事を知った。
ずんぐりとした人型が崖からのっそりと身を起こし、両手を挙げてその存在をアピールしていた。今にもがおーと叫びだしそうな様相だ。
 そしてその数は一体に留まらない。次々と壁面より起き上がるその数は、計六体にも及んだ。
ルイズの精神力ならばもっと作る事も可能であったが、ここは不測の事態に備えて温存しておくべきだと判断して余裕のある数にしたのだった。
「さあて」
 一体のゴーレムを自らの盾とするように動かす。これで矢はもう怖くない。
「それじゃ、反撃と行きますか」


500 :夜天の使い魔 6/7:2007/08/26(日) 23:00:39 ID:giu8+VBi
 まず二体のゴーレムがそれぞれ崖の両脇へと移動する。そうして崖を背にするように直立した。次いでさらに二体がその目の前へ。
壁面のゴーレムはややその身をかがませると手を前で組む。後から来たゴーレムはその手によいしょ、と足を乗せた。
壁面のゴーレムはそのままの体を起こし、それに連動するように後から来たゴーレムはさらに壁面のゴーレムの肩へと足をかけた。
そのまま後れ足も肩に上げ、丁度ゴーレムの肩にゴーレムが乗った形となった。
上に乗ったゴーレムは既に崖に手が届く高さにまで着ており、ここまでくれば上へと上がるのは用意である。
二体のゴーレムは見事崖の上へと到着する事に成功した。
 
 その様子を見て「よし!」と小さく声を上げるルイズ。目論みは上手く成功したようだ。
 
 男達は狼狽していた。地響きがしたと思ったらいきなり巨大なゴーレムが崖下から現れたのだ。
ゴーレムは崖の上へと降り立つと、ゆっくりとその巨体を動かし始めた。
 ゴーレムへの一番の対抗策はそれを操るメイジを倒す事だ。しかし今この状況で崖下を狙うのはかなり困難だ。
それにあちらもこちらの様子がわからないだろうから下手な手出しは出来ないだろうが、
下手に弓を射って防がれでもしたら一発で場所が割れ、即座にゴーレムの餌食となるだろう。
下手な行動は薮蛇になりかねない。
 
 −こりゃあこのまま逃げるのが得策かね。
 仕方が無いよな、と逃げに入ろうとした彼らだが、次の瞬間、巨大なゴーレムは思いもしなかった行動に出た。
 
 両手は上に高く挙げ、足は軽やかにスキップ。可愛さをアピールしながら実に楽しげに辺りを跳ね回り始めた。
ずんぐりとした体躯が妙に愛嬌のあるゴーレムがそのように振舞う様は中々に可愛らしく見えた。だがしかし、それは見た目だけである。
鈍重な巨体が跳ね回る度に地面は大きく揺れ、とても歩くのはおぼつかない状況に陥ってしまった。
 
 ある者は「ひいいいいい」と声を上げて四つんばいのまま立ち上がれなくなり、
ある者は必死にその場から逃れようと走るがスキップするゴーレムの足にヒットして彼方へと吹っ飛ばされた。
ある者は我を忘れて「こんちくしょおおおおおお!」とゴーレムへ向かっていったが揺れに足を取られて転倒、そのまま踏まれてぺしゃんこになった。
 
「ちくしょう、なんなんだよこれは!」
 正直滅茶苦茶だ。馬鹿っぽいが確かにこれは酷い、実に有効的な攻撃だ。
貴族の考える事は訳が解からん、と毒づいていたら何時の間にかゴーレムの数が一体増えていた。さらに酷くなる大地の揺れ。
 そして何故か崖下からどんどん岩が放り投げられてくる。最早辺りは阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
 男達が激しい地響きと揺れの中で思ったのは一つ。

 −もう勘弁して。
 
 こんな仕事を請けてしまった事を、一人残らず後悔していた。
 
 崖下のルイズは、なんとかその場は凌げたようだと一息ついていた。
「でもこれは諸刃の剣ね」
 敵が見えない状況で、なんとか相手に損害を与えようと考え付いた戦法の割にはかなり効果が上がっているようだったが、誤算が二つあった。

 一つ、地面がかなり揺れる。正直ちょっと気持ち悪くなってきた。
 二つ、揺れで崖から岩が落ちてくる。矢より危なくない?

「これじゃあ痛み分けって感じよぅ」
 錬金で作った急造の背もたれに身を預けながら、ぐったりするルイズだった。

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:01:29 ID:l2dDilzd
フラッシュ!アアーッ 支援

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:01:38 ID:ttRUo5qt
>>471
大丈夫だったらサイトはルイズに半殺しにされる事は無かった

503 :夜天の使い魔 7/7:2007/08/26(日) 23:01:49 ID:giu8+VBi
 しかしそんな中でも彼女はゴーレムの操作を怠らない。
崖の上の四体はずっとスキップ三昧、落ちてくる岩は崖下の二体に受け止めさせ、それを崖上に投げ返す。
自らの身を護り攻撃手段にもなる一石二鳥の行動だった。
 岸の上からは「ぎゃー」とか「ひぃー」とか悲鳴が聞こえてくる辺り確実に効果は上がっているようだが、何時止めれば良いのか判断がつかないのが困りものだった。
精神力に余裕はあったが、気分的にもう限界に近いので正直もう止めたい。
 
 そんな時、思わぬ救いが空から現れた。
 ぐてーっとしているルイズを遮る何かの影。空を見上げると、そこに見えたのは見慣れた風竜の姿。
「……シルフィード?」
 きゅい、と答えながら、翼をはためかせ地へと降りてくる。
 その背に乗っていたのは−まあ想像はしていたが−キュルケとタバサの二人であった。
 
「……あんた一体何してんの? なんか上えぐい事になってるわよ」
 じと目のキュルケに言い返す気力も無かったルイズはおざなりに一言。
「あー、自衛?」
「いやあれは自衛にしても酷いわよ。もうなんていうか、ぐちゃぐちゃ? 絶対に近寄りたくないわ、あれ」
「そんなに酷いの?」
「気の弱い子なら当分夢に出るわね」
 キュルケの顔色から察するに、相当に凄惨な状況になっているようだった。見えない位置に居て本当に良かった、と思うルイズ。
「とりあえず上にもう人は居ないのね?」
「動いてるのは、居なかったわね」
 杖をついっと振ってゴーレムの動きを止める。これでやっと落ち着ける、と一安心した。
ずっと大地が揺れ続けるとあんなに気持ちが悪くなるものなんだとルイズは初めて知った。
 揺れは収まったものの、まだ地面が揺れているような錯覚を受ける。これは当分動けそうにないだろう。残り少ない水筒の水を飲み干し、気分を落ち着かせた。

「ところでなんであんたがこんな所に居るのよ」
 ラ・ロシェールに向かう山道で学校の級友に合う。偶然にしては出来すぎている、というか絶対に有りえない。ルイズの疑問も最もだった。
「どこかのだれかさんがぁー? いきなり品評会をさぼるからぁー? 華々しい結果を残したあたし達の戦果を見せ付けて悔しがらせようかなーって来てみた訳よ」
「こんな所まで?」
「こんな所まで」
 この距離ではシルフィードで飛ばしてもかなりの時間がかかる。
 そもそも、ラ・ロシェールに行くなんて誰にも話していない。どうやって追いついてきたんだろう、と関心すら覚えた。
「あんた、暇人を通り越して変人よ」
 うんざりした調子のルイズに、心底楽しそうにおっほっほと笑ってキュルケは返礼する。
「ヴァリエールに嫌がらせをする為なら例え火の中水の中、何処までだって行きますわ」
 ここまではっきり言い切られると呆れを通り越して感動すら覚える。
この日、ルイズのキュルケ観は「仇敵ツェルプストーの娘」から「仇敵ツェルプストーの変人」に変わった。
「とりあえずシルフィードに乗りなさいな、ルイズ。あたし達も朝から飛び続けてきてちょっと疲れてるし、まずはラ・ロシェールで休みましょ」
 促されるまま、ルイズはシルフィードに乗った。三人だと少々狭いが、シルフィードの広い背中なら乗れない事は無い。
 
 崩れた山道よりラ・ロシェールを目指し飛び立つ風竜。それを崖の上から眺める一人の男の姿があった事を、三人が気付く事はなかった。
物言わぬ骸に囲まれながら、男は唇を醜く歪ませ−愉悦の表情を浮かべながらその場を去って行ったのだった。

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:03:11 ID:l2dDilzd
すまんなぜかsageが消えた支援…

505 :夜天の使い魔:2007/08/26(日) 23:03:15 ID:giu8+VBi
以上で投下終了。
前回終了時の時点では、クールなルイズが格好良く戦闘する話にするつもりだった。
出来上がったらなぜか凄くつるぺったんで間抜けな戦闘シーンになった。何故だ。

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:05:01 ID:MuGwp7l4
おつー。
いや、機転が利いてて上手いことやってるとは思うよ?
絵にすると今ひとつマヌケな雰囲気が漂うだけで(苦笑

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:05:23 ID:hJdO4zHK
ワルド出番なし支援

508 :ソーサリー・ゼロ:2007/08/26(日) 23:06:47 ID:YebML4yk
こんばんは、投下してもよろしいですか?

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:07:28 ID:OHvLJShx
つるぺったんでちょっと間抜け、それがルイズの愛嬌だと思われます乙

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:07:50 ID:XBUY+xIs
さあ、投下を始めたまえ!

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:07:58 ID:l2dDilzd
夜天の人おつーっ

そしてソーサリーの人、どぞー。

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:09:20 ID:OHvLJShx
どうやらこの街道は安全のようだ。投下をするなら513へ進め。

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:09:21 ID:JgHxUO9C
アナカリス王が出てきたらどうなるか…
確実に使い魔の説明の段階でgdgdになると思うが

514 :ソーサリー・ゼロ:2007/08/26(日) 23:10:09 ID:YebML4yk
一○三
 
 闘いを終えた君は、一息つく前に少女たちに怪我の具合を尋ねる。
 キュルケは火傷と打ち身を、タバサは擦り傷をこさえているが、いずれもたいした負傷ではないようだ。
「私の≪ファイヤー・ボール≫もタバサの≪エア・カッター≫も、足止めにしかならないんだもの。危なかったわ」とキュルケは言うが、
七大蛇の一匹を相手に短時間とはいえ互角に闘うなど、普通の人間ではまずなしとげられぬ壮挙だ。
 君はキュルケのことを、ただの放埓な快楽主義者かと思っていたが、認識を大いに改める。
 タバサは高揚も恐怖も示さぬあいかわらずの態度で、黙々と血のにじんだ手の甲を手布で拭いている。
 この少女はまだ幼いといってもいい容姿なのに、最初から最後まで冷静な態度を保ち続けている。
 単に感情に乏しいというだけではなく、過去にも怪物相手に闘った経験があるのでは、と君は考える。
 キュルケにくらべて怪我が少ないのも、体が小さいからというわけではなさそうだ。
 
 ルイズは、月大蛇に絞めつけられた手足にどす黒い痣ができ、何ヶ所か筋を違えてしまっているが、裂傷や骨折はないようだ。
 あの怪物に襲われてこの程度の怪我ですんだのだから、奇跡的な幸運といってもよい。
 
 フーケ―――学院長秘書のミス・ロングビル―――はそれほど幸運ではない。
 左腕は肘が後ろ向きにねじ曲がり、口から流れる血には泡が混ざっている。
 折れた胸骨が肺を傷つけてしまったのだろう。
 意識はなく、その美しい顔は真っ青だ。
 フーケが腰から提げている雑嚢を調べてみるか(一五三へ)、それとも手段があるなら彼女を治療してやるか(一八七へ)?

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:11:33 ID:Oqb+AGYK
ミス・ロングビル治療 一八七支援

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:12:21 ID:d2sbm8IC
支援

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:12:45 ID:OHvLJShx
ページ予想を一つ読み違えたか。そしてせっかくだから一五三を支援。

518 :ソーサリー・ゼロ:2007/08/26(日) 23:13:03 ID:YebML4yk
一五三
 
 フーケは口から血を流し、ときおり
「テファ…」と何者かの名前らしき言葉を呟くが、君はかまわず雑嚢をさぐり、すぐに古びた書物を見つけだす。
 この世界の何者にも読めぬ文字―――君の故郷、アナランドの文字だ―――で表題が記されたその本を手にとり、内容を確認する。
 本の記述は予想したとおりのものであり、かつて暗誦できるほどに何度も読んだ、非常に馴染み深いものだ。
 この本が≪エルフの魔法書≫などではないことを、君は知っている。
 この本は、アナランド以外の場所にあってはならないものなのだ。
 
 本を背嚢にしまい、さらに雑嚢を調べると、宝石細工のメダルと、油の小瓶がみつかる。
 望むならば君のものにしてもよい。
「ちょっと、なにやってんのよ!早くミス・ロングビルの手当てをしないと」と言うルイズだが、
君が手にした≪エルフの魔法書≫を見て言葉が途切れる。
「じゃあ、まさか、ミス・ロングビルが…≪土塊のフーケ≫?」
 ルイズは信じられぬといった表情で、地に伏したフーケを見つめる。
「まさか学院長の秘書が、噂の大怪盗だったなんてね」
 キュルケも驚きを隠せない。
「治療が必要。このままだと死ぬ」
 タバサはそう言うと、フーケに≪治癒≫の呪文をかけるが、これはあくまで応急処置であり、死なせないためには学院に連れ戻り、
≪水≫系統の高位の魔法使いの手を借りる必要があるらしい。
 
 キュルケとタバサは、意識のないフーケを青い竜―――シルフィードという名のタバサの≪使い魔≫―――の背に乗せると自分たちも竜の背に跨り、
先に学院に戻ると言い残して竜を飛び立たせる。
 残された君とルイズは、すっかり暗くなった森の道を歩いて、学院まで引き返さねばならない。二一二へ。

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:14:53 ID:XpXZTn3j
重傷マチルダさん支援

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:15:07 ID:OHvLJShx
そういえば、触媒無しに魔法を使うのを前回見られていたな支援。

521 :ソーサリー・ゼロ:2007/08/26(日) 23:16:09 ID:YebML4yk
二一二
 
 ルイズに速度を合わせてゆっくり歩くが、月大蛇との闘いで傷つけられた彼女は、見るからに辛そうな様子で脚を引きずっている。
 見かねた君はルイズに手を貸すことにする。
 君はルイズを抱きかかえるか(二三五へ)?
 それとも背嚢を体の前に回し、彼女を背負ってやるか(二四三へ)?

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:16:39 ID:sJMXouoA
抱きかかえる!!支援

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:16:49 ID:lZhq3qun
お姫様抱っこ!


背中に背負っても感触が…

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:16:56 ID:MuGwp7l4
君は名も知らぬ男の支援を受けた。
体力点を一点回復すること。

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:17:15 ID:XBUY+xIs
おんぶ!おんぶ!

526 :ソーサリー・ゼロ:2007/08/26(日) 23:19:14 ID:YebML4yk
二四三
 
 初めは自分で歩けると言い、君の申し出をつっぱねるルイズだが、何度も説得するうちにやがて、
「そ、そこまで言うのなら…あんたの顔を立ててあげるわよ」と言って、
君の背中にしがみついてくる。
 
「ねえ」
 君に背負われてからしばらくして、ルイズは君に話しかける。
「あんた、魔法使いだったのね。あれだけの≪ファイヤーボール≫は、キュルケでもそう簡単には作り出せないわ。
どうして今まで黙っていたの?魔法を使えないわたしを気遣ったつもり?」
 彼女の静かだが怒りを秘めた真剣な口調に、その場しのぎのごまかしの答えは通用しないと悟った君は、正直にすべてを話すことに決める。
 
 それから数十分のあいだ、君はいつになく饒舌かつ熱心に、君自身のこと、故郷のことを語り続ける。
 シエスタやマルトーたちを相手に披露する、いつもの笑い話や冒険談とは口調が違う。
 この見知らぬ異郷の地で、誰かに本当の自分を知ってほしかったという思いも、あるのかもしれない。
 君は語る。
 邪悪な大魔法使いに≪諸王の冠≫を奪われ、法も秩序も国民の士気も崩壊の一途をたどる、祖国アナランドのこと。
 祖国を危機から救うため、≪諸王の冠≫の奪回という危険な任務を、剣士にして魔法使いでもある君が自ら買って出たこと。
 シャムタンティ丘陵、魔の都カレー、バク地方、ザメン低地などの危険に満ちた土地を横断し、大魔法使いの居城であるマンパン砦まで
あと少しというところで、このトリステインに召喚されてしまったこと。
 任務は極秘のものであるがゆえ、ルイズたちに対しても身の上を偽らざるを得なかったこと。
 この世界における魔法使いの特殊な立場を知り、自身も魔法使いだとは言い出しにくくなくなってしまったこと。
 この手で全滅させたはずの邪悪な七大蛇が、なぜかは分からないが、生きてこの世界に居ること。
 
 ルイズはときどき質問を挟みながらも、君の話に熱心に聞き入っている。
 月が一つしかなく、星々の並びさえもこのハルゲキニアとは違う、まったくの別世界から君が来たということを最初は信じなかったようだが、
君の言葉は真実の説得力に満ちている。
「それじゃあ、その冠は今でも、悪い奴が持っているの?」
 君はそうだと答える。
 大魔法使いは≪諸王の冠≫の神秘的な力をものにし、『さいはての毒虫の巣』と呼ばれる混沌としたカーカバードを統一したうえで、
怪物と悪漢どもによる最強の軍団を作り出すつもりなのだ。
 そうなれば、アナランドだけではなく≪旧大陸≫すべての国家にとって、大いなる脅威となるだろう。
「私が、私があんたを召喚したせいで…?」
 ルイズが君の耳元で力なく呟く。
 ルイズを慰めるか(四八へ)?
 無言で先を急ぐか(一四六へ)?

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:19:59 ID:SxC51D/W
>>523

女の子は胸の有無に関わらず柔らかい
だから問題ない

528 :ソーサリー・ゼロ:2007/08/26(日) 23:22:02 ID:YebML4yk
四八
 
 ルイズは君を召喚してしまったことに対して、少なからぬ責任を感じているようだ。
 確かに、このまま君がこちらの世界に留まり続ければ、≪諸王の冠≫はアナランドに戻らず、大魔法使いはカーカバードを統一し、
≪旧大陸≫の全ての自由の民を脅かすことだろう。
 極端な言い方をすれば、彼女の召喚魔法のせいでいくつもの国が滅びるかもしれないのだ。
 
 しかし、君はこの小さな少女を責める気にはなれず、慰めの言葉をかけることにする。
 その内容は、ルイズは故意に君を≪使い魔≫として召喚したわけではないのだし、君がこの世界に来てからまだ一週間ほどしか経っていないのだから、
もと居た世界にたいした影響はないはず、というものだ。
 君の言葉を聞いたルイズは、
「ごめんね。でも、あんたが早く帰れるように、私も協力するから…」と、君の耳元でささやく。
 いつもは高慢な『ご主人様』が、謝罪の言葉を口にしたことに君は我が耳を疑う。
 その後も君は歩き続け、学院の門にたどり着いたところでルイズをそっと降ろす。七七へ。

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:22:46 ID:XpXZTn3j
デレルイズかわいい支援

530 :ソーサリー・ゼロ:2007/08/26(日) 23:24:32 ID:YebML4yk
今回はここまでです。
悪人とはいえ、重傷の美女からも容赦なく持ち物を奪う男、それがアナランド人!
528でデレ点に一が加えられました。

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:25:55 ID:SxC51D/W
悪人だからこそ容赦の二文字が消え去るんじゃないだろうか乙

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:26:33 ID:OMiNmakV
夜天殿、乙であります。

>490
> ウェールズと言えば、時代のアルビオンを担うとされていた凛々しき王子であったはず、とルイズは記憶していた。

「時代の」→「次代の」ですよね?

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:27:34 ID:uFpXHlYn
ソーサリーの人、乙。
召喚された側からの視点で固定されてるのが良いなー

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:28:04 ID:MuGwp7l4
GJでしたー。

>>530
昔の海外ゲームブックってそこら辺色んな意味で容赦ないよね(苦笑

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:30:32 ID:da50kJuv
支援&感想

>>505
夜天の人乙です!
このルイズは確実に『魔王』

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:31:22 ID:JonB4jdY
外道具合はいい勝負でしたGJw

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:31:39 ID:OHvLJShx
このアナランド人め!
うむ? これは避難所で魔法を纏めた御仁向けの誉め言葉だったか。

ともかく、ずいぶん珍しい気がするラブコメありのゲームブック乙w

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:34:23 ID:da50kJuv
リロード忘れてたorz

アナランド人よくしらんけどやっぱいいな。乙でスタ

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:36:28 ID:7YsS6TH9
まあ、タイタン世界の殺伐っぷりはゼロ魔の比じゃないしな!

だって全編通して人間の女性は一人も登場しません。
ドワーフもどきな女の子一人。
あとエルフ(といっても海外ダークファンタジー調の絵の)の魔女一人。
そんなもんだ。

540 :ほしをみるひと:2007/08/26(日) 23:36:49 ID:AAI7ZDN7
次いってもいいかな?

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:37:37 ID:XBUY+xIs
待ってた!カモォン!

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:37:56 ID:lZhq3qun
>>534
民家に上がりこんで勝手にタンスを漁る日本のRPG勇者も容赦無いぞ

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:38:21 ID:MuGwp7l4
この世に悪があるとすれば
……いや、これは違う作品だった。
ともかく支援。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:38:33 ID:ppEVoSYq
キャモーーーン!!

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:38:43 ID:RV/7pp62
>>539
それ聞いたら原作調べる気力がみるみるマイナスまで減少してしまったw

546 :タイトル:2007/08/26(日) 23:38:48 ID:AAI7ZDN7
 結局、クロードが目覚めたのは決闘から3日後のことだった。

 フェイズガンの行方にパニックを起こしかけ、左手に握っていたことに安堵したり。
 うっかり立ち上がろうとして、右腕の痛みに失神しかけたり。
 ルイズと口論になりかけ、肋骨と顎の痛みにまた失神しかけたり。
 シエスタの態度が少し余所余所しいように感じたり。
 ドロドロになったジャケットを洗濯したという話を聞いて、うっかり通信機の安否を尋ねかけたり。

 とまあ細々とした事件は色々とあったものの、おおむね平和であった。
 なお、通信機は一緒に洗濯されてしまったと言う話だったが、何の問題も無く作動していた。
 冷静に考えれば、遭難する際に『着陸』でなく『着水』する可能性は決して低くない。
 さらに落下した先の海、或いは河川や湖沼の成分も解ったものではないのだから、
 防水対策に万全を期しているのは当然っちゃあ当然のことである。
 恐るべし、宇宙歴366年のテクノロジー。
 もっとも、残念ながら反応は相変わらずだったが。

(それにしても大したレベルだな、ここの治療術は)
 問題なく動く左手を太陽に透かすようにかざし、クロードは思う。
 骨折は右手以外はほぼくっつき、その他の外傷もほぼ完全に塞がっている。
 細かい部位の痛みこそ残っているが、数日の治療とリハビリを続ければ回復するそうだ。
 現在の地球の最先端技術を使っても、ここまで人としての原型を保ったまま、
 これだけの早さで回復させるのは難しいだろう。

 ただ、何時の時代、何処の世界でも医療とは金食い虫という一面があるわけで、
 それとなくルイズに聞いてみたところ、ごっつええ笑顔でこう切り返された。
 それこそ、キラキラという舞台効果でも効いていそうな勢いで。


「使い魔がそんなこと気にしなくてもいいのよ?」


 ああ、そう言えば物心ついた頃に父さんの艦に乗せてもらって、
 浮かれて調子に乗って目に付いたものを訳もわからず弄り倒して、
 何だったかの機械をお釈迦にしたときの母さんが、あんな笑顔だったっけ。

 ……正直すいませんでした。

 さて、何だかんだ言って入院生活───と言うのは多少語弊があるが、
 兎に角クロードは暇を持て余していた。
 ほぼ完治した左手と、未だ痛みが引かない右手を眺める。
 結局、フェイズガンを使ってしまった。
 己の不甲斐なさに思わず奥歯を噛み締め、鈍い痛みに思わず顔を顰める。

 力が足りない。
 ギーシュは所詮学生であり、戦闘のプロではない。
 それにすら、今の自分は勝てなかったのだ。
 今の自分の戦闘力では、本気のメイジを敵に回せばあっさり殺されるだろう。

 無事な左手に意識を集中し、壁へ向けて開放する。
 しかし、放たれた気弾は壁に当たる前に霧散して消滅していった。

 これでは実戦で役に立たないな。
 回復したら、本格的に修練を行った方が良いかもしれない。
 我流で何処までやれるかはわからないけれど。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:40:17 ID:AAI7ZDN7


        『コン、コン』

 割と深刻に考えていたクロードだったが、ノックの音に思考を中断される。
 それと前後してドアが開き、見覚えのある禿頭の教師が現れた。

「失礼するよ、クロード君」
「ええっと、コルベールさん?」
 思わぬ来客に戸惑うクロード。
 そう畏まる必要は無いよ、と、コルベールは破顔する。

「怪我の具合はどうかね?」
「ええ、おかげさまで。ここの治療術は凄いですね」
「そうか、それはよかった」

 そう言って笑うコルベールだったが、その表情に何処か硬さがある。
 何だろう、この違和感は。
 貼り付けたような笑顔には痛みさえ混じっているように感じられた。
 決まり悪そうに様子を伺うクロードにコルベールも何かを感じたらしく、
 真顔に戻って深々と頭を下げる。

「え、何を……?」
「正直に話そう、クロード君。
 私たちは君とギーシュの決闘の一部始終を見ていたんだ。
 教師として、大人として、それを止めなかったことを心より詫びる」

 クロードは困惑した。
 個人的には中途半端に横槍を入れられるよりも、
 むしろ最後まで徹底的にやらせてもらえて良かったとさえ思っている。
 だがそれは、所詮は主観に基づく結果論でしかないことをクロードは理解してしまっていた。
 そして、彼が教師としてどうすべきだったのかということも、
 その件について責任を感じていることも。
 理性ばかりが先行し、感情を持て余したままクロードは言葉を続ける。

「……それは、僕が異国の人間だからですか?」
「否定はしない。だが、それ以上に君の左手のルーンが問題なのだよ」

 これが? とクロードは左手に目を落とす。
 コルベールは頷き、言葉を続ける。

「そのルーンは、私たちの世界で『ガンダールヴ』という伝承で語られている」
「それって確か、この世界の創生にまつわる伝説でしたよね?」
「よく知っているね。始祖ブリミルの守り手として、あらゆる武器を使いこなしたと言われている。
 又の名を『神の盾』、伝説の使い魔の一柱だ」

 コルベールの話によると、このルーンにはあらゆる武器を理解し、
 使いこなす能力が与えられるのだと言う。
 成る程、フェイズガンが妙に手に馴染むと思ったら、そういうからくりだったのか。
 何処まで行っても『借り物の力』に縁があることだ。
 と、そこに思い至ったところで、新たな疑問が浮かぶ。


548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:40:23 ID:XBUY+xIs
宝物庫に七星奥義書でもないかな支援

549 :S−02 星の使い魔:2007/08/26(日) 23:42:10 ID:AAI7ZDN7
「でも、ちょっと待ってください。
 僕が『ガンダールヴ』だとしたら、その主であるルイズは何なんですか?
 確かに彼女は、普通のメイジとは違うようですけど」
「うむ、君の言うとおり。実は、私たちが最も知りたいこともそれなのだ」

 コルベールは問う。
 クロードの目に、ルイズはどのように映っているのか。
 ルイズの力について、どのように考えているのか。

 正直に答えるべきか否か。
 しばしの逡巡の後、クロードはフェイズガンをかざして答えた。
 その意味するところは即ち、己の心のままに。

「……きっと、貴方達がこれに対して持っている感情と同じだと思います」
 それは理解し得ぬ圧倒的な存在。
 世界の理さえも崩しかねない、巨大すぎる力。

「彼女は断じて『ゼロ』ではない、それは確信を持って言えます。
 ですが、どこかで道を踏み外せば、最悪の虐殺者として歴史に名を残すことになるかもしれない。
 或いは、このルーンで彼女を『兵器』として制御出来るとすれば、
 僕はこの世界の破壊者として召喚されたという見方も出来るかもしれませんね」

 やろうとは思いませんけど、と最後に一応の断りを入れてクロードは言葉を切る。
 トリステインの常識を超えた解釈に、コルベールは唸る。
 成る程、始祖の伝承が深く根付いたハルケギニアの人間ではこのような発想は生まれるまい。
 厳格な教師ならば問答無用で叱り飛ばしているところだろう。

「……案外、君のその解釈は間違っていないのかもしれない」
「……」

 何より、彼女を見る限り説得力がありすぎる。
 言外にそう含まれたコルベールの呟きを最後に、部屋に沈黙が訪れる。
 二人の脳裏には、一つの最悪の未来が鮮明に映し出されていた。

 魔法を行使する度に爆発を起こすルイズは『ゼロ』と呼ばれ、周りから蔑まれ続けてきた。
 クロードから見れば発現の方向性が違うだけなのだが、
 この世界では4大系統に分類出来ない魔法を評価する術が無い。
 しかも、コモン・マジックの行使すらままならないのだから尚更である。
 何にせよ、ここで重要なのは彼女は周りから認められることに飢え続けてきた、ということである。

 さて、ここで一つ視点を変えてみよう。
 彼女の力である『爆発』、それが最大限に評価される場所は何処だろうか?
 おそらく、100人に尋ねれば8、90人は『戦争』だと答えるだろう。
 艦の一つや二つ沈めるくらいのポテンシャルを、彼女は十分に秘めていると見る。
 いや、下手をすれば砦や城、下手をすれば島や街さえも。
 何にせよ、彼女が武勲を立てれば、周囲の人間はこれまでの自分たちの言動や行動を綺麗に忘れ去り、褒め称えるだろう。

 ルイズは良くも悪くも純粋な少女であり、誇り高く名誉を重んじる貴族である。
 賞賛の声は何よりも彼女の胸に強く響き、渇きを満たすことだろう。
 やがて、それ無しでは居られなくなるほどに。

 彼女の手が振るわれる度に村は消え、城は吹き飛ぶ。
 幾百の瓦礫と幾万の屍の上に立ち、微笑んで賞賛を受けるルイズ。
 やがて、人々は彼女をこう呼ぶ。
 『トリステインの英雄』或いは『ハルキゲニアの破壊の化身』と──────


550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:42:35 ID:QR4FQSbK
四聖獣奥義のほうがいいんじゃね?支援

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:42:35 ID:XBUY+xIs
連投支援

552 :S−02 星の使い魔:2007/08/26(日) 23:44:05 ID:AAI7ZDN7


「……そのようなことは、私の眼が黒いうちは絶対に許さない」
 コルベールはクロードの眼をしっかりと見据え、迷いの無い口調で言い切る。 
 瞳の奥に映る、過ちを繰り返させてなるものかという決意。
 真一文字に結ばれた口元、握り締められた拳。

 ───大丈夫だ。この人は信用できる。

「……ありがとうございます」
 自然と、感謝の言葉が口から零れ出た。
 こんな風に素直に謝意を述べるのは、随分と久しぶりのように感じる。
 何に対して感謝しているのかは、自分でも解らなかったけれど。


「おっと、そろそろお暇しなくては。授業があるのでね」
「あ……そうでしたか。お話出来て、よかったです」
「いやいや、私としても色々と興味深い話を多く聞けて良かったよ。
 それと、君の処分なのだが……
 君のルーンについて、本国への報告は見送られることになった。
 理由は、君ならば解っているだろう」
「この力が、危険だからですね」

 クロードの返答にコルベールは大きく頷いた。

「うむ。ああ、それとギーシュに伝言を頼まれていたんだった」
「ギーシュ……決闘した、彼から?」
「『あの決闘を通じて、僕は戦の本当の恐ろしさの一端を知ることが出来た。
  君に感謝するとともに、ご両親を侮辱したことを心より詫びる。
  君が許してくれるなら、一度ゆっくり話し合いたい』……だそうだ。
 君も何か、彼に伝言はあるかね?」

 しばしクロードは考え込む。
 そんなに悪い奴じゃなかったんだな、あいつ。
 だったら─────

「僕も売り言葉に買い言葉で、彼の家の悪口を言いましたから。
 そちらが詫びるのであれば、僕も頭を下げなきゃ釣り合わないでしょう。
 悪かった、と伝えておいてください。
 あと、本命は一本に絞っとくように、とも」

 最後に少しだけ悪戯っぽく笑うクロード。
 それを聞いたコルベールは一瞬固まるが、すぐに表情を崩す。
 解った、確かに伝えよう、と添えて笑顔でコルベールは部屋を後にした。



553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:44:44 ID:zA7PpS5b
ハルキゲニアキター

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:45:11 ID:tjtcpRQN
支援

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:45:33 ID:XBUY+xIs
反物質支援

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:45:36 ID:MuGwp7l4
支援するぜー

557 :S−02 星の使い魔:2007/08/26(日) 23:45:43 ID:AAI7ZDN7


 再び、クロードは部屋に一人残される。
 改めて思う。いい人たちだな、と。
 そして、この人たちとは、いずれ遠からず別れなければならない、ということも。

 こんな感覚は地球に居たときには得られなかった。
 自分を、ただ一人のクロード=C=ケニーとして受け入れてくれる世界。
 ずっと求め続けてきたものが、ここにある。

 きっと、地球に戻ればまた『英雄の息子』に逆戻りするのだろう。
 張り付いた笑顔と、その裏に隠された悪意。
 人と触れ合うことの喜びを知ってしまった自分に、耐えられるのだろうか。 

(僕は、この先どうなることを望んでいるんだろう……)

 その疑問に答えるものは居ない。
 それはきっと、自分で答えを見つけなければならない方程式。


──────・──────・──────・──────

以上、投下完了。
さっさと話進めたいなァ……

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:47:09 ID:sJMXouoA
GJです!

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:48:06 ID:XBUY+xIs
乙ー。
毎度毎度丁寧な構成と描写に感服であります。

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:48:09 ID:TYMhi/2M
おお、今夜は混んでいるな。皆様GJ。
22:00くらいに独裁者的な匂いがしたので、松下が参りましたよ。
予約がなければトウカしたいが…

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:48:09 ID:MuGwp7l4
GJでしたー。
コルベールとクロードの懸念がどうなるのかの今後に期待。

562 :ほしをみるひと:2007/08/26(日) 23:51:39 ID:AAI7ZDN7
あーうち! ハルケギニアがハルキゲニアになっちょるー!?

おお、もう…… o.....rz

563 :侍の使い魔:2007/08/26(日) 23:52:30 ID:/C4sseQW
GJでした。

564 :『使い魔くん千年王国』 第八章 色男 1/6:2007/08/26(日) 23:53:29 ID:TYMhi/2M
隙を見て、いざ参る。後半残酷無惨注意。

アルヴィーズ食堂の厨房にて。料理長のマルトーは、一仕事終えて小休止していた。
そこへメイドが戻ってくる。
「おう、シエスタか。どうやら配膳は済んだかな? いつも悪いな。
って…お前の後ろにいる坊主はどうした? 知り合いか?」
「ええと、そのことでお願いしたいことがありまして…」
シエスタが簡潔に事情を説明してくれる。人脈は便利だ。

「…がはははは、坊主も災難だな! 貴族ってやつはやっぱり性根が腐ってるぜ!
俺がせっかく作ってやっている料理を、いつも『まずい』だの『味付けが下品』だの
『量が多すぎる』だのと抜かしては残しやがって!
しかもたまにその分の材料費を少ねえ給料からさっぴきやがって!
厨房の奴らに伝染病が流行ったときも、治療費補助の申請がちょびっとしか通らねえし!」
かなりストレスが溜まっているようだ。勝手に激昂してきた。

「お互いに劣悪な労働環境ですね。労災認定が出そうなくらい」
「んん? ムツカシイ言葉を知ってんな坊主。なんだローサイってのは?
まあ、今は昼飯時で忙しいし、大したモンは作れねえが我慢してくれ。
すぐできるからちょっと待ってな」
「朝のサンドウィッチは簡単だが美味かった。あなたの腕は相当なものだと思うよ」
「がははっははは、有難いねえお褒めの言葉。客はボンクラ貴族ばかりでも、
 この料理長マルトーは料理の腕は抜かないぜ。それが『平民』の誇りだからな」

『平民の誇り』か。労働者の鑑だ。ぼくが政権をとったあかつきには、是非表彰してあげよう。
その前に選挙対策委員に任命してみようか。王国に政権選挙はないだろうが。


565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:54:03 ID:0CXb3Tj+
十賢者は…いや魔物に襲われたまま助けが来ないレナはどうなるんだろう
とか余計なこと考えちまったww
GJそして松下支援

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:55:04 ID:8hCS31tv
支援

567 :『使い魔くん千年王国』 第八章 色男 2/6:2007/08/26(日) 23:55:55 ID:TYMhi/2M
「ほおれ、パンとシチューだ。余ってた食材も入れたからな、具もたっぷりだぞ」
「いただきます」
素朴な賄い飯だが、あの粗末な囚人以下食と比べれば雲泥の差だ。
「ああ、実に美味い」
「ははは、満足してもらえたみたいだな。
 また食いっぱぐれたらここにきな。適当に何か作ってやるからよ!」
「有難う。まあきっと毎日お世話になるよ」
中年親父と8歳児に、奇妙な友情が生まれた。


場面変わって、悪しき労働環境の根本的原因の部屋。
今日もお盛んなトリステイン魔法学院の長、オールド・オスマンであった。
「オールド・オスマン! いい加減にセクハラを止めて下さい。労働管理局に訴えますよ」
「ふぉふぉふぉふぉ、よいではないかミス・ロングビル。
 なんじゃそのナントカ管理局というのは。白い悪魔でもおるんかい」

そこへ冥王様、もといコルベールが息を切らせて飛び込んでくる。
「た、大変ですぞ!オールド・オスマン!」
「おお、ミスタ・コナキジジイ。いいところを邪魔して何用だね」
「私の名前はコルベールです! いかにこんな頭でも……。
 ええい、それよりこれを見てください」
「む?」

「ミス・ヴァリエールの呼び出した使い魔の『右手』にあらわれたルーンの写しです。
 気になっていたので調べてみたのですが…」
持ち出したのは『始祖ブリミルの使い魔たち』という古書。
ちなみに著者は「アリャマタ・ド・コリャマタ」である。
「なるほど…席を外してくれるかな? ミス・ロングビル」
「はい、よろこんで!」


568 :侍の使い魔:2007/08/26(日) 23:57:45 ID:/C4sseQW
みつどもえの日本一にて似ていない3つ子丸井3姉妹召喚。
マリコルヌあたりがみつばの人間椅子になってそう。


569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:57:49 ID:U7hZqT1+
>>565
逆に考えるんだ。
ハルケギニアから帰還したと思ったら、
今度はエクスペルに飛ぶと考えるんだ。

ついでに支援。

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:57:54 ID:s2M+AxFz
シエ★スタ

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 23:58:54 ID:FPepPR7K
>なんじゃそのナントカ管理局というのは。白い悪魔でもおるんかい
アースラwww支援

572 :『使い魔くん千年王国』 第八章 色男 3/6:2007/08/27(月) 00:00:27 ID:ADFmq4wm
「ふーーーっ…では、詳しく話したまえ。ミスタ・スネコスリ」
「コルベールです! コしかあってません!
 …端的に申し上げますとですね、彼は『ヴィンダールヴ』です」
「…あの伝説の? 何かの間違いではないのかね?」
「私も最初そう思ったのですが、他のどのルーンにも該当しませんでした。ほぼ間違いないと思われます」
「では、それを召喚したミス・ヴァリエールは…『虚無』の担い手だというのかね?」

確かにルイズは、四系統のどの魔法も、簡単なコモンマジックさえもまともに使えない。
『サモン&コントラクト・サーヴァント』が成功したのが、学院七不思議の一つになったぐらいだ。
では、残る系統…『虚無』こそが彼女の系統なのでは?
そして『虚無』魔法の担い手は、始祖ブリミルと同じく四人の『使い手』の一人を得るのだというが…。

「…そこまでは。ですが」
「…今はまあ、保留じゃな。おぬしはこのまま、引き続き調査にあたってくれ。
 当然ながら、このことは一切他言無用じゃ。
 わかったの、ミスタ・テナガアシナガ」
「もうどこもあってねえYO!」
コルベールのつっこみが、悪の元凶を打ち倒した。


573 :『使い魔くん千年王国』 第八章 色男 4/6:2007/08/27(月) 00:04:35 ID:GCdBhMm6
松下はマルトーに気に入られ、以後いつでも食事や食材をおごってもらえる事になった。
人脈はとても便利だ。
(腹もくちくなった事だし、図書館でも行ってみるか…)
と、食堂の方から何か言い争う声がする。

「違う、誤解だ、誤解なんだモンモランシぃいいイイイイーーー!!」
(メメタアァ ドグチァッ)
「ごばっ!!」

三行で色男がどてっ腹をぶち抜かれて死んだ。…あ、生きている。
一瞬あのオンモラキとかいう女の拳から、火花が散ったように見えたが…あれも魔法なのか?
女はそのまま「ギーシュの馬鹿! 男なんてーーーーー!!」と叫びながら走り去った。

「ラ…ララララ…」
歌? きでもくるったか?
「く…くそう! そこのメイド! 君が気をきかせて
 香水壜のことをスルーしてくれなかったせいで、
 二人のレディの心が傷ついたんだぞ! どうしてくれるんだ!!」
よくわからないが、ぼくの恩人のシエスタが、あのギーシュとかいう、
馬鹿貴族のボンボンの色男の甲斐性なしの二股膏薬の隠れゲイの八つ当たりで責められているらしい。
これは助けなくてはなるまい。


574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:06:35 ID:bjuyQ+Mq
オンモラキ噴いた支援

575 :『使い魔くん千年王国』 第八章 色男 5/6:2007/08/27(月) 00:07:59 ID:GCdBhMm6
「おお、なんという悲劇なの」
「ど、どうしてくれるんだ!? どないしてくれるんだ!?」
シエスタはうつむき、ふてくされたように話し始める。

「……あなた方のような、幸運にめぐまれた、
 鼻の下の長いお方には分からないかも知れませんが…
 不幸な人はより不幸になり…貧しい人はより貧しくなる…というのが現実なんです」
「僕はきみの人生観をきこうとしてるんじゃない! 膝をついて謝るんだ!」

そこへ松下が割り込む。
「まあまあ、世の中を理解してないなあ。この貴族はなってない」
「なってないのは君たちの方だ!!! なんだこの子供は!!」
「たかが女の子二人に振られたからって、そんなに金切り声をあげることはないでしょう」
「言うなあこの餓鬼! 振られたとか言うなあああ!!」
ギーシュは、仲裁しようとした松下の頬をつねり上げた。
「あ、いちち…痛ぇ……この野郎!!」

      びりっ

「ぎゃーーーーーーーーーーっっ!!」
松下は、お返しとばかりにギーシュの左側頭部から『何か』をむしり取った。
「お、おい、ギーシュに何をした!? 何だそれは!」
「これだよ!」
ぽい、と投げて寄こされたのは、ギーシュの『左耳』であった。

「ひーーーーーーっ、みみみみみみ」
「ひいひい、痛い痛い」
うずくまり、涙目で耳のあったところを押さえるギーシュ。血が指の間から流れ出る。
水の治癒魔法ですぐ治せばくっつくだろうが、これでは面子は丸潰れのままだ。
もう腐ったトマトを20メイル上空から落としたぐらいに。


576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:08:47 ID:9q0t/qo4
名前の呼び間違いもクロス物によって変わるところが楽しみw

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:09:42 ID:gBGLOjeX
ギーシュ逃げてー

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:10:34 ID:RqzRxRcU
スネコスリは可愛いね。支援支援。

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:11:15 ID:9q0t/qo4
左耳を毟り取られた時点でギーシュのLPは0よ!!

580 :『使い魔くん千年王国』 第八章 色男 6/6:2007/08/27(月) 00:11:43 ID:GCdBhMm6
「おい、確かこの餓鬼は『ゼロ』のルイズの使い魔だぜ」
「マジか? さすが躾がなってないな、貴族に手を上げるなんてさ」
周りのギャラリーがさらに騒然とする。

ギーシュは脂汗を拭い、耳を押さえて松下に向き直る。顔が真赤だ。
「はあはあはああああああ、けっ、決闘だ! 使い魔君! 今すぐ僕と決闘したまえ!!」
「よかろう。どこでやるのだ?」
「あっさり受けてくれるとは嬉しいね!
 ヴェストリの広場ならちょうどいいだろう。正々堂々このギーシュ・ド・グラモンと戦え!」
「ああ、わかった」
「よーし! ならば僕は先に行って待っている。絶対逃げるなよ!?」
すごい勢いで決闘が決まった。食べ終わったギャラリーがギーシュの後をついて行く。

「ま、待ってください! 貴族と決闘なんて…危険です! やめてください!
 いくらマツシタさんが子供でも、ひょっとしたら、こ・殺されてしまいます!」
正気を取り戻したシエスタが震えだした。そこへルイズも駆けつける。
「あんた! 人の護衛もせずに勝手になにやってんのよ!!」
「きみに昼飯抜きにされたので、厨房でご馳走になってきた」
「ああ、そう… で、あんたが多少強くても、相手はドットだけどメイジよ? 勝算はあるの?」
「何を繰り出してくるかにもよるが、実戦経験はある」

敵戦力の把握は必須だ。同級生のルイズに聞くとしよう。
「あいつは『青銅』のギーシュ。『土』のドットメイジで、等身大の青銅の人形を操って戦うそうよ」
「初戦の相手としてはまずまずだな」
「危なくなったら逃げるのよ? あいつ名うての馬鹿だから」
「まさか。まあ、少しいろいろと準備をしておこうか」

鴨がネギを背負ってやってきたな。さくっと降伏させて下僕にしてやるか。

(つづく)


581 :『使い魔くん千年王国』:2007/08/27(月) 00:15:51 ID:GCdBhMm6
第八章トウカ終わり。支援サンクス。
松下が素手で人の耳をむしり取るのは、原作『千年王国』にそのままあります。
ちょいとネタを入れすぎたか。

次回、ギーシュ先生の散りざまにご期待ください!


582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:17:23 ID:gBGLOjeX
GJ

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:18:46 ID:Vz7bt+ja
GJ
散り様? ああ、薔薇の花がぽとりと……

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:20:49 ID:5B9qbcRE
GJ
ところでギーシュ耳忘れてないか?

585 :サテライト60:2007/08/27(月) 00:21:21 ID:Vy0bEQGG
GJです
今って予約とかあります?

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:22:07 ID:tr4N+dTY
皆様投下乙!

>>229
バサラは反骨心強いし、何処でも生きていけそうだから出て行ってお終いかもね。
ネタでも即終了って感じ。
寧ろミレーヌの方が居着いて面白いかもw他キャラをバンドメンバーにしてしまう
位なネタでwww

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:23:35 ID:7ijfjMBE
>>586
バサラにとってバルキリーなんて自分の歌を聞かせる為の道具に過ぎんのだよな。


588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:23:59 ID:tvellAI7
松下外道、容赦なしw

>>585
今夜は空いてるぜ、ミスター!

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:24:44 ID:vtp5L5LE
さて、今のところ枝葉が水木っぽくなってるだけだったが、ここらから本格的に動くか?

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:25:15 ID:UNoFrOHs
組むとしたらルイズ、タバサ、そしてなぜかいるコルベールかな?

591 :サテライト60-10:2007/08/27(月) 00:26:26 ID:Vy0bEQGG
「ギーシュの怪我、完治したって。聞いた?」
 トリステイン魔法学院で、暫し休止していた授業が再開した。止まっていた時間を取り戻すように慌しくなるかと思われたが、そこは貴族の子弟を対象とした学校ということだろうか。
 こうして呑気にティーカップを傾ける時間は便宜が図られている。ルイズは(他の沢山の貴族たちと同じように)その心遣いに特別な感慨を覚える訳でもなく、開いてしまった時間を埋めるようにモンモランシーに話しかけた。
「そろそろだとは思ってたけど、今日だったのね」
「あれ、あなた知らなかったの?
 呆れた。仮にも自分でやったことでしょうに」
 仮にも元恋人でしょうに。色恋沙汰に疎いルイズにも、その言葉を選ばない程度には分別がある。この類の会話も久しくしていなかった自分と、友人の居ない日常がどれ程詰まらないものか再確認してしまった自分に驚きつつの選択ではあったが。
「興味ないもの。仕方ないじゃない」
 その言葉には一片の嘘も含まれてはいないようで、モンモランシーの視線は目前でテーブル上の果実を切り分けるメイドに注がれていた。ルイズの視線も、釣られるようにメイドにいく。
「悪いんだけど、グレープはそのままで良いわ」
 ルイズは、葡萄を小皿用に乗るサイズの小さな房に切り分けようとしたメイドを遮った。
 確かにルイズもモンモランシーも、葡萄は特別好みではない。だが、普段ならば態々メイドを遮るような事はせず、出された葡萄をテーブルにそのまま残していくだけだ。他のテーブルも全く同じである。
 やはり遮られたことなどなかったのか、メイドは驚いてナイフを落としてしまった。
「す、すすすみま、も、申し訳ございません。貴族様の前で、このような粗相を」
「気にしないで頂戴。……その、ええと、悪かったわ。浮かれてた」
 友人の好みを知っている。
 ルイズは少し、その事を自慢したかっただけだった。
「私からも言うわ。こんなことで気を揉まなくても結構よ。
 ところで私、ピーチがとても好みなの。お詫びと思って、今日だけこっそり大きめに切って下さらない?」
「は、はいっ!」
 ナイフを持ち直し、メイドは静々と作業に戻った。その日、ルイズとモンモランシーは日が落ちる前、肌の寒くなる前まで話し込んでから思い出すように席を立ち、並んで寮塔の部屋に戻った。

592 :侍の使い魔:2007/08/27(月) 00:27:39 ID:p/N6PIKs
支援ついでに投下予約。

593 :サテライト60-10:2007/08/27(月) 00:28:38 ID:Vy0bEQGG
 次の日、午後になってまた二人は談話に興じていた。
 二人の声を介してころころと話が作り上げられていくのは、つい先日図ったように失踪したコルベール、ロングビルの二名のことだ。
 ここ数日、コルベールがロングビルに話しかけられて鼻の下を伸ばしている姿が度々目撃されていたという話をルイズが持ち出せば、
モンモランシーがハゲの教師に色目を使われたという女生徒の話(真偽は定かではないが、モンモランシーは向かいに座るルイズの楽しそうな顔があれば良かった)を持ち出す。
「ねぇ、それであの二人ってば、どこに行ったんだと思う?
 モンモランシー、あなたもしかして知っているんじゃないの?」
 ルイズは本当に楽しそうに笑う。その明けぬけなさまはどこか、思考の停滞を窺わせた。
「あら、どうして?」
「だってあなた、言いたくて仕方ありませんって顔、してるわよ」
 まぁ、とでも言うようにモンモランシーは口元を隠した。
「コルベール先生の方は解るわ。あの人、結構単純なのよね。
 秘書さんの方も、予想は」
「なによ、教えてくれたっていいじゃない」
 可愛らしい同級生ですこと。唇を尖らせる仕草を見て、モンモランシーは思った。だが釘を刺さねば。
「ルイズ」
 普段よりきつめに視線を返す。たった今ルイズの見せた、慣れない友情に甘えて堂々と他人を非難する猫のようなさまは嫌いではない。少しもったいないな、とも思った。
「あ……、ご、ごめんなさい。モンモランシー、許して頂戴。
 そうよね、友達にも、言いたくないことだって、あるわよね」
「ええ、"友達にも"あるわ。ルイズ。心配しないで」
 コルベール、ロングビル共に失踪の理由はルイズの使い魔に因るものだ。モンモランシーは、存外に楽しいこのルイズを伴う学生生活に、揺れを持ち込みたくないと思っている。
 一口分だけ、ティーカップを傾ける。それからかちゃりとテーブルに落ち着けてから、二人は手を膝の上に戻した。
「失礼します」
 ルイズとモンモランシーの前に、クリームとケーキで三分の一だけ彩られた大皿が並べられる。昨日と同じメイドはそのままゆったりとした動作でテーブルフルーツを二つ、三つほど取ると、その場で盛り付けて見せた。
「あら素敵。これって、ピーチがメイン?」
「はい。私のデザインなんです、その、料理長にお願いして」
 そのまま二人の貴族が見守るなか、メイドは丁寧に二枚の皿を飾っていく。メイドの仕事を、態々手を止めて待つ貴族は居ない。会話を遮らぬよう、一歩下がって行うのがマナーだった。
 困ったな、とメイドは思う。素敵な貴族様だ。普段なら作業に徹して行うはずの一つ一つを見つめられていると思えば、頬が火照ってしまう。けれど悪い気はしなかった。
「ルイズ、見て。このデザート、あなたの髪と同じ色」
「も、もう! ……その、ありがとう」
 気が利くのね、ありがとう。ルイズの可愛らしい感謝に影響されたのだろうか、トレイを持って下がろうとしたメイドを手首で呼んで、耳元でモンモランシーはそう囁いた。
 頬をさらに赤く染めて去っていくメイドを、モンモランシーは満足気に見つめていた。

594 :サテライト60-10:2007/08/27(月) 00:29:43 ID:Vy0bEQGG
 貴族は平民とは違う生き物だから、この世界の仕組みに絶望しよう。自分の不運には絶望しないようにしよう。
 そのメイドは、自分の決意が崩れていくのを感じていた。
 なんて嫌らしい出会いなのだろうか。たったの二日、時の過ぎ方によっては夢と錯覚してしまえる程に短い時間だった。もっと長くこの学院でメイドをしていたかった。
 彼女は自分を粉々に砕いてしまうであろう出会いを、心底恨んだ。
 唯一幸運だったのは、彼女がこうして言葉を交わす前のルイズ・フランソワーズを知っていたことだった。辛いときには唇を噛んで耐えるもの。耐えた先には、こうして、先ほどのように笑うことができる。
 きっと自分が幸運な存在であったなら、いつの日か笑うことができるはずだ。

 その次の日、普段のように二人は談話に興じていた。
 次から次へと移ろう会話をこなしつつ、お互いの心をくすぐるデザートがやってくるのを待つ。
 しかし、生憎なことに、茶色の髪をしたメイドが二人のテーブルにやってきて、(他のメイド達と同じように)こっそりと二皿のケーキを置いて立ち去ろうとした。
「あなた、ええと……短めで、黒い髪のメイドはご存知ないかしら?」
「はい、こちらのテーブルを担当していたメイドですか?
 私は昨日を最後に学院の厨房付きを外されたとしか……」
「え、そうなの? 残念ね。まぁ、いいわ。ありがとう」
「いえ、では。失礼します」
 ルイズとモンモランシーは先ず、昨日のデザートと比べると些か貧相な今日のそれを指さしながら閑談し、日が暮れるころ寮塔に帰った。

595 :サテライト60:2007/08/27(月) 00:31:44 ID:Vy0bEQGG
投下終了です。12巻の影響ってわけじゃないけど(わけでもあるけど)
モンモランシーフラグ…? 男に浮気された女は女に走るものだと(ry

ムーンフェイスはたぶん月に旅行に行ってるんだと思う…。

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:32:26 ID:d1SIvS5m
>>590
ギトーなんかどうだ?遍在で一人ボイパ兼バックコーラスでw支援

597 :侍の使い魔:2007/08/27(月) 00:44:37 ID:p/N6PIKs
投下してもいいですか。
今回少し長いけど・・

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:44:59 ID:U9hVaWO6
ホムーンクルス乙です。
銀さん支援

599 :侍の使い魔:2007/08/27(月) 00:51:46 ID:p/N6PIKs
では投下します。

銀時はその後、軽い治療を受けた。
 ケガといっても口の中を軽く切った程度である。
殴られた頬にシップを張る程度で終わった。
「本当に大丈夫ですか・・」
「ああ、たいしたことはねえ」
「ふん!勝手に決闘なんかするからよ、自業自得よ、そもそも私に無断で・・」
 シエスタが心配そうに見ている横でルイズはブツブツ言っている。
「良いじゃねえか、勝ったんだから」
 銀時はルイスをたしなめるように言った。
「でもよかった、ギンさんが無事で、私のせいでギンさんに何かあったら・・・
 ごめんなさい・・あの時勝手に逃げて・・」
 自分がしたことを思い出してシエスタは涙ぐみ始める。
 女に泣かれるのになれていない銀時は慌てる。
「別にシエスタのせいじゃないって言っただろう、あん時シエスタが『洞爺湖』
 持ってきてくれなかったほうがやばかったんだからな、むしろ感謝してるつーの」
「へえ、その平民のメイドには優しいのね」
 ルイズは顔は笑っているが頭には青筋が出ている。
「何だ、妬いてんのか」
 銀時はニヤリとルイズを見る。
「誰が妬くか!!あんた私の使い魔なんだからメイドなんかにへらへらしないの。
 やってもらうことは腐るほどあるんだからね」
 そう言ってルイズは銀時に洗濯物を投げつけた。

600 :侍の使い魔:2007/08/27(月) 00:52:55 ID:p/N6PIKs
洗濯と掃除が終わった銀時はしばらく暇ができた。
 とりあえず学院をブラブラしてみることにした。
 行き着いた場所は図書館だった。
 銀時は自分には縁のない場所だと思い出ようとしたが
 ふと目に入った少女が気になった。
 ―確かルイズと同じクラスの・・
 教室で見たことがある少女はタバサだった。
 タバサは本を読んでいたが銀時に気づいたようだ。
「よう・・確か・・田中・・」
「タバサ・・」
「タバサか・・」
「・・・・」
「・・・」
 会話が途切れた。
 銀時はものすごい息苦しさを感じた。
「その本なんつー本だ」
「・・・・」 
 タバサは無言で銀時に本を見せる。
 しかし、この世界の文字が読めない銀時には意味がないことだった。
「その本おもしれーのか」
「ユニーク・・」
 また会話がなくなった。
 ただ銀時はものすごいデジャヴ(既視感)を感じた。
 ―ん、なんか前にもこうゆうことあったような。
 ―記憶にはないけど『俺』じゃねえ『俺』が体験したような。
 銀時は妙な感覚に襲われていた。
 ま、あんまり深く突っ込んでほしくない。

「あなた・・使い魔の・・」
「ああ、俺坂田銀時っていうんだ、何の因果か今はルイズの使い魔やってる」
 どうにか会話が成立してほっとする銀時。
「さっき・・戦ってた・・」
「見てたのか・・」
「サムライって・・何?」
 タバサは銀時が只者ではないと見抜き、銀時が言ったサムライという言葉を調べた。
 もちろんそんな言葉はどの本にも載っていない。
 タバサが自ら他人に興味を持つのは非常に珍しいことである。
 銀時はその質問に少し困った顔をした。
「う〜ん、言葉で説明すんのは難しいんだけど。。
 そうだな、あえて言うなら、自分の中でこれだけはゆずれねえっていう真っ直ぐな信念持っていて
 そいつを貫き通そうとする奴のことじゃねえかな」
「信念?」
「まあ、武士道ってやつだ」
「ブシドウ?」
「う〜ん、どう言やあいいんだろうな、ま、今度あったらまた話してやるよ。じゃあな」
 銀時はタバサの頭をポンポン叩いて図書館から出て行った。
 ―不思議な人。
 タバサは銀時にそういう感想を持った。
 あれだけの腕を持ちながら、普段は殺気が微塵も感じないのだ。


601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:54:13 ID:X/BvkzIi
武士道支援

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:56:51 ID:r8HTBRT7
最近までタバサと長戸の中の人は同じだと思ってた支援

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:56:59 ID:d1SIvS5m
支援

604 :侍の使い魔:2007/08/27(月) 00:58:30 ID:p/N6PIKs
 銀時がここに来てから一週間が過ぎようとしていた。
 ギーシュに勝ったからと言って待遇が変わったわけ無いが、元々銀時はギーシュ程度に
 勝ったからといって待遇が変わるとは期待していなかった。
 寝る場所は相変わらず床だが、シエスタがくれた藁とルイズに恵んでもらった毛布の
 おかげでずいぶん寝ごごちは良くなった。
 元々布団で寝ていた銀時は床に寝るのにそれほど抵抗は無い。
 ただたまに畳が恋しくなるが。
 雑用もそれほど銀時にとって苦ではなかった。
 元々1人暮らしが長い上に、万事屋をやっていたのでむしろ手馴れた感じだ。
 元いた世界では家賃も碌に払えず、喰う事さえままならないことが日常茶飯時だった
 銀時にとっては働けばそれなりに飯が食えるのはむしろありがたかった。
 ただ銀時は退屈だった。
 この世界はテレビもなければ、ラジオも無い、パチンコ店もなければ、少○ジャ○プも売っていない。
 もし銀時が吉○三だったら思わず東京さ出ているところだろう。
 雑用するとき以外、たいてい部屋でゴロゴロしてルイズに怒られている。

「我らの剣が来たぞ」
 あの日以来、銀時はちょくちょく厨房に足を運んでいる。
 ここにくればルイズの飯よりは豪華で量の多いものが食える。
 その上甘い物だって食えるのだ。
 銀時はかってに厨房のことを糖分摂取場と思っている。
 貴族のギーシュを平民である銀時が倒したので、銀時は厨房では大変な人気だ。
 シエスタ以外で、銀時のことを特に気にいってるのがコック長のマルトーである。
 マルトーが自分達の料理も魔法の一つだと熱弁しているのを適当にうなづく。
「いいやつだな!お前は全くいいやつだな!死んだ魚みたいな目をしているけど」
 ―関係ねえええだろうだろうがあぁぁ!!
 銀時は心の中で突っ込む。
 どうしてここの連中は皆同じ事言うんだと思った。
「なあ我らの剣、俺はお前の額に接吻するぞ!なあ!いいな!」
「いや!マジでやめて!」
 銀時はマルトーの顔をぐっと押しのける。
「どうしてだ?」
「いや、俺はオヤジに接吻されて喜ぶ趣味はねえんだよ!」
「はは、こいつは参った」
 マルトー以下、厨房は笑い声に包まれる。
「なあ、お前どこで剣を習った?どこで剣を習ったら、あんな風に触れるのか、
 俺にも教えてくれよ」
「別に誰から習ったわけじゃねえ、いつの間にか覚えてたんだよ」
 銀時の剣は我流であり、実戦によって鍛えられたものだ。
 戦いの中を生きていくうちに銀時はいつの間にか剣の達人になっていた。
「聞いたか!お前達!やっぱり本当の達人は言うことが違う!己の腕を誇ったりしない」
 銀時はなんかむずかゆかった。
 ほめられるのは悪い気がしないが、あんまりほめられたことが無い銀時は
 どうにもこの状況が慣れなかった。
 厨房をふと見ると、小麦粉やら卵が置いてある。
「そういやあ、あんた、料理も魔法の一つだって言ってたな、だったら俺も魔法が
 使えるぜ」
「何?」
 銀時はいつの間にか三角巾とエプロンをつけている。
 卵やら小麦粉を泡だて器でかき混ぜる。
 そして数十分後銀時がつくったケーキができた。
「ん、うめえ」
「すげえな、お前ケーキも作れるのかよ」
「ギンさん、すごい」
「趣味と実益を兼ねた特技だけどな」
 糖分摂取が趣味の銀時にとってお菓子作りは必要に迫られて会得した特技ともいえる。

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:58:35 ID:l6NAbnlh
安易なカテゴラナイズの産物だな

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:59:42 ID:k8gB4Vhx
デン・・・支援ド!

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 00:59:56 ID:RqzRxRcU
サムラーイ サムラーイ ブシドーウ 支援。

608 :侍の使い魔:2007/08/27(月) 01:02:21 ID:p/N6PIKs
 銀時が部屋に戻るとルイズは不機嫌な顔をして待っていた。
「どこ行ってたのよ」
「いいじゃねえか、どこでも、仕事はちゃんとしてんだしさ」
「あんたは私の使い魔なんだからちゃんと私の目の届くところにいなさい」
「へいへい、わかったよ、ほれ・・」
 銀時はルイズにクッキーの入った袋を渡す。
「なによ、これ」
「みやげだ」
 ルイズは袋を取り出してクッキーを食べる。
「おいしい!どうしたのこれ」
「厨房で貰ったんだよ」
 正確には銀時が作ったものだが。
 しかし、二人の会話が浮気を怪しむ奥さんとそれを土産でごまかそうとする夫
 のものにしか聞こえないというのは2人とも気づいていない。

 銀時は授業中はたいてい寝ている。
 最初は怒っていたルイズだったが、それは銀時を人間として認めることなので
 最近は怒らなくなった。
「う〜ん、ルイズ・・」
 ルイズは銀時に名前を呼ばれてドキッとする。
 ―なんだ、寝言か。
「そのお菓子よこせよ、独り占めはずりぃぞ、今なら4分の3殺しで勘弁してやるから・・」
 銀時の寝言に周りからは失笑がこぼれる。
 ルイズは顔を真っ赤にして
「どういう夢見てんのよ!この馬鹿使い魔!!」
 銀時を殴った。

 そんな日々をすごしつつ、銀時は元の世界に帰る方法を探しているのだが
 いかんせん手がかりの『手』の字も出てこない。
 ―新八と神楽の奴心配しってかなあ。

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:03:43 ID:t9CgpLMx
いまA'sを見直してようやく気づいたんだが、
夜天のルイズが大きさより数で攻めるのは
リーンフォースが魔力の収束が苦手だからだったんだな。
気づくの遅すぎだ俺。

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:12:14 ID:qK4FSZFp
……支援?

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:12:17 ID:U9hVaWO6
銀さん糖分補給支援

612 :侍の使い魔:2007/08/27(月) 01:12:54 ID:p/N6PIKs
投下終了です。
日常編でした。
原作より早くタバサと接触。
一体どうなるか。
サブタイ考えてくれた方ありがとうございます。
引き続きサブタイトル募集中。
次はキュルケ誘惑編、ではまた

613 :Zero ed una bambola:2007/08/27(月) 01:15:14 ID:zg4yAYqe
投下予約、10分ぐらい後に・・・


614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:18:15 ID:U9sI1Ebw
甘党侍乙!

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:20:39 ID:7ijfjMBE
>>586
どうせなら他のメンバーも呼んじまおうぜ。

ドラム:新堂 功太郎とか

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:24:39 ID:DfkTcDiX
>> ただ銀時はものすごいデジャヴ(既視感)を感じた。
 ―ん、なんか前にもこうゆうことあったような。
 ―記憶にはないけど『俺』じゃねえ『俺』が体験したような。

キョン自重www
そして侍乙

617 :Zero ed una bambola:2007/08/27(月) 01:29:30 ID:zg4yAYqe
Zero ed una bambola   ゼロと人形



アンジェリカがやってきて一週間が過ぎた。

アンジェリカの朝は早い。朝日が昇るころに目を覚まし、一緒のベッドで寝ているルイズを起こす。

「ルイズさん起きてください。朝ですよ」
「んー、服とって〜」

ルイズが起きると洗濯である。水汲み場でシエスタと合流して、三人で洗濯をするのが彼女達の日課となりつつあった。

「お二人とも洗濯がお上手になりましたね」

洗濯が終わると次は朝食だ。ルイズは食堂へ、アンジェリカは厨房へ入る。


それぞれ朝食を終えるとルイズは教室へアンジェリカは部屋の掃除に取り掛かる。掃除が終わるとシエスタの手伝いをする。もちろんあのメイド服を着て。

昼食もアンジェリカは厨房で摂るが、食堂に行きルイズに午後の予定を聞く。特に何もなければ彼女の自由時間だ。

「アンジェ。あんまり遠くに行ったり、知らない人についていっちゃダメよ」
「はーい!]

アンジェリカは午後の時間をもっぱら他の使い魔達と過ごす。

きゅいきゅい
ゲコゲコ
てけり・り
きゅるきゅる

この日も他の使い魔達と一緒に魔法学院の周りを散歩する。道に迷っても大丈夫、心強い見方がいるから。

「あれ?ここどこだろ?シルフィードちゃんわかる?」
きゅい

シルフィードは一声鳴くと空へ高く舞い上がる。

きゅいきゅい
「わぁ、ありがとう」

アンジェリカはそういって学院と反対方向へ歩いていく。

きゅるきゅる

フレイムが軌道修正のためアンジェリカの服を引っ張る。

「えっ?こっちなの?もうダメじゃない。うそはいけません」
きゅいきゅい〜

そうこうしているに夕方になった。学院に戻ったアンジェリカは昼間と同じように厨房で食事を摂る。
その後部屋に戻ってルイズに今日一日のことを報告するのだが、今日は少し違うようだ。


618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:31:42 ID:eXBFyxLM
支援

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:32:44 ID:/hvmyX8z
義体支援

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:33:56 ID:qK4FSZFp
待て、今スライムの声がしなかったか支援

621 :Zero ed una bambola:2007/08/27(月) 01:34:14 ID:zg4yAYqe
「アンジェちゃん、ケーキ食べる?紅茶もあるわよ」
「うん!」

キュルケがそういってアンジェリカを部屋に連れ込む。

「ほらフレイムも一緒よ」
「キュルケちゃんケーキは?」
「慌てないでね。はい」

そういってケーキを差し出す。
キュルケはケーキを食べるアンジェリカを見守っていたが、ケーキを食べ終わるとアンジェリカに抱きつく。

「あーん、アンジェちゃん可愛いわー」

アンジェリカはキュルケの胸に抱かれてじっと動かない。

「アンジェちゃん?どうしたの?」
「何でもないです・・・」

アンジェリカはそういってキュルケにしがみつく。そんなアンジェリカの頭を優しく撫でるキュルケ。

「キュルケ、待ち合わせの時間は過ぎているよ」

窓から声をかける男が一人、雰囲気が台無しである。キュルケは苛立ちげに杖を振るい、炎で男を吹き飛ばす。

「キュルケちゃんどうしたの?」
「何でもないわ」

そういった矢先に窓を叩く音がする。

「フレイム!」

キュルケは窓にちかずく輩をフレイムに叩き落させる。
ようやく静かになった、そう思ったら今度はドアがドンドンと叩かれ、乱暴に進入してくる人物、それはルイズだった。

「キュルケキュルケ!アンジェがいないの!どうしようって、アンジェー!」

泣き叫びながら部屋に入ってきたルイズは、アンジェリカを見つけると、キュルケからもぎ取る。

「取り込み中よ。ヴァリエール」
「ツェルプストー!アンジェに何すんのよ」
「何しようが別にいいじゃない。アンジェちゃん今度一緒にお洋服買いに行きましょうねー」
「何勝手なこと言ってんのよ!」
「だってアンジェちゃんの着ている服ってあなたのお下がりじゃない」
「あんたに心配されなくてもちゃんと新しいの買ってあげるわ。アンジェ、帰るわよ」
「バイバイ、キュルケちゃん」


622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:36:23 ID:qK4FSZFp
ルイズデレデレだな……支援

623 :Zero ed una bambola:2007/08/27(月) 01:37:50 ID:zg4yAYqe
ルイズはアンジェリカの手を引いて部屋に帰って行く。そして部屋に戻るやいなやアンジェリカに注意する。

「いいアンジェ、あいつに着いて行ったりしちゃダメよ」
「どうしてなんですか?」

アンジェリカの問いにルイズはヴァリエール家とツェルプストー家の因縁について語りだす。

「そういうわけなのよ。わかった?」
「よくわかりません。それにキュルケさんいい人ですよ?今日もケーキをくれました」

そういってにっこり微笑む。ルイズは頭が痛くなった。そのうち誘拐とかされるんじゃないだろうか。そんな不安が過ぎる。

「アンジェ、いい?前から言ってるけど知らない人に物貰ったり、着いて行ったりしたら絶対いけないんだからね?」
「はい!わかりました」

本当にわかっているのだろうか?一抹の不安が残るものの、床に就くのであった。



Episodio 7

Piccola felicita
小さな幸せ

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:40:15 ID:qK4FSZFp
そういやガガガの義体に継ぎ目とかって有るっけ?
有るなら服買う時なんか有りそうな気がするけど……。

625 :Zero ed una bambola:2007/08/27(月) 01:41:04 ID:zg4yAYqe
投下完了
短い上に、何かほのぼのして申し訳ない

次回ぐらいからアンジェが※※※な予定。

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:41:41 ID:jCO99s8q
なごむ、実になごむぞフハハハハ―――ッ
GJ。

ガンガルと略しているのは俺だけか。

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:42:12 ID:qK4FSZFp
投下乙。ほのぼのして良いじゃないか……って、次回ぐらいから何なのさー!?

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:42:13 ID:NQLXm2c+
乙!
なんでか幸せな時間は続かない気がするぜ。

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:46:28 ID:uIaNKZzH
投下乙。

ほのぼのとしているのに、何故か涙が。



ところで、まだ完結してない作品のキャラを、本編終了後という形に設定捏造して出すのはダメかな?

「ペンデュラム」の九能揺介なんだけど。

カラミティを含めて全員生存、揺介の能力が多少強化された、という程度で。



ちなみに、登場するのは揺介のみ。

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:47:40 ID:qK4FSZFp
ペンデュラムとやらは知らんが……微妙だと思うぞー?
何より書いてる途中で思いっきり違う結末になったら気まずい事この上ないだろうしな。

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:51:26 ID:46TH3bjd
止めといた方が良いと思うな。
しばらく保留した方がいいとおもうんだぜ

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:53:06 ID:EvR8wreq
わざわざ地雷に腹からダイブしなくてもいいんじゃないの?

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:54:55 ID:U9sI1Ebw
本編途中で召喚とかなら大丈夫なんだろうけど
完結してない作品の終了後を書くってのは無理があるんじゃ?

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:56:22 ID:uIaNKZzH
了解。


連載が中断してから4年以上経過している作品だけど、更に待つ事にします。

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 01:57:37 ID:1YjJLNeF
ゼロ魔を尊重してルイズが活躍してゼロ魔キャラが貶されたりせずにクロス主がずっと俺の活躍のターン!しないなら
わりとどれでもいいよ、もう

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:00:28 ID:d9VSb9H3
>>634
それを先に言えよ
再開のみこみがないなら待つ意味ない

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:01:11 ID:W0y1Vnch
>>634
それは連載再開フラグバッキバキだなw

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:02:59 ID:1YjJLNeF
ああ、あと
愚かなゼロ魔キャラをこの偉いクロス主様が引き上げてやるぜ感謝しなHeHeyヘーイなのも没

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:03:19 ID:qK4FSZFp
……セブンスヘヴンみたいなもんか。

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:05:54 ID:TNj6eBEF
>>634
少なくとも一〜二年で連載再開も完結もしなさそうな作品だからありではないかい。


641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:12:06 ID:tvellAI7
>>638
没なのはお前の痛過ぎる妄想

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:16:45 ID:7ijfjMBE
>>639
ああ、あのエヴァのパクリw

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:22:29 ID:tr4N+dTY
アンジェリカ乙。次回ヤバスwww
アンジェにおまーかせー、アンジェにおまーかせー、ア・ン・ジェ・におまーかせー♪

>>638
いや、納得出来る展開なら良いんじゃね

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:23:25 ID:g0/3H/XJ
昼にちょっとだけ話しにあがったのをうけて小ネタ書いた。
予約ないようなんで、投下してもいいですか?

この流れで電王ネタだからこわいんだけど・・・・・・

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:31:43 ID:qK4FSZFp
>>644
昨日のアレと同一でなかったら良いんじゃないかと思う。

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:34:27 ID:g0/3H/XJ
うい、投下


ルイズは自身の使い魔である、リョウタロウ・ノガミを気に入っていた。
それがどの様な感情から来ているものか、現在の彼女自身には判別が付かないが
相当に入れ込んでいるといってもよかった。

彼を召喚した当初はその見た目に違わぬ貧弱さと、何より平民であったことに大いに落胆したのは事実だ。
しかしそんなことは、彼に自分が『ゼロ』だと知られたその時に、吹き飛んでしまった。

『笑わないよ。……ほら、ルイズちゃんの教科書、擦り切れてぼろぼろになってる。
 弱かったり、運が悪かったり、何も知らなかったとしても、何もしないことの言い訳にはならない。
 僕は知ってるから。ルイズちゃんが、すごく頑張ってるってこと』

その言葉を聴いて、涙が一筋落ちると同時に、何か重い憑き物もいっしょに落ちたかのような気がした。
例え魔法が使えなかったとしても、父にも、母にも、姉達にも愛されてきたという自覚がルイズにはあった。
しかしただ一つ、愛する家族にさえ貰えず、彼女を苦しめ続けてきたものがあった。
魔法が貴族としての絶対の要素であるこの国で、彼女の生涯の中、一度も得られなかったものがあった。
それをこの使い魔の青年が、初めて自分に与えてくれたのだ。
それは、誰かに認められるということ。

その後赤くなった目元を隠し、何事もなかったかのように教室を掃除し、何事もなかったかのようにリョウタロウが
木片につまづき頭を打ち気絶し、何事もなかったかのようにとても運の悪い、優しい使い魔を見て溜息をついた。

その日から、ルイズはリョウタロウを使い魔としてよかったと思うようになった。
だから、彼がまたいつも通り異常な運の悪さを発揮してギーシュと決闘になった時、散々に打ちのめされたリョウタロウを見て
一瞬で頭に血がのぼり、『錬金』を連発して助けだし治療と看病に努めた。
彼のひ弱さを心配して、タバサという子の監修の元、ハシバミ草のジュースを飲ませたりもした。
リョウタロウが自分で一生懸命選んだ、デルフリンガーという名らしいボロ剣に、
キュルケが『ファイアボール』をぶち当てた時には、決闘の当事者である自分を棚に上げ、激怒もした。
こんな、怒ったり、笑ったり、忙しない毎日がこれからも続くと思っていた。
少なくともリョウタロウが故郷に帰るまでか、自身との使い魔の契約が切れるまでは。

そう、使い魔の契約が切れるということは主従どちらかが命を落とすということであり
それは例えば今目の前で起きている現状の通りの出来事が仮にだが起きてしまった場合にそうなるわけで――――――

「……あ、え?嘘、でしょう?」

――――――ばらばらと降り注ぐ砂と小石が頬に当たり、つかの間の現実逃避から引き戻された。


647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:35:56 ID:qK4FSZFp
支援

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:37:28 ID:g0/3H/XJ

土煙が舞い上がり、視界が一瞬塞がれる。

「りょ……たろ?」

視界が晴れたその先には巨大な土の塊が立ちふさがっている。
土で出来た巨大なゴーレムが、地面に拳を打ち下ろしていた。

「ば……ばかね……またいつもの、ツイてない病、なんでしょう?
 ほら、怒らないから、ね?でて、きなさい、よ……?」

より正確に言えば、ゴーレムから守るためにルイズを突き飛ばした、リョウタロウの真上に――――――

「ねえ!?ねえったら!?リョウタロ――――――!?」
「だーー!!危機一髪だったなあ!相棒!!」

唐突に場に似合わぬ陽気な声が響き、人影がむくりと起き上がった。
その影の正体を認めたルイズの目が見開かれる。
リョウタロウだ。生きていたのだ。

「リョウタロウ!リョウタロウ!!」
「あー、危ねぇから後ろ下がってな娘っ子。にしても、うは!おでれーた!!相棒の身体乗っ取ってるよ俺!?
 しかし……操りやすいっつーかなんつーか、燃費が良いのか?」

喜び駆け寄ってくるルイズを静止し、リョウタロウは何やら独り言を始める。
どうにも腑に落ちないものはあったが、何とかリョウタロウの無事を確認し、ルイズはほっと胸を撫で下ろした。
しかし直ぐに、彼に感じる違和感に首を傾げた。
その身体にはゴーレムによるダメージは見当たらず、むしろ活力が漲っているのを感じる。
以前までの弱々しい雰囲気はどこかに消え、飄々としていながらも触れれば斬れる剣のような鋭さを醸しだしていた。
髪の一房と、瞳の色が鈍色に妖しく輝いている。
一体リョウタロウの身に何が起きたのだろうか。


649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:38:51 ID:TqljLUhn
確かに操りやすいwwwwwwwww
支援

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:38:59 ID:qK4FSZFp
……デルフイマジンか支援

651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:39:00 ID:7ijfjMBE
支援?

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:39:42 ID:g0/3H/XJ


「ねえ、あんた本当に大丈夫―――危ない!!」
「んー、相棒が特異体質なのか?……あん?何か言ったか娘っ子?ってうおおおお!?」

ルイズの警告を受け、慌てて屈んだリョウタロウの頭上を
ゴーレムの豪腕が唸りを上げて通り過ぎていく。

「っかーー!ヤル気満々じゃねぇか、危ねぇなあオイ!!始めっからクライマックスってか!?
 ええい、相棒は寝ちまってるし……しゃーねぇ!俺がやるしかねえか――――――!!」

余りにも頼りない、ボロボロに錆びた剣を突きつけ
しかし誇らしげにリョウタロウが叫ぶ。




「俺、参上ッッ!!」




ゼロの使い魔  〜オデレタロス参上!!〜  完




653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:40:16 ID:W0y1Vnch
その命名センスはどうなんだwww

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:40:35 ID:TqljLUhn
これはわろたGJ

655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:41:22 ID:qK4FSZFp
乙w

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:43:21 ID:g0/3H/XJ
以上で投下終了。

本当は話題にあがってた、非戦闘キャラがデルフコントロールで闘う
っていう話しを書きたかったんだけど無理があったよ。
常にキュルケ等の魔法でじっくり弱火で煮込むとかしてチャージしなきゃだったし
そいではー

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:44:39 ID:e5HAn34L
ひどいネーミングセンスだw

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:45:19 ID:W0y1Vnch
>>656
>リョウタロウが自分で一生懸命選んだ、デルフリンガーという名らしいボロ剣に、
>キュルケが『ファイアボール』をぶち当てた時には、決闘の当事者である自分を棚に上げ、激怒もした。
これ伏線だったのか…オデレータ!

659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:45:22 ID:eB5PQddm
どっちかと言うとケンタロスじゃね?wwwww

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:48:00 ID:Qs83Te+7
ちょw
リョウちゃんセンス悪いww

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 02:55:43 ID:KnqcFVPe
さすが良太郎、センスの悪さが半端ないwww

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:01:07 ID:GzYXJUO+
うむ、そのネーミングセンスにおでれーた

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:02:41 ID:dqtcOx1M
オデレタロスふいたwwwww

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:06:02 ID:cICTwTUN
これはひどいネーミングセンスだ(誉め言葉)

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:07:48 ID:m59tNJHQ
これでカッコイイと思ってるからな>良太郎


エロ澄さん召喚とか考えた、俺
全編ギャグになりそうだ

666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:11:20 ID:XzzGlfif
せめてデルタロスならまだましなのにネーミングセンスが原作っぽくて吹いたw

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:14:57 ID:Qs83Te+7
しかしデルフってすごい万能ツールなわけだよな。
ゼロ魔作中にしてもクロス作品にしてもさ。
>>656
みたく使い方によっては非戦闘キャラにバトルさせられる訳だし。
書き手の技量が問われるようなストーリー展開にしてかなダメなんだろうけど

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:27:02 ID:rz8EE4H/
誰もいない? 投下するなら今のうち……

669 :るいずととら第三章:2007/08/27(月) 03:29:39 ID:rz8EE4H/

(ここは……?)

ぶつけた腰をさすりながらルイズはきょろきょろとあたりを見回した。
次第に暗闇に目が慣れると、がらんとした空間が広がっているのが分かる。

(暗い……。どこ、ここ。何か建物の中なのかしら……?)

と、いつのまに現れたのか、ルイズの隣で妖怪が笑った。

『ルイズ嬢ちゃん、おまえさんは「今」に戻ってきたんだよう……』
『といっても、出発してから半日以上経ってるがなぁ〜』
「時逆! 時順!」

驚いた声を上げながらも、ルイズは聞きなれた声に少しほっとして胸をなでおろした。
さすがに暗闇に一人放り出されるのはごめんである。

「それで……どこなの、ここ?」
『言ったろう、タルブの村近くの寺院だよう……』
『タバサ嬢ちゃんとキュルケ嬢ちゃんもこっちに向かっているぞぅ〜』
「そ、そう。キュルケとタバサが……」

ふう、とルイズは息をついた。時逆がルイズに笑いかける。

『見るべきものは見、聞くべきものは聞いたかい?』
「そうね……白面の者とか、始祖ブリミルとかのことは……でも、まだ肝心のことが全然わからないわよ!
 ねえ、なんでわたしをこんなことに引っ張り込んだわけ? その……」

勢い込んで言ったものの、ルイズは言葉を詰まらせ、ちょっとうなだれる。

「わ、わたしは……その、魔法も上手く使えないし……。タバサに『法力』を習おうとしたけど、全然上手くいかなかった。
 わたしなんかに白面の過去とか見せても仕方ないし……」

なんでわたしこんなことを言ってるんだろう、とルイズは少し自己嫌悪になった。
自分の魔法が下手なのは確かだが、それを克服しようとずっと努力してきたはずなのに、気がつけば自分の口から零れる言葉は弱音ばかりだった。

『それについては、「お役目さま」に訊くしかないぞーう』
『こっちだぞぅ。「お役目さま」は奥で結界を張ってるからなぁ』

ひゅ、と妖怪は寺院の奥へと姿をけした。慌ててルイズも後を追いかける。
寺院の奥には祭壇のようなものがあり、異国風の白い着物を着た霊……『お役目』の女が、ぼうと光を放ちながら浮かんでいた。


670 :るいずととら第三章:2007/08/27(月) 03:30:58 ID:rz8EE4H/

『ルイズ……こんなところまで引き回してしまったことを許してください。どうしても、あなたにここまで来てもらわなくてはならなかったのです……
 六十年前にこの世界に来てより、私はこの寺院で結界を張り続けなければならなかった……今も、この寺院はオーク鬼たちに囲まれていますが――』
「オオ、オークが!? そ、そんなあっさり言わないでよ!」

慌てるルイズに、にこりと「お役目」は微笑んだ。

『大丈夫です……それらを寄せない程度の結界なら、霊体の私でも張ることができますから……
 問題は、それらオーク鬼が呼び寄せた婢妖たちの大群……。あれらが到着する前に、あなたにこれを渡さなくてはなりません――』

「お役目」の白い女がそう言うと同時に、ぽ、と祭壇のロウソクに灯が燈った。
そこに突き立てられている長い棒のようなものが、ぼんやりと照らし出されるのを見て、ルイズは、はっと息を飲む。
器物――であるはずのそれから立ち昇る異様な気配に、ルイズの体は小刻みに震える。

(これ――なに……? 槍……なの?)

『六十年――「私たち」はあなたを待っていたのです。この槍をあなたへと届けるのが、私の「役目」……その槍こそが、白面の者を滅ぼすことの出来る唯一の武器。そして――』

言葉を切った「お役目」は悲痛な表情で目を伏せた。

『――そして、持ち主の魂を喰らい、妖怪を滅ぼす槍……獣の槍、です。
 ……ルイズ、あなたは選ばなくてはなりません――。この槍と共に白面の者と戦うか否か――ルイズ、あなたが決めてください……』

ルイズは呆然と目の前の槍を見た。

(……白面の者を滅ぼす? わたしが、この槍を使って……? それに――)

「一体、どういうことなの? 『魂を喰らう』って! 魂を食べられたら一体どうなるっていうの!?」
『それは――』

「お役目」が口を開いた瞬間だった。

突如、轟音と共に寺院の天井が破壊され、どっと黒い渦がなだれ込んできた。

『く……もう婢妖が……!』

祭壇のルイズたちを目掛けて突っ込んできた黒い塊は、空中で結界にぶつかり激しく身悶えした。焼け焦げた婢妖の死体がボタボタと落下しては、しゅうと音を立てて消える。
だが、巨大な波のように押し寄せる婢妖の大群は、じりじりと「お役目」の結界を押しつぶしていく。

「な、なによこれ……ッ!!」
『ルイズ! に、逃げて、ください……! 私が食い止めますから……! 「獣の槍」を持って、時逆たちと……安全なところへ……っ!』

ルイズはその場にへたりこんだままぶるぶると震える。動こうにも恐怖に体が言うことを聞いてくれないのだ。

『早く……! この結果も……長くは……もたない――!』

ガクガクと震えながらルイズは立ち上がろうとする。しかし、耳に聞こえてくる婢妖のざわめきにルイズは悲鳴を漏らした。

――殺せ……白面の御方の御為に……! その娘だ、殺せ――!
――ニオイを覚えたぞ……娘ェ……! 殺してやる、殺してやる――!

(な、んで私が……私は……ま、魔法も使えないし……ゼロの、ルイズっていつも言われて、それなのに――)

とら、とルイズの口から言葉が漏れた。


671 :るいずととら第三章:2007/08/27(月) 03:32:06 ID:rz8EE4H/

そうだ、全てとらを呼び出したときから始まったんだ。
『ゼロのルイズ』のくせに、あの金色で美しく強い使い魔を、呼び出してしまったから――
自分の力に見合わない、強力すぎる使い魔を呼んでしまったから――
だから……

『結界が――切れます……!』

ルイズは、きっと空を睨む。蠢く婢妖たちに埋め尽くされた空に向かって、ルイズは叫んだ。


「だから……私を助けなさいよ! アンタは私の使い魔でしょう!? バカとら――――ッ!!!」


轟――ッ!!!!


雷光と轟音が空を走った。稲妻に焼き尽くされる婢妖たちが悲鳴を上げる。黒い婢妖の群れを切り裂くように、巨大な金色の影がルイズの前に現れた。
とら――! とルイズが言おうとしたとき、ぽつりと使い魔が呟く。

「気にいらねぇな……」
「と、ら……?」

パリ、パリととらの毛に稲妻が走り、ざわざわと毛を逆立てる。いつもとどこか様子の違う使い魔に、ルイズはごく、と喉を鳴らした。
ぞぞぞ……と生き残った婢妖たちが集まり、一匹の巨大な妖怪になっていく。ぎょろ、とその目玉がとらとルイズを見据えた。

「まったく気にいらねぇぜ……るいずにそのくそったれな槍を使わせる気かよ――――」

そう言ってとらは「お役目」の女を睨みつける。力を使い果たした「お役目」の体は、光の粒になって次第に消えていく。

『そう――白面の者を滅ぼすために……』
「ふざけるんじゃねぇ……!! それがオメエの言ってた『泥』かよ……ああ――!!
 ……あんときわしは言っただろうが……。白面を今ぶったおして、まっとうに生きたおめえを喰ってやるってなァ……!!」

とらの言葉に、消えていく「お役目」は微かに笑った。

『そうだねえ……約束、したよね……でも――』

ごめんねぇ、こんな姿じゃ食べられないよねぇ……と言って、女は少し困ったように微笑んだ。
ち、とらは舌打ちした。

「……るいずに槍は使わせねぇ……こいつはわしが守るのよ……オメーも――なんでその槍にいつまでも縛られてやがる……!! 白面がいるなら――」

――――おォおおおォぉオオ……!!

婢妖が叫び声をあげ、とらに襲い掛かる。


「わしが、ぶったおしてやるって言っただろうがァ!!! マユコォ!!!」


とらの咆哮とともに特大の雷が放たれ、婢妖を砕いた。


つづく

672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:33:14 ID:GzrOKJeW
はらぁいっぱいだ支援

673 :るいとら:2007/08/27(月) 03:33:18 ID:rz8EE4H/
以上、おやすみなさい

674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:37:23 ID:GzrOKJeW
乙でした!

うしとら原作よりかなり未来の話っぽいですね。
マユコ……

675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:38:21 ID:LY8b6UXk
いかん、なんか真由子ととらが不憫で涙出てきた。
大・支援!

676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 03:44:57 ID:NQLXm2c+
支援が終わってる時にはスデに投下は終了してるんだぜ!
乙&GJ!

677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:02:32 ID:KnqcFVPe
マユコ…………そんな

678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:05:12 ID:tr4N+dTY
あぁ、真由子・・・悲しいぜ。

話は変わるがネギまキャラを召喚するなら誰か面白い?
一発ネタならエヴァちんか。
正当武闘派ならネギ(ヤバく真っ直ぐ)や超(静かなる野心)、
明日菜(熱血バカ)や刹那(下僕百合)
だがつまらない?
のどかは「いどの絵日記」で変わった展開出来そうだなぁ。

679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:12:48 ID:n3iXcNvK
チャチャゼロとか

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:23:41 ID:EymSOj6o
真由子だったのか・・・
まあ確かに真由子になるよなぁ・・・
とりあえずGJだけど、切ねぇ



・・・あれ? この槍って『誰』を使ってるんだ?


>>678
ちう+ヴィンダールヴとかどう?

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:40:32 ID:hThdA6yG
ああー腹減ったラーメンくいてー
味噌かとんこつか天下一品ラーメンか、とにかくこってりしたやつ。
ゼロ魔世界にはラーメンないだろうな
ダメダメな世界だな

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:42:34 ID:NQLXm2c+
ゼロ魔世界にもラーメンはあるかもしれない。

が、もしあったとしてもトリステインには絶対にない。

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:43:07 ID:jUElX59X
>>681
逆に考えるんだ
ラーメンの職人を召喚すればいいんだ



誰がいるかな?

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:56:02 ID:LPkcKFFL
黒くなる前のテンカワアキトではいかがかな

685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 05:00:23 ID:qK4FSZFp
秋山醤も鴨南蛮や坦々麺は作ってるな。

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 05:02:22 ID:LY8b6UXk
>>678
夕映・ミョズニトニルンとか?
ガンダールヴなら楓が無敵っぽい。

「ただの分身ではない! 風は偏在する!」
「ふむ、ならば拙者も」
「な、十人だと !?」
「ただの分身でござるよ」
ワルド、圧倒。

>>683
小池さん……は違う。
ラーメンマン……も違うぞ。とか考えてた俺は負け組。

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 05:18:54 ID:PU1NznUJ
>>683
“無名(マニアック)”すぎる“ラーメン職人”より“中華料理人”の方が扱いやすい‥‥
人気どころでは“中華一番”や“クッキングファイター好”もいい‥‥が
家が中華系定食屋の“格闘料理人ムサシ”が“イチオシ”‥‥!?

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 05:25:04 ID:zDQwASfa
ならいっそ料理人招喚しちまえよ
ネギまでのさっちゃんとか
ミスター味っ子とか
諸国グルメ放浪記の春日拓ノ進とか(←マイナーにも程があるぞ)

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 05:25:23 ID:8YmeHjEv
契約のキスのシーンで・・・




ルイズ 「我々はボーグだ、お前を同化する、抵抗は無意味だ」
くちびるからナノマシン注入されますた

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 06:11:42 ID:SH/Q5XPy
ネギまならネギか楓かエヴァがいい

ルイとら真由子だったのか

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 06:46:06 ID:MIAZSVdA
夕映召喚ならどこかのサイトで見たな。
何故か才人もいたが結構面白かった。

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 06:54:38 ID:cICTwTUN
>>691
モルベヤだな
中途半端なところで終わってるのが残念だが

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 07:41:31 ID:NaksvCgp
いきなり思い付いた

神秘で広大な宇宙。
この宇宙に巣食う、悪のエネルギー生命体・宇宙海賊ガイスターが人類の宝を狙って異世界ハルケギニアに潜入した。

しかし、破壊と略奪を欲しい侭にせんとするガイスターたちの前に敢然と立ちふさがるヒーローがいた。

宇宙警察カイザーズである。
これは、宇宙にはびこる悪と戦う勇者エクスカイザーとその仲間達の物語である。

第1話「私の使い魔は宇宙人(エイリアン)!?」

これしか思い付かん…。

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 07:46:37 ID:N4L7L52I
クッキングパパも結構ラーメン作ってるな。
戦闘もきっとターミネーター並みに戦ってくれる筈。

695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:23:44 ID:7ijfjMBE
ネギまキャラを召喚するなら、最初の契約のキスの時に仮契約を仕掛けて、
主人と使い魔であると同時にマスターと従者になるというややこしい関係を築くとか。

696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:27:51 ID:rfwUA1OU
かなり話題に乗り遅れたが、現実召喚物なら
ソ連人民最大の敵とか白い死神あたり面白そうだ。
オリジナル要素満載になりそうだが。

697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:35:34 ID:QQX7gZmF
実在の人間じゃどんなに強くてもサイトと変わらん
ガンダールヴによる強化の誤差範囲内

698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:37:56 ID:E2xTH7Zc
ラーメンネギまの流れをぶった切ってハットリ君召喚。

破壊の杖は鉄アレイです。

699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:38:18 ID:7ijfjMBE
尾崎豊召喚

夜の校舎を壊して回り、盗んだ馬で走り出す生徒続出

700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:46:03 ID:m3P//pzc
>>697
殴りあうだけがストーリーじゃないでしょ


701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:48:28 ID:E2xTH7Zc
>>835

アルビオン編のワルド戦で
デルフが無茶するとガンダールヴの制限時間が短くなるって言ってたけど。
例えばカールルイスが召喚された場合、
ガンダールヴの力で高速移動する『無茶』のレベルはサイトよりも軽いんじゃね?

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:50:37 ID:W0y1Vnch
>>700
がいいこと言った。


703 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:53:35 ID:6KKJV5zt
スプリガンとか良いかもしれん

AMスーツが強すぎてダメな予感もあるが

704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 08:56:38 ID:kSRKpYGD
>>695
それ、まさに>>692の奴w

705 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:01:07 ID:04fbWpZI
>>703
御神苗はAMスーツない方がやばいだろwww

706 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:02:15 ID:TqljLUhn
シルエットミラージュで世界が戻った後の、ひとりぼっちなシャイナとかどうかなあ
パラサイトもゲヘナもなしならそこまで凄くもないし。
リフレクターがちょっとあれかもしらんが。

ギーシュからカツアゲしてえwww

707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:02:40 ID:Bs9kIvMF
オリハルコン製のデルフリンガーとか妄想しちまったじゃねーか。

708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:02:44 ID:L6g5g3Ai
>>705
原作終了時点じゃ、生身で戦う方が遙かに強そうだからなぁ。

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:03:48 ID:E2xTH7Zc
ルイズが数分後のルイズを召喚とか思い付いた。
召喚して契約するも、数分後には召喚した方のルイズが数分前のルイズに召喚されて消える。
召喚された方のルイズはそのままだけど、ガンダールヴのルーンはそのまま。
で、御主人様がいない使い魔→ゼロの使い魔とか。

>>703

つ朧

いや、駄目か。
AMスーツ無しで十分強いし。

710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:07:05 ID:eBj8boIW
ウイングマンより広野健太召喚。最終巻でのパレード真っ最中に。
ほぼ最強モード、でも相変わらず10分間しか戦えない。
巨大化は…人々の声援がなければ出来ないっぽいのでバランス的にはほどほどに活躍できるか?

711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:20:13 ID:TqljLUhn
時間制限系の奴がガンダールヴ自体の稼動限界と重なると、凄いバックファイアきそうだな

712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:27:45 ID:t0wMCgi6
>>708
単純な破壊力やパワー&スピードはAMスーツ装備が強いが、回避力や命中とかはAMスーツ無しが数段上なんだよな
攻撃はオリハルコンナイフがあるから問題無いし
まあゴーレムの類はAMスーツ装備のほうが効率的なんだが

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:30:46 ID:iOWXVlBE
ここで仮面ライダーJ
ゴーレム相手に巨大化して空気抵抗で燃えながらのライダーキック

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:34:28 ID:UGOOiymF
そういやスプリガン最終話の南極で戦った青銅巨人
フーケゴーレムよりは小さいけど人間状態のジャンに
攻撃を当てることの出来る化け物だった気がする
ギーシュがスクウェアになってもアレはさすがに作れんよな
(そもそもあれはオリハルコンで出来てるというのは無視)


715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:35:01 ID:NaksvCgp
仮面ライダーならてつを召喚

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:37:14 ID:Bs9kIvMF
てつを召喚とか、書きたくなるから止めてくれwww
連載これ以上増やしたくねぇww

717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:40:17 ID:7ijfjMBE
仮面ライダーならがんがんじい召喚だろ、常識で考えてw

718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:40:23 ID:yZvYrhZd
てつヲは何度も話題に上がったが「ライドロン!」の一言で帰れる、っていう見解だぞ

719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:42:24 ID:Bs9kIvMF
Blackで、RXが付かないてつを召喚しか考えられねぇ。

720 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:47:18 ID:oFEAq0YU
Blackと聞いて某FPSの命令違反軍人を思い浮かべた俺は負け組

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:49:57 ID:dfnSkxcc
竹刀のたまちゃんがいいw ファンタジーだからがんばりそう 

722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:51:26 ID:NaksvCgp
仮面ライダーは基本的に善人ばかりだからそれなりにやっていけるだろう
ただし、浅倉、草加、橘さん、地獄兄弟、テメーらは駄目だ。


723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:53:53 ID:eBj8boIW
ウイングマン召喚とか言ったが、重大な欠点に気が付いた
こいつウイナアで帰れるじゃん

ウイナア:
ウイングマンがポドリムス(敵の本拠地、異次元)に行くために作った次元間航行機能を持ったエアバイク。
「ウイナア・ウイナルド・シルエット」と叫ぶことでウイナルドという人型戦闘形態に変形する。
オートバジンの元ネタ。

724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:54:37 ID:NQLXm2c+
>>723
帰っちゃらめえ!

725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:55:22 ID:gBGLOjeX
>>721
デルフリンガーでアトミックファイヤーブレードか

726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:56:03 ID:7FVFWVgQ
ブラックだと変身の過程が有るから気持ち悪がられそうだ。

727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:57:57 ID:E2xTH7Zc
>>724

いや、帰る事が出来るなら来る事も出来る訳でな?

728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 09:58:13 ID:e5HAn34L
桃白白を召喚して投げた柱でアルビオンまで行くのを妄想した。

729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:00:50 ID:rmoF4hQl
>>718
あいつお人好しだからすぐには帰らないんじゃないか?

730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:01:59 ID:dfnSkxcc
やっぱり題名的に「よつばとルイズ」がいいよね

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:02:39 ID:NQLXm2c+
>>727
ってことはゼロ魔世界を自由に行ったり来たりできる。
いろいろ持ち込めまくりじゃないっすか先輩。

もっと駄目な気がw

732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:04:20 ID:KnqcFVPe
>>722
誰か…………俺を笑ったか?笑ったよな?

733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:13:09 ID:d1SIvS5m
平成仮面ライダーなら空我とかどうだろう
再生能力以外は普通の人間より強い程度だし俺TuEEEEも幾分かましだとおも

734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:15:49 ID:j55m4c4R
それにしてもこれだけSSがあってハルヒネタがないってのが驚きだ・・・。

735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:19:07 ID:iOWXVlBE
>>722
兄貴を召喚して
「いい目だな……お前、俺の妹になれ」
ゼロのルイズが変態を呼んだぞ!
授業でルイズが笑われて
「今……笑ったな?」蹴りを入れようとして爆風に巻き込まれる兄貴
食堂でちょっとしたことから「流石はゼロのルイズだな」と鼻で笑って顔面に兄貴の蹴りを貰うギーシュ
決闘で普通に生身でワルキューレ蹴り飛ばす兄貴
弟にされるギーシュ
こうですか!わかりません!

736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:19:46 ID:E2xTH7Zc
>>731

ドリムノートがあるのに、何を今更w

737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:22:00 ID:7ijfjMBE
召喚教師リアルバウトハイスクールの南雲も無いな。
召喚されることには慣れてるし。

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:22:04 ID:/uLibIep
ドリムノートがあればルイズが魔法使えるようになっちゃうしw

739 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:26:21 ID:iOWXVlBE
>>733
むしろ
「あんた誰?」
「ゴセバ……ゴセバパパギンパヂスバゴ・ガドル・バザ」(俺は……俺は破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バだ)
みたいな
クウガが電気ショックで生き返ってパワーアップしたのに対抗して
発電所一つ分の電気喰らって無理矢理パワーアップするバカだからライトニングクラウド喰らっても下手するとパワーアップしかねないが

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:27:21 ID:Hh4kFLge
大臓もて王サーガから大臓か浩海召喚。
大臓はあれでも間界の王子だから大当たりだぜ!


741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:32:42 ID:wqmTZFNe
ウイングマンとクロスしたら、何かあるたびにヒロイン達が
パンチラだの半裸だの素っ裸だのと大変なことになりそうだな、
とココまで書いてネギ魔も同じだったことに気づいた。

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:34:22 ID:E2xTH7Zc
タイプミスでドリムノートをドリームノートって入れて検索したら、エロゲが出て来た。ww

743 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:35:49 ID:ePsDZzez
存在するだけでルイズにプラスになるのを召喚するのはどうだろう
例えばラッキーマンから幸運の星をまるごと召喚とか

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:37:19 ID:wj9MvlHd
>>740
間界の王子って「当たり」なのか?

745 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:41:55 ID:Qs83Te+7
>>735
土ゴーレムに殴られて奇声を上げながら吹っ飛ぶわけだな

746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:45:10 ID:E2xTH7Zc
>>745

つまり、土ゴーレム×ヤサグルマと

747 :侍の使い魔:2007/08/27(月) 10:49:26 ID:p/N6PIKs
前にも書いたけど
みつどもえの日本一にて似ていない3つ子丸井3姉妹召喚。
マリコルヌあたりがみつばの人間椅子になってそう。



748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:55:12 ID:znUI02mK
竜堂四兄弟の誰かか、斉天大聖を希望。
両方強すぎるかもしれないけど

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 10:55:41 ID:NaksvCgp
高橋作品からは?

デスタン、ラコック、カン・ユー大尉、ロッチナ、マーダル、ゴステロとかさ。

750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:00:23 ID:stSnnM07
>>749
ゼロ魔世界が一気に硝煙臭くなるw

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:02:07 ID:CFZXNRdF
ラーメンの流れで虹色ラーメンが出ない事に絶望した!

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:02:49 ID:vtp5L5LE
ここで口先の魔術師コーウィン召喚。
シャドウシフトできると帰還問題が秒で片付くので一巻冒頭か、あるいは五巻終了時点より。

753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:07:04 ID:QfmsRtnD
>>678
とりあえず
>>刹那(下僕百合)
は無い。刹那は身内、とくにこのかには甘いが他人にはそうでもない。
上、呼び出されたらこのかの護衛が出来なくなるから呼び出した奴をとことん憎むと思う。
あと百合もこのか限定だろ


754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:07:05 ID:atjxQAUO
トニー・ザ・タイガーを召喚

ルイズ「トニーできないわ!」

755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:10:51 ID:E2xTH7Zc
>>754

あえて其処でチョコワを出す!!

756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:11:52 ID:XOOzG58f
DMCキャラを召喚
バージル兄様の活躍を見たい

757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:13:11 ID:JnCBIWwD
>>744
出先でID変わるけど、戦力的にも社会的にもクリティカルな事態に!
【悪い意味も入った大当たりという】

758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:21:44 ID:QcgxR96Y
>>756
ギーシュの死亡フラグが全開でONになるんだが…
召喚するにしても時期はいつだ?
3直後?1後?
なんか4にも関係してきそうな勢いだしな

759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:26:26 ID:AfxfS4J2
>>756
DMCと聞いてクラウザーさんがきました

760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:28:40 ID:XOOzG58f
>>758
召喚時期は3ED後かな?
魔界に墜ちる筈が何故か召喚されてしまった。みたいな
1のストーリー無視してるけど。

761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:29:26 ID:ex7d9Ywj
帰還系もルーンのご都合主義でいいんじゃね?
明らかにルイズのキスかわせるやつや
旅に出る様なキャラもいるし。

762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:30:44 ID:/vLVGuRA
>>722
須藤、芝浦、高見沢、東条、志村、レオあたりもヤバくないか?
……こうして見ると竜騎の連中はどいつもこいつも。

763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:40:08 ID:E2xTH7Zc
>>762

まあ、龍騎はどいつもこいつも自分の願いの為に戦ってるから。

764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:42:34 ID:dvA5Q8mD
ドラグレッター召喚・・・あんま面白くないかな
あれは龍騎と供にあってこそのものだし

765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:44:31 ID:ssXJCHDH
格闘料理人マルディ

766 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:46:42 ID:ePsDZzez
アウディじゃなかった?

767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:48:15 ID:E2xTH7Zc
>>765

ゼロ魔の世界での職人気質持ってそうな奴ってマルトー以外いないな。
シュペー卿は微妙だし。

768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:53:36 ID:7zyLVO70
朝飯前さ!

769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:57:09 ID:dvA5Q8mD
木場勇治とかはイイかも

770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 11:59:09 ID:7ijfjMBE
>>767
海原雄山を召喚するか

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:02:39 ID:/ZPStpR0
>>754
トニー繋がりで崖から落っこちたトニー・譚でどうよ

772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:07:48 ID:E250CMOJ
どうでもいいが、ウィングマンの広野だったら連載終了後が一番面白そうじゃない?
奴の最強の武器は目だと、真の戦士キータークラー先生のお墨付きも出てるしな。

初登場時は、当然ウイングマンの自作衣装姿で、記憶は消されたけど経験とか訓練の成果は体に残っていて、
ギーシュ戦の辺りで戦って『あれ?なんで俺喧嘩がこんなに強いんだ……』とか疑問を持って、
今でも諦め切れなくて時々広野の事を覗き見していたあおいさんが、広野の失踪に気付いて召喚の痕跡を追って助けに来るんさ。
でも、今更広野の前には出られなくて、広野に辛く当たって落ち込んでいるルイズとかに会って間接的に助けたり、手伝ったり、
ウェールズ死亡時とか対七万人でお父さん及びキータークラ−センセ愛用のスーツを操って助けに着たりして、
広野と仲良くなってくルイズとか見て一人涙を流すんさ。


773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:09:48 ID:E2xTH7Zc
>>770

マルトーと究極と至高の勝負をするのか?

774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:10:56 ID:RHf6Rz9K
そこまで想定できるのなら1つ書いて見ちゃくれないか

775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:12:38 ID:Qs83Te+7
鉄砂掌の人だったか。
現実に近い作品出身のキャラはパワーインフレがないからいいかもね。
ただ、本人の力でゼロ魔のストーリーに影響を与えることはないだろうからサイト2号になりそうだけど。

776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:13:21 ID:7ijfjMBE
>>773
例によって固いパンを床で食わされて

「このパンを焼いたのは誰だあ!」

と言って怒鳴り込む。

777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:14:57 ID:tr4N+dTY
>ネギま後方支援キャラ+ヴィンダールやミョズニトニルン
これなら、話をまんまトレースせずに面白くなりそうだね。
>>691->>692
読んできた。面白いからもう少しだけ続けて欲しかったね。
>>753
あぁ、なるほどね。納得。
逆に恨みながら進行させるのも良いかも知れないと思った俺は鬼畜?

エヴァちんも奇抜な発想が無いとアンデルセン並みのネタで終わりそうだ。
チャチャゼロはセットだろうw
ウイングマンでハルナを思い出したが、行動や発言で身を滅ぼすタイプだなぁ。

778 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:15:06 ID:XOOzG58f
ツンデレとツンデレが一緒になるとややこしそうだ。

779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:17:04 ID:YRkdZa23
>>778
ツンの時にデレ、デレの時にツンられるというスパイラルですな

780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:20:16 ID:E250CMOJ
>>774

 多分俺宛だと思うんだが、他に一本書いてる上に止まってるんで、多分無理だ。

>>778

そう言う人は、ぜひ.一度hack//GUをプレイするんだ。
 主人公がツンデレなんで、ツンデレキャラのイベントでは思う存分ダブルツンデレを堪能できるぞ。
 ダブルツンデレ、あれはいいものだ。

781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:22:01 ID:E2xTH7Zc
>>779

潤滑油として、ブラックもギーシュが召喚。
私は落語界の髪となるのでゲス。

782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:23:40 ID:k5QFigUs
それでは鴉木メイゼルが召喚される話を>ダブルツンデレ
決闘後にギーシュが凄い勢いで調教されそうだが。

783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:32:11 ID:YRkdZa23
メイゼルハァハァ……あ、自分ロリコンじゃないっすから。
あの作品だと担当官召喚のが楽しそうではあるけど、理不尽すぎるか。
ゴーレムとかも見るだけで燃えるなぁ……

不意に空を飛んでる生徒たちが燃えながら墜落する様を想像した

784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:37:18 ID:tr4N+dTY
>ツンデレとツンデレ
遊山とか、シャナとか、明日菜とか、エヴァとか、千雨とか、アスカとか、
真紅とか、翠星石とか、水銀灯とか(以下略

785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:38:37 ID:ekjcPEua
ロマンシングサガ3より某名君の召喚を考えているが
問題があるんだよなぁw

ロリドよりも年上だと言うことwww

786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:42:58 ID:NaksvCgp
ゴッドハンドを…

いや、なんでもない。

787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:44:06 ID:YRkdZa23
両腕Verなのか片手なのかで世界が変わるぜ>ゴッドハンド

ワルドがデビルハンドというのも愉快ではあるかw

788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:44:08 ID:E2xTH7Zc
中の人が召喚者とダブリまくりと言うのは如何だろうか?

789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:44:20 ID:yc2PAtjd
>>752
真世界アンバーなんて誰がわかるのかと。

790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:44:43 ID:DehLpC/2
悪魔城ドラキュラシリーズの蒼真くんは
ガンダールヴかヴィンダールヴかどっちになるんだろ?

簡単な蒼真くんの特徴
1:素の状態で刀剣、銃器、グローブ等を使いこなす
2:倒したモンスターの特殊能力や魔法を使用可能
3:倒したモンスターを使い魔にして呼び出せたり出来る

791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:46:50 ID:wK9A48D5
>>715
 ルーンは、キングストーンが洗脳や記憶消去などの効果を打消しますから問題なしとしても、
Black終了直後の彼をハルケギニアの戦いに巻き込むのは、ちょっと可哀そうです。
どうせなら、シャドームーンを。信彦の姿でもいいけど、正気に戻って二人の世紀王にハッピーエンドを!

>>722
 橘さんは善人ですよ。悪意なしに事態を悪化させますが。

>>741
 同じジャンプのToLOVEるを連想する自分は、ネギまを読んでません。

>>772
 広野健太には本命がいるから、さっさと連れ帰るんじゃないでしょうか?
ルーンの洗脳などの外道な効果を知ったら、‥‥‥どうなることやら‥‥‥

792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:49:59 ID:vtp5L5LE
>>789
一人でもいてくれてよかったよ。
王宮の地下に大パターンとか、東方は混沌かはたまたコーウィンのパターンかとか妄想してたところだ。

793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:51:21 ID:5m028TmW
>>785
コウメイも吃驚なマスコン最強司令官か。300対50,000でも何とかしてしまいそうだ(w`

794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:52:28 ID:M1Ge5uk9
>>762
教授とか北岡とか…

795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:53:05 ID:wzdSKFge
ときどき「ゴッドハンド」という名前が挙がるんだが、
オレには「ぎゅわんぶらぁ自己中心派」しか想像できなかったりする。

796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:53:46 ID:2k82ZjYT
>>795
レジェンドオブヴァンディアしか出てこない俺はどうしたらいい?

797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:54:22 ID:aAf7aLp7
>>407
遅レスだが吉光召喚で

貴族に虐げられる平民を見て、「義を見てせざるは勇なきなり」

宝物庫の扉を妖刀吉光で叩っ斬る

居合わせたフーケと共に宝物庫のお宝を丸ごと盗んでトンズラ

2人で義賊卍党を結成

その後2人がアルビオンでアンドバリの指輪盗んで貴族派が空中分解したり、
責任を取って学院を退学したルイズが吉光を追いかけたり

というのは考えたことがある


>>750
たまには火薬の匂いを嗅ぐのも悪くないbyロッチナ

798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:54:26 ID:E2xTH7Zc
ゴローちゃんなら……ゴローちゃんなら何とかしてくれる

799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:54:51 ID:qnp6wghV
もうホモとロリータの混血である奈良を召喚するしかないだろ

800 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:56:10 ID:YRkdZa23
>>795
まんま「ゴッドハンド」というタイトルのPS2のゲームがありましてな。
よければPVなんぞをみると幸せな気分に

801 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:57:52 ID:cICTwTUN
>>795,796
ゴッ輝しか出てこない俺よりはるかにマシ

802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:58:17 ID:ssXJCHDH
ルイズがペイシェントを呼び出して銀符になってもいいじゃない

803 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 12:58:45 ID:DehLpC/2
>>799
ギーシュが無茶苦茶危機感覚えそうだが?
奈良尽くしとか奈良尽くしとか奈良尽くしとか・・・

804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:01:00 ID:m59tNJHQ
>>795
俺は捏造する爺さんしか

805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:01:56 ID:tr4N+dTY
>>801
S2000のオッサンしか思い出せなかったyoな俺よりマシ

806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:03:12 ID:hThdA6yG
>>706
世界を戻すエンドでも、完全に一人ぼっちじゃなくてパラサイトたちはシャイナについて回ってた気がする

>>790
倒したモンスター呼び出せるって言ってもなあ
ギーシュやフーケのゴーレムはモンスターじゃなくて魔法で動かしてるだけの操り人形だろうし
ワルドの遍在もモンスターとは違うだろうし、
基本人間相手の戦いが多いゼロ魔ではあんまり役に立たない能力じゃないか?

807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:04:42 ID:hThdA6yG
>>795
俺はゴッドハンドと言えば「ベルセルク」に出てきた奴らだなあ

808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:05:06 ID:PvU4uVaq
ゴッドマンがどうしたって?

809 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:05:56 ID:aesQbqfh
そういや呼んだは良いがあっさりキスを回避するような奴の場合基本的にはルイズの未来は暗いのかな?

810 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:06:19 ID:DehLpC/2
>>806
実はゴーレムとかゾンビみたいに
魔力で動いている操り人形でも能力を取り込んだり、
使役できる・・・

811 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:08:45 ID:NQLXm2c+
>>809
傷ついて気絶状態召喚だったらいいんじゃね?
それでも絶対こいつ無理だろってのはあきらめんしゃい

812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:11:08 ID:aesQbqfh
>>811
やっぱそれしかないか

813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:11:48 ID:pXk8tb1g
話のもっていきようで別にキス失敗でも問題ないんじゃない?
姉妹スレにはすでに学院退学したルイズもいるし

814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:14:19 ID:AfxfS4J2
空手バカ一代の主人公がでてないのはなぜだ
片眉を剃るルイズ

815 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:17:40 ID:QcgxR96Y
>>812
魔力関連を無効化する耐性スキル(常時発動)持ちもあきらめるしかないのかもな
たとえば、人修羅とか?マガタマしだいだけどな


仮面ライダー龍騎は、どいつもこいつも欲望に忠実だったからな
そこが人間のいいところであり醜いところでもあるけど

816 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:23:01 ID:E2xTH7Zc
>>815

主役の事を忘れないで欲しいのね。

817 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:24:44 ID:eXBFyxLM
>>801
そういえば、医者が召喚されたらで、仁とかKとかB.Jとかはよく出てくるけど
テルは話にあがらなかったな。

818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:25:36 ID:E250CMOJ
>>817

 奴は、戦いをとめたい、されも死なせたくないという欲望に、誰よりも忠実だったんだぜ。

 ……そのために、自分の命を投出すほどにな……。

 彼の場面は、ライダーシリーズ全作でも屈指の名場面だと思う。
 

819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:25:40 ID:QcgxR96Y
>>816
あの記者?
あれも戦いを止めるという欲望だろ?
そこに正義も悪もなかったし

820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:30:47 ID:/kcZZpZB
城戸も剣崎も最後が悲しすぎてなぁ……特に城戸は最終回殆ど出番がry

821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:31:17 ID:XOOzG58f
仁と聞くと医者より鉄拳が先に出てくる

822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:31:19 ID:TqljLUhn
>>806
そうだっけ、じゃあダメだなあ。
破壊の使者言われてるだけあって単体でも馬鹿みたいにタフで機動力高いし。
すごく物語に絡めやすい性格してるのに残念だ。

823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:31:49 ID:6Ojds9O0
>>772
桂作品繋がりでメガプレ純太召還

ハーレム展開ならある意味最強の使い魔

824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:32:47 ID:QcgxR96Y
>>818
いいこと言ってるけど
アンカミスと誤字で台無しになってしまったな


825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:33:01 ID:vtp5L5LE
>>809
交渉(たとえば帰る手だてとか)して使い魔になることを合意させるという手もある。
その場合は待遇改善の要求とかあって当然だから、原作なぞりが不自然になって上級者向き。
ビュウ召喚の奴がまさにこのパターン。

826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:34:11 ID:E2xTH7Zc
>>818-819

確かにそうなんだけど、他のヤツと違って利己的な物じゃ無かったしなあ。
欲望とは何か違う気がしたし。

それは兎も角、タイムベント→倍になったの流れは素晴らしい。

827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:36:30 ID:aAf7aLp7
>>821
七万との戦いでデビル仁になるのか
上手くいけば相手が悪魔だと勘違い?して逃げるかもしれん

828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:38:55 ID:QcgxR96Y
>>826
利己的であろうとなかろうと人は欲望したがって行動する
経緯と理由が違っても欲望ということに変わりはないよ
なんとなく人を助けたいとかでも、欲望であることには違いないしな

829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:49:56 ID:Q2uU1d+k
そういえば、以前 投稿○書でゼロ魔と龍騎の嘘予告が掲載されてた気がします
確か、呼ばれたのはタイガだったかな

830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:51:39 ID:aesQbqfh
>>828
まぁ、正義や悪も欲望故だしなあ

831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:52:40 ID:E2xTH7Zc
タイガは絶対アルビオン編で死ぬだろ。
英雄願望のあるアイツが黙って帰投するとは思えん。

832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:55:02 ID:/vLVGuRA
>>801
コーディネイターのヤブ医者を想像したぜ、俺は。

833 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 13:56:53 ID:E250CMOJ

 つうか、タイガがルーンの力でルイズに愛着抱いたら、それ死亡フラグだろ?


『僕が英雄になる為に、君には死んでもらわなきゃならないんだ』

 ウェールズとワルドの死体が残る教会の中、ルイズを殺害したタイガは、レコンキスタ五万に突撃する。


834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:01:49 ID:Q2uU1d+k
>>833 才人が一緒に召喚されててタイガが人格緩くなってました。
後半の展開は物凄くご都合主義。

ttp://toukoutosyo.net/bbs/f0001/treebbs01.cgi?no=623&reno=622&oya=622&mode=msgview&page=60&list=&opt=


835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:03:25 ID:E2xTH7Zc
>>833

何とかレコンキスタには勝つけど、
帰りに馬車に惹かれそうになった親子を助けて死亡。

836 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:10:19 ID:46TH3bjd
ここでLOMのトトを召喚

837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:17:02 ID:E250CMOJ
>>834

 うわーっ。

 共感能力に欠けているタイガが、自分がそれに欠けている事に気付けないでいるタイガが……。

 ……見なかった。
 俺はあれを見なかったんだ。

838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:20:50 ID:KR6dfBl3
>>834
RX一人居るだけで十分だと思ってしまうのは俺だけだろうか。

839 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:43:29 ID:HqUoA7XM
>>817
医療漫画の中では一番間違った知識が多いからね

840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 14:46:10 ID:HqUoA7XM
>>836
キスティスが居ないからいじけそうだ

841 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:11:55 ID:dvA5Q8mD
元がサイト一人いれば十分な世界だしな

842 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:15:38 ID:ZKPzY/3c
ライダーなら初代やスーパー1とかスカイとかが見てみたいな

戦闘力と言う面ではスカルライダーが一番釣り合い取れてる?

843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:22:55 ID:gSy9Fn6o
>>802
炎の鷹を呼ぶ度に胸や太股をさらすのか
てかペイシェントならすっぱだかの姉ちゃんを喚ぶ事になるんだがサイズは?
普通?巨大化してる方?
悪魔と契約するから下手したら退学じゃね?

844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:25:12 ID:M1Ge5uk9
>>834
後半ワロタw

これはこれでありかもw

845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:26:15 ID:vHnYAX0T
そろそろ触手を召喚してにょろーんな羽目になるヴァリエール嬢をですね。

846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:28:49 ID:jUElX59X
>>845
ちゅるやさんの髪の毛でめがっさにょろにょろ

847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:29:32 ID:enqBBQPX
スモークチーズが好物になるんですね

848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:31:48 ID:iOWXVlBE
ヨシミツって鉄拳からなのかソウルキャリバーからなのかで結構かわりそうだな
どっちみち義賊集団卍党が結成されるのは確実だが。

849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:32:00 ID:vXkVXi6U
>>845
ご立派様とか
奇妙なスレの茨とか来訪者(キュルケの脳内限定)とか

850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:32:11 ID:TvaB3JtF
遅レスだが、
>>703
召喚するならライカンスロープのジャン。
人から獣人に変身するしルイズも納得のクオリティ。

851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:33:17 ID:jUElX59X
きょむーん☆るいちゅさん

「やあシエスタ、スモーククックベリーパイはあるかい?」
「さっき食べたでしょ」
「うるちゃいうるちゃいうるちゃい!」

852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:33:20 ID:E2xTH7Zc
>>845

つクラゲダール

853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:36:56 ID:HqUoA7XM
>>850
ルイズは獣化で見境の無くなったジャンに殺されました
合唱

854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:37:29 ID:NaksvCgp
江田島平八や範馬勇次郎や虎眼先生やアンデルセン神父はどうだ?


855 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:37:40 ID:iWxsOpkv
>>850
獣人になったら大惨事じゃないかw

856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:38:11 ID:TseuiNHC
>>800
奴はドMだから下僕にするにはもってこいだろ。
「ダァーーーイ!!」

857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:38:46 ID:2k82ZjYT
>>850
ジャン・ジャックモンド
ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド

……いや、なんとなく。

858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:41:37 ID:iOWXVlBE
>>854
江田島平八
「わしが(ry」
範馬勇次郎
運良く話が進んだ所で結局ストレス込みの解放のカタルシスがぶちまけられます
虎眼先生
星が流れます
アンデルセン神父
四次元もどきなコートから銃剣が飛びます

859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:41:44 ID:biqpSxnj
>>854
七万の軍勢涙目w
あと範馬勇次郎は危険すぎる。
範馬勇次郎は現代世界で軍隊の一つや二つ一人で破壊できるんだぜ?

860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:42:11 ID:TvaB3JtF
>>857
ルイズ「ねぇ、ジャン?」
ジャン「あ?んーだよ?桃チビ」
ジャン「ん?なんだい?僕のルイズ」

つまり、こういうことか?

861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:42:26 ID:iWxsOpkv
スプリガンなら暁が突き抜けすぎてなくていいかな
ボーは面白いキャラだが分身できちゃうしw


862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:43:26 ID:p8vJtTaU
全員危険だろ。
塾長もオーガも神父も一人で7万相手にできる。

虎眼せんせーはあれだが。
そも呆けてたりするしな。

863 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:44:13 ID:HAkFwEit
江田島平八はゼロ戦との親和性が異常

そこだけは確実に普通に泣ける良い話しが出来るぞw

864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:44:26 ID:iOWXVlBE
>>861
遍在に対抗心出してもりもり分身します

865 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:45:33 ID:KnqcFVPe
ジャンはライカンモードを如何に調理するかに作者の力量が問われるな

866 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:46:50 ID:E2xTH7Zc
>>858

ヘルシング系は別に専用スレがある。
お預かり作品の所にリンクと作品があるから、見たいなら見るよろし。

867 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:46:55 ID:KnqcFVPe
>>861
問題は奴は存在自体が死亡フラグということだ

868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:47:00 ID:QcgxR96Y
アバタールチューナーと同じぐらいどうしようもなさそうなんだがな

869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:47:21 ID:HU9XXpWd
>863
シエスタのひいじーさんと実は知り合いだとか

870 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:47:34 ID:TvaB3JtF
江田島の純白褌に何故か曽祖父を思い出しときめくシエスタ。

>>864
ボーはバカチンだからな。


871 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:48:29 ID:HqUoA7XM
虎眼先生ネタはエロの意味でもグロの意味でもここには投下できないな

872 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:50:10 ID:E2xTH7Zc
>>865

しょっぱなから誰かがウィンダールヴ召喚とか?

873 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:50:29 ID:VGrq+7TF
そういえば、両方最近見ないがオーフェンの人は二人とも生きてるのだろうか・・・

874 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:50:38 ID:KnqcFVPe
というかジャンに傷つけれる奴いるのか?アイツ魔法使いが上司ですぜ?

875 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:51:41 ID:E2xTH7Zc
>>863

他にゼロ戦と相性が良さそうなキャラっていないかな?

876 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:52:36 ID:KnqcFVPe
>872
ヴィンダールヴに手懐けられるジャンって…………犬夜叉だな

877 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:52:54 ID:iWxsOpkv
>>867
長くてもアルビオンあたりで終わりそうだよなぁ

878 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:53:24 ID:HAkFwEit
>>869

佐々木武雄海軍少尉に敬礼!
とか絶対あるよ
きっと江田島海軍兵学校の同窓だな
回想シーンはティッシュひと箱全て必要になるな

879 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:54:35 ID:oFEAq0YU
ココはひとつ、亜取アキラを召喚してですね…

880 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:55:59 ID:wqmTZFNe
>>875
神田鉄雄二尉とか。

原作じゃゼロ戦でファントム相手に互角だった希ガス。

881 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:57:56 ID:iOWXVlBE
ふと思った
ルイズをひたすら怨みながら話が進むのも見てみたいな
なんだかんだいいながら使い魔こなしつつルイズがデレ期入る頃には怨み骨髄みたいな

882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:58:33 ID:HAkFwEit
>>875
昨日名前が出てた両津はさり気に相性かなり良いな
作中で乗った事もあるし、多分整備できる知識もある

883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 15:59:51 ID:wqmTZFNe
>>881
中村「畜生、いつか殺してやる…」

884 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:02:21 ID:WNVvow2Y
>>881
伊良子でも呼ぶかい?

885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:02:55 ID:TvaB3JtF
>>884
結局ワルド無残?

886 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:04:20 ID:SH/Q5XPy
アンリエッタがルイズに召喚されて
尽くしまくるMっ気オーラ全開なアンリエッタにいけない妄想するルイズ
ってのはどうだ?

「ルイズ、私をぶって下さいまし」
「ひ、姫さま!何をおっしゃられますか」

「使い魔としての義務なのでしょう?」

なんて、なんていじらしい姫様…。

ーいじめてみたい。
ルイズは使い魔用にと買っていた鞭を握りしめ、それをアンリエッタの柔肌へと…
みたいなww

887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:04:50 ID:z1WG/fOf
俺TUEEEEを回避するために個人的な戦闘能力が無く且つそれを補って余りある知性の持ち主


エリック・カートマンとかどうだろう
ルイズがチリ食ってる場面しか思い浮かばないけど

888 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:11:25 ID:GhuFhh2C
ふと765プロから高木しゃちょーを召喚してハルケギニアにアイドル旋風を巻き起こすとか妄想してみた
幸いアイドル候補生は一杯いる

889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:12:52 ID:jUElX59X
ルイズがジョゼフを召喚して
ジョゼフがロマリア教皇を召喚して
ロマリア教皇がテファを召喚して
テファがルイズを召喚

これで世界は平和に

890 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:15:41 ID:E2xTH7Zc
>>880

ファントムで思い出したけど、
ガンガンで連載されてたファントム・デッド・オア・アライヴのキャラとか如何だろう?

891 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:18:37 ID:NQLXm2c+
>>886
アン様アアァァァ!!

892 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:19:09 ID:p+/GJ12d
流れをぶった斬ってもうしわけないが、

何も喋らず名前を聞いたルイズが無視されたと勘違いしたり、
フーケのゴーレムを圧倒的連射でぶっ壊したり、
破壊の杖を棺桶で跳ね返したり、
タバサ以上に空気だったり、
5万の大軍に突っ込んで棺桶連射したりする某墓帰りとか受信した。

ワルドまで妄想余裕だけど文才がなくて最初の償還の儀式すら書けない俺涙目w

893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:20:17 ID:JayAyu9B
vipでやってたゼロの傭兵は面白かった

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:21:08 ID:iOWXVlBE
補給の目処も立たないのにガンガンぶっ放す様がありありと浮かんで困る

895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:22:17 ID:E2xTH7Zc
>>889

外交問題になりそうだけどな。
つーか、一生虚無だって分からないルイズ涙目ww

896 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:30:04 ID:UGOOiymF
からくりサーカスの自動人形を召喚しゾナハ病が蔓延する
(自動人形の血液が病原だったよね?)ハルケギニア
だとあんまりなんでしろがね連中を召喚するなら誰が良いかね?
もともと洗脳じみた自分以外の意思と折り合いをつけながら生きている人たち
なんで彼らがルーンの効果(洗脳と決まったわけじゃないが)と
どう付き合っていくか興味あるな

897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:31:04 ID:iOWXVlBE
ギーシュがモグラーニャの奥さん召喚
マダム・ヴェルダンテとか呼ばれる奥さん
追いかけてきたモグラーニャ
話に全く影響ないな

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:36:47 ID:hFKsKtrx
金色のガッシュのデュフオーがきたらやばそうだ

デュフオー「お前頭が悪いな」

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:43:28 ID:rz8EE4H/
>>896
アシハナあたりがいいかも。白銀に比べれば強すぎないし

「契約よ!」と叫ぶルイズに、
「……で、お代はいくらいただけるんで?」

900 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:52:06 ID:k5QFigUs
>>899
死にかけ状態で召喚、そのまま契約
→ギーシュとの決闘は気をきかせて回避
→キュルケとはアダルトな対応でルイズとキユルケの決闘回避
→フーケ関連イベント発動せず
→アルビオンへは不承不承ついてくるがワルドとの決闘無し
→皇太子が殺されルイズピンチの時に颯爽と戻ってきて一言
「……で、お代はいくらいただけるんで?」

いっそこれぐらい引っ張りまくるのはどーだろー?

901 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:52:48 ID:gBGLOjeX
>>892
ちゃんと喋るアニメ版のやつ召喚しようぜ!


…駄目だアニメはタマ切れするんだった…

902 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:55:47 ID:rmoF4hQl
ドラえもん召喚で
「え〜ん、皆がゼロのルイズってバカにするよ〜」
「しょうがないなあルイズちゃんは」

903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:55:59 ID:yZvYrhZd
>>899
最終話でちょっと人が恋しくなったフェイスレス…
ただのクローンだから生命力やらは並。
ルイズを次のダウンロード先に選んだりしてなwww

904 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:56:30 ID:USlXYhTi
そういえば史実の、歴史上の登場人物とかって出しても良いんだろうか?

まさしく決戦存在なレミ・シュライネンなら、どんな戦場でもルイズを護れるし、
”大空のサムライ”坂井三郎氏なんかはゼロ戦との相性も良いだろうし。
”ソ連人民最大の敵”ハンス・ウルリッヒ・ルデルとかなら、
ゼロ戦じゃなくてスツーカにすれば良いわけだしのぅ。
あと貴族と平民の差とか、そういうのなら岡田以蔵も面白そうだし。

905 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:58:07 ID:k5QFigUs
とりあえず、まとめにエガちゃんが召喚されてる時点で、
かなり何でもアリだと思う。

906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:58:18 ID:OrvBDe9r
そーいやDMCのダンテさんって魔力で弾倉内に弾を召喚してるから無限に撃てるって設定だったっけ。
何処から調達してるかは良く解らんが

907 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:59:17 ID:myxMcqO5
>>904
ただのオリキャラと変わらなくなること請け合い。
性格とか言葉遣いとか、作者が決めちゃうわけだし。

908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 16:59:31 ID:ThCrtxgM
>>881
つ 鳥人戦隊ジェットマンの裏次元伯爵ラディゲ
・常に自分がトップじゃないと嫌なプライドの高さ
・自分を虚仮にした奴を全員ぬっ殺した執念深さ
・復讐するためには敵とだって手を組む手段の選ばなさ
・幹部でありながら最初に一対一で戦ったときに完敗したり、
 鳩に不覚を取ったりしときながら結局ラスボスになるサイヤ人ばりの成長率
ととってもステキなキャラだぜ

909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:04:38 ID:NQLXm2c+
>>906
まあもし呼ぶにしても
装備がどのくらいか&どのシリーズのダンテかで大分強さ変わる。
当たり前だけどスーパーはなしだろう。

910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:09:35 ID:myxMcqO5
安井健太郎のラグナロクに出てくるヴァレリオ・ザント。
ヴァルハラの社長のために帰還したいだろうし、表面上は忠実に従ってくれるよ。
あくまでも表面上だが。不要になったらあっさり今までの恨み辛みでルイズ殺されるがw
ちなみに超能力は協力だけど使うたびに鼻血ブー&脳みそ直ダメージだから俺Tueeeeee!!することないと思う。
自称、貧弱は伊達じゃない。
問題はやつの手持ちの薬があの世界で補給できるかわからんとこだな。


911 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:12:52 ID:NaksvCgp
ボンボン版テリーを召喚。

912 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:14:14 ID:rmoF4hQl
敵視点の話は可能だろうか。

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:16:11 ID:QcgxR96Y
>>909
時系列順に上から書くと
3だと上級悪魔相手でも苦戦することも多い(ベオウルフとか
1だとラスボスと兄貴以外は特に苦戦しなかった
2だとラスボスを含めて楽勝(この時点で父超えてます
システム的なこととかゲームバランスはともかく
設定的には成長はしてるみたいだな


914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:17:20 ID:EvR8wreq
>>810
薬無いと活動出来ないからかなりの制限付きだな
しかしあいつの外道思考を書くのも読むのもハードwww

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:17:46 ID:TvaB3JtF
>>911
ここがトリステイン魔法学院か!随分チンケなとこじゃのう!!

916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:26:46 ID:QfmsRtnD
>>904
あの作品のキャラが〜、だからなぁ。
歴史を基にした物だったらいいかもしれんけど実際のそのままとなると微妙かな

917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:30:50 ID:NaksvCgp
ゲッターロボを召喚。
ゲッター1:ルイズ
ゲッター2:キュルケ
ゲッター3:ギージュ

最後は虚無ります。

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:32:21 ID:Qs83Te+7
リアル指向の作品はともかく、俺Tueeeeじゃないキャラを捜すのって難しいよ。
物語の主人公やその登場人物てだいたい結構な実力者だし。
今話しに上がってるのは、俺Tueeee状態になっても嫌みにならないキャラと話しの展開ってことだよね?

やっぱりシニカルさを醸し出してくれるダンテかな。ルイズがトリッシュトリッシュなるのは間違いないけど。

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:33:40 ID:/Seu7uxR
ふとリリなののはやてさんを召喚させて、キュルケとシエスタ相手におっぱい魔人ぶりを発揮させるという電波が降りてきた俺
というかおっぱい魔人なら誰でもよさそうなネタだなこれ

>>912 敵視点なら原作をある程度敵視点で見直せば、それを元に書けると思うよ。
 一度似たようなもの書いたことあるから。

920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:35:11 ID:ThCrtxgM
>>917
ギーシュ「分かったんだルイズ……魔法とはなんなのか…世界とは何なのか…
全ては同じことだったんだ……」とゲッターと融合してなんか悟るギーシュ
グルグル目で杖よりマシンガンが似合うルイズ
毎回ラストは置いてけぼりなキュルケ
15倍のゲッター線指数の室内で過ごすオスマン
敵の侵略に「ぐわ!」とやられるマルコメ

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:35:16 ID:46TH3bjd
>>918

じゃぁコイキング出そうぜ

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:37:29 ID:8c6wQjI1
亡国のイージスのヨンファ、何となく妄想して鬱になったorz

923 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:38:02 ID:eDohDe5o
>>918
かといって最近は弱いキャラ=脇役で出番が少ないのでキャラが掴めないからな
最近のヒロインは強いよな、たまには攫われてみろよとw

と言う事でピーチ姫召喚

924 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:38:11 ID:k5QFigUs
>俺Tueeeeじゃないキャラ

【魔術師は衰退しました】

ルイズが召喚したのは、なんだかまるっちい小人さん。
ソレが異世界・地球では妖精さんと呼ばれる、
先人類の衰退の後に現われた新たな星の支配者であるとは、誰も気が付きませんでした。

知らない間に数の増えていた妖精さん。
いつのまにか、ハルケギニア中に妖精さんが蔓延っていました。

まぁ増えただけで、何をするワケでも無いのですが。ああほのぼの。

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:39:46 ID:Gqzmq1nV
ふと、思ったが遊戯王系って実体のあるのまだ召喚されてないな・・・
誰か城之内あたり召喚してくれないかなあ・・・
剣持てばモンスターワールド編の爆裂気合い斬りとか・・・
シエスタの曽祖父はキースにして耐魔法装甲のフルメタル仕様の機械族軍団と、
メタル化したレッドアイズ従えてとか・・・

ふと思いついたネタ・・・
ウェールズ死亡(即死)→罠発動「時の機械‐タイム・マシーン‐」
→死ぬ前のウェールズ

926 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:39:46 ID:NrLGrVjY
>>921
ポケモンは進化前だと戦闘能力皆無なのも居るねw

927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:39:52 ID:8AWvY8Ou
>>902
ジャイアンを呼ぼうぜ
使い魔品評会の時に歌を歌ってもらう
歌の力で固定化の呪文を突破w

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:45:04 ID:8AWvY8Ou
>>922
あんなシスコンで変態のドS召喚してどうするつもりだw
しかも最後は報われない。
きっとフーケのゴーレム戦でロケットランチャーを構えるも弾が入ってないんだろうな

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:45:29 ID:QfmsRtnD
>>926
野生のトランセルとかコクーンとかかな

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:45:32 ID:QcgxR96Y
遺跡の幽霊を召喚する電波を受信した
本当の肉体をどうするかが問題だけど
憑依対象は、、、ルイズにするわけにもいかないしな


931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:54:58 ID:NrLGrVjY
>>929
そうそう。
皆無でなくても、長い事たいあたりしか出来ない奴とかも。
だからこそ、進化して劇的に強くなる事に燃えるんかもしれんの。

932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:56:18 ID:8AWvY8Ou
野生ならかたくなるしかできないぞ

933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:58:19 ID:8c6wQjI1
>>928
家族死んで妹死んで切り札でハズレ引いて、そんな奴を召喚したらどうなるかなと

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 17:58:28 ID:rmoF4hQl
かたくなったのをルイズが武器にしたり盾にしたりするんだよ

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:00:01 ID:NaksvCgp
大して強くないキャラ

カイジとかは?

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:01:39 ID:tr4N+dTY
元々、俺TUEEEE!なルーンだからなぁ・・・

>>917じゃあ、
Aメカ ルイズ召喚
Bメカ タバサ召喚
Cメカ 竜の羽衣ギーシュ搭乗
イデオガン キュリケ召喚
ソロシップ発掘

最後はイデ発動www

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:01:47 ID:8AWvY8Ou
>>933
きっと零戦も弾が入ってない。
出てくるのはただの蒸留水w

938 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:03:25 ID:rNKWGW/N
>>935
カイジは前にいませんでした?
あのアホみたいに面白かったのが(個人的に

……あれは違うのかなあ、弱さとかとは。

939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:03:38 ID:dvA5Q8mD
>>935
もう出てる
アレを超える話を書けるならやってみてもいいだろが
正直難しいだろうな

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:04:00 ID:Pe77B8+i
ムトゥ踊るマハラジャから召喚

というのを考えた

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:04:14 ID:p8vJtTaU
じゃぁアカギで

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:05:37 ID:tvellAI7
>>940
ロビンフッドのタイツ男で

943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:07:13 ID:8AWvY8Ou
野比のび太・・・
残念、銃持たせたら強いな

944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:09:29 ID:vtp5L5LE
住めば都のコスモス荘からピエール。
躾と称して鞭で叩くと喜ぶ。そして変態。

945 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:10:00 ID:QcgxR96Y
>>943
体力と根性がないことを除外すれば
ゴルゴ13並の射撃テクだからな(狙撃方面ではなく


946 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:09:57 ID:2k82ZjYT
>>943
問題は非力で普通の銃は持てないってことだな。
(西部時代に行った話でそんな描写があった)

ガンダールヴで筋力の底上げがあればなんとかって感じか。

947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:11:55 ID:NaksvCgp
キリコを召喚。

ATが無ければ大して強くないし。

異能者だから絶対死なないけど。

948 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:12:09 ID:HAkFwEit
取りあえずキャラが強いのと俺TUEEEEEは別物だって事は認識して話そうぜ
強さばっかりピックアップしてシナリオ崩壊させるオナニーだから俺TUEEEと馬鹿にされるんであって
普通にちゃんと書かれてるのは俺TUEEEじゃないぞ

949 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:14:01 ID:rNlB9J1n
そろそろ>>950か。
新スレまかせた。

950 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:17:04 ID:rNlB9J1n
>>950
次スレの季節。

951 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:17:42 ID:Pe77B8+i
お前だ!

952 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:19:24 ID:8AWvY8Ou
>>946
アニメ版では「重くてもてない!」だったけど原作では普通に持ててなかった?

953 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:19:25 ID:hThdA6yG
>>888
よく知らんがあのゲームでアイドルが売れるかどうかは社長の力量じゃなくて
プロデューサー(プレイヤー)の力量にかかってるのでは?

ルイズの声聞いたり、小悪魔と春風の協奏曲のキャラだけどウェザリーの声聞いたら
いろいろと誰かを思い出すかも知れんな

954 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:19:53 ID:tvellAI7
>>948
区別がつけられない奴の方が圧倒的多数派になってるから、是正とか無理だと思うぞ?

955 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:19:56 ID:dRZkibvA
>>948
× 普通にちゃんと書かれてるのは俺TUEEEじゃないぞ
○ 俺が気に入った作品は俺TUEEEじゃないぞ、俺が気に入らない作品は俺TUEEEだがな

956 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:20:07 ID:rNlB9J1n
ホスト規制!!
>>955に任せる。


もしもゼロの使い魔のルイズが召喚したのがサイトではなかったら?そんなifを語るスレ。


あの作品のキャラがルイズに召喚されました part45(前スレ)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1188090671/


まとめwiki
http://www35.atwiki.jp/anozero/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9616/

957 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:20:12 ID:TvaB3JtF
1000ならウィンフィールド召喚。

958 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:21:44 ID:8AWvY8Ou
もう1000来るのか・・・
お盆に比べりゃ勢いはおちたけど
一日一スレ消費してってるな

959 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:22:26 ID:vtp5L5LE
>>960でなくても強さに関してばっか雑談してる連中は爆熱の使い魔を五回読み直す。

960 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:23:16 ID:FIidwU10
>>960ならルイズがミストバーンに体を奪われる

961 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:24:06 ID:tr4N+dTY
>>954
>>955
本質を突いているなぁ・・・

>>1000ならイデ発動

962 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:24:59 ID:HAkFwEit
>>954
だからこそあえて言ってみたんだよ
繰り返してたら空気が悪くなって面白い作品が減っちゃう

963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:26:00 ID:hThdA6yG
次スレ立つまで書き込み控えようぜ

964 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:29:21 ID:dRZkibvA
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
ホスト規制喰らった
>>965頼む

965 :天使(無期限延期中):2007/08/27(月) 18:30:24 ID:rNKWGW/N
投下予約したいのですが、次スレまで待ちます。

966 :天使(無期限延期中):2007/08/27(月) 18:31:24 ID:rNKWGW/N
・・・・・・立ててくる、大丈夫かな

967 :天使(無期限延期中):2007/08/27(月) 18:35:01 ID:rNKWGW/N
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1188207196/
これでおk?

968 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:35:35 ID:eDohDe5o
まあ、でも弱いキャラだとイロイロ考えないと話を組みずらいから
練習としてはいいと思うんだけどね

969 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:36:49 ID:hThdA6yG
>>967
乙です

>>862>>941は北朝鮮にアポなし突撃旅行の刑

970 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:36:54 ID:m59tNJHQ
>>967


971 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:37:25 ID:TvaB3JtF
>>967
乙っす。
投下どうぞです

972 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:37:47 ID:L+6F+S5D
>>955
妙なタタキが発生してるな…


973 :天使(無期限延期中):2007/08/27(月) 18:37:51 ID:rNKWGW/N
それじゃ、次スレに投下してきます、でいいのかしら?

974 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:38:44 ID:hThdA6yG
>>944
ドッコイダーとかネルロイドガールは普通にバトルで活躍しそうだし、
Drマロンフラワーはコルベールと組んで巨大ロボ作り上げそうだし、
エーデルワイスはギーシュの造形のセンスと組めばめちゃ強くなりそうだけど、
よりによって一番役に立たなさそうなそいつかよ。

975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:43:02 ID:8AWvY8Ou
埋め作業クルー?

976 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:43:03 ID:vluVbjxm
その場の雰囲気で強くも弱くもなるキャラ
トムとジェリーとか

977 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:43:37 ID:aLM6KsfE
>>974
ドMで興奮により獣化と言う点ではルイズとの相性はよさそーだけどナ

978 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:44:09 ID:TdVkURmD
雰囲気で強くも弱くもなるというのは一貫してギャグ系のキャラだよな

979 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:44:26 ID:8AWvY8Ou
>>976
ちょwwwwwwww
その考えはなかったっwwwwwwww

980 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:45:49 ID:aAf7aLp7
1000ならキラ・ヤマト召喚
「やめてよね、ギーシュが僕に敵うわけないでしょう」


981 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:47:22 ID:8AWvY8Ou
キラひでえw

982 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:47:39 ID:ePsDZzez
1000なら超魔生物ハドラー召喚
禁呪で土のメイジ涙目

983 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:47:41 ID:CZZP0t69
1000なら俺がのび太召喚

984 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:48:41 ID:tvellAI7
>>980
あれは奴の唯一の名台詞(本性)

985 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:49:15 ID:8AWvY8Ou
本性を現したよな>キラ

986 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:50:05 ID:gNoxU1nv
作品を代表する台詞だからな

987 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:50:29 ID:TvaB3JtF
1000ならサイ召喚
「畜生・・・。畜生・・・」

988 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:50:52 ID:CZZP0t69
1000なら俺がラスク召喚

989 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:51:36 ID:VGrq+7TF
1000ならメタビーを書く

990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:51:43 ID:KnqcFVPe
>>1000ならドクターウェスト満を持して降臨

991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:52:51 ID:rNlB9J1n
>>990支援

992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:52:52 ID:TdVkURmD
>>1000ならコーディネーターも真っ青の暴れん坊将軍・流竜馬(ネオゲ版)召喚

993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:53:02 ID:7ijfjMBE
1000なら美神ひのめ召喚で辺り火の海

ルイズの子育て日記の始まり

994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:53:09 ID:rz8EE4H/
1000ならBJを召喚するぜ

995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:54:02 ID:VGrq+7TF
ラスクって美味しいよね。

996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:54:23 ID:t1r/Gkh3
1000ならタバサに退治される吸血鬼少女がヒロインになる。

997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:54:32 ID:CZZP0t69
1000あくまで食べるほうのラスク召喚

998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:54:35 ID:8X2o2Dp+
先の皆様のカキコに感銘し、1000なら小ネタでいいから江田島平八塾長召還。

999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:54:40 ID:uysRkVSr
1000ならピチュー召喚

1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 18:54:41 ID:5m028TmW
>>1000なら美来斗利偉拉?男召還。炸裂するゆで節!
噛み合わない整合性(仕様)話の前後で矛盾だらけ(仕様)、ゲェーーーッ!!

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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